タグ

Animalと撮影に関するkana321のブックマーク (2)

  • 「おいしい餌をありがとう!」おじいさんを頼ってやってくるボッチになったハチドリの子(ブラジル)

    ブラジルに住むおじいさんのところに、ある日ハチドリの親子がやってきた。海外ではハチドリは、民家の家の窓から入ってくることもあるそうだが、このおじいさんの家にもやってきたそうだ。 最初は親子できていたハチドリだったが、次に来たときには子どもだけになっていたそうだ。ハチドリにおいしいごはんをべさせてあげたいと思ったおじいさんは、ハチドリ用の餌をやる器具を購入し、ハチドリがいつ来ても、おいしいごはんがべられるように配慮した。 LiveLeak – Friendly Hummingbird comes indoors to feed おじいさんはこのハチドリの子がかわいくってしかたがないようで、いつくるかわからないハチドリの子を常に気遣っていたようだ。その結果ハチドリの子はおじいさんを信用し、今ではすっかりおじいさんに懐いている。 おじいさんはハチドリの子の気配を感じると、「チュチュチュッ」と

    「おいしい餌をありがとう!」おじいさんを頼ってやってくるボッチになったハチドリの子(ブラジル)
    kana321
    kana321 2014/10/23
    毎日の楽しみが出来たね♪
  • クリオネ 餌を食べる様子を撮影 NHKニュース

    オホーツク海などに生息し、「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネが、餌をべる珍しい様子を、北海道紋別市にある北海道立オホーツク流氷科学センターが撮影し、来月から公開することになりました。 クリオネは巻き貝の仲間で、オホーツク海沿岸では流氷が接岸する時期に見られます。 羽を広げたような姿から「流氷の天使」とも呼ばれています。 オホーツク流氷科学センターによりますと、クリオネの餌になるリマキナという小さな貝はクリオネより捕まえるのが難しく、紋別でも例年10匹ほどしか見つからないということです。 しかし、この冬、100匹のリマキナを偶然、港で捕まえることができ、クリオネに与えて詳しく観察しました。 クリオネは餌に反応して、「バッカルコーン」と呼ばれる6の触手を伸ばして餌をつかみ、吸収するようにべ、天使のような姿とはかけ離れ、どう猛さを感じさせます。 また、6時間かけて餌をべることがあることも

  • 1