ソファーの上をこっそり進み、お姉さんを射程圏内に入れたらすかさず駆け寄って飛びかかる! ……という遊びを楽しんでいる、お姉さんと子猫の映像。 あえて避けずに子猫のアタックを受けてみたいとも思わせる、可愛すぎる飛びかかりっぷり。 【関連】 子猫が可愛すぎてたまらず、ふしぎなおどりを踊る猫の桃太郎さん 遊びたい盛りの子猫と、子猫のレベルに合わせて遊ぶパパさん 猫じゃらしの化身、クジャクにじゃれまくる子猫にクジャクもたじたじ 何これ可愛い!キスされると眠くなっちゃう子猫
井の頭自然文化園で現在12頭展示しているフェネックは、世界で一番小さいキツネのなかまです。おとなでも体重は1キロ前後しかありません。体温調節に役立つ大きな耳や、砂の上も歩けるように毛でおおわれた足の裏など、暑い砂漠でのくらしに適応した身体をしています。 そんな砂漠でくらす野生動物としてのフェネック本来の姿を皆さんに見てもらいたいと思い、今回、放飼場を改修しました。外国の動物がくらす環境を完全に再現することはできませんが、手に入るものでなるべく自然に近づけた展示になるよう工夫しました。 新しく入れた砂漠風のベージュ色の砂は、ゴルフ場のバンカーや水処理の濾過に使うために輸入されている韓国産の「珪砂」です。植え込み内と運動場のまわりは、サハラ砂漠の約70パーセントを占めるという「礫砂漠」(れきさばく。2ミリ以上の粒で覆われた砂漠)の雰囲気を出すため、岐阜産の茶色い「チャート砕石」を敷き詰めました
この色は衝撃レベル…ジャワ島の「黒いニワトリ」は想像を超えるほど黒かった 黒い鳥といえばカラスを思い浮かべますが、ニワトリにも黒い品種がいます。 インドネシア・ジャワ島原産で、「アヤム・セマニ」“Ayam Cemani”という品種なのですが、きっと見ればびっくりすると思います。 驚きの黒さをご覧ください。 1. 黒! こ、こんなに……!? 2. トサカからつま先まで、墨汁で染めたのかと思うほどの漆黒。 3. めんどりも真っ黒。 4. 集団でも真っ黒。 5. なんと口の中まで黒。 6. 鶏肉として並ぶとこんな感じに……。 じゃあ卵は? やはり黒いのでしょうか? 7. おっと卵は普通でした。ややピンクがかった白とのことです。 ええと、それじゃあ、ひよこのときは? もしかして……。 8. ひよこも黒かった! 9. 白い卵からふ化したところ。 10. 母鳥とひよこたち。 あまりニワトリという感じが
すごい、鳥が運転してる…インコ専用のバギーを開発(動画) オウムやインコの中には、とても知能の高い種がいるようですが、そんな彼らが自在に動かせる乗り物を開発したそうです。 くちばしでコントロールするバギーの映像をご覧ください。 BirdBuggy - YouTube 本当に運転してる……。 くちばしで直感的に操れるコントローラが装備されているとは言え、ちゃんと理解して動かしています。 インコも賢いですが、障害物を識別するカメラやセンサーも備えられている本格的な仕様。 人間用もぜひつくって欲しいところですね。 リボルテック ダンボー・ミニ Amazon.co.jpボックスバージョン海洋堂 売り上げランキング: 1 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事みんな大興奮「ファミレスに世界一クールな三輪車が停まってた」という写真ドライブスルーで後ろの利用者が自動車じゃなかったとき天空の
ここのお宅のベランダに設置されたドアのガラスが壊れちゃったらしく、自由に出入りできるチャーンス!だったはずなのに。いつもあるはずのガラスがないという事実に混乱してしまった犬。少女が自由に出たり入ったりする横で、必死にドアのはじっこをガシガシ。外に出たいことはでたいんだけど、どうしてもでられないでいるその怖がりさんな姿が愛くるしい。 A dog is stuck inside because the invisible door is closed お外に出たい犬。カシカシ、カシカシ この画像を大きなサイズで見る その横を少女がしれーっと通り抜ける この画像を大きなサイズで見る ??え?どゆこと? この画像を大きなサイズで見る いやいや、ないわー。尚も必死にドアを開けようとする この画像を大きなサイズで見る その横を今度は外から少女が中へとスルー この画像を大きなサイズで見る ・・・ この画
困ったな、白クマの赤ちゃんがかわいすぎるんだ ドイツの動物園で、白熊の母親が子グマを食べてしまう奇行に及んだため、保護されたそうです。 ちょっとかわいそうな経緯ですが、なにはともあれ… とにかく反則的にかわいいのです。 そんなシロクマの赤ちゃん、Flocke君の写真を紹介します。 人の手で育てられることになったflocke君。雪片という意味だそうです。 寝そべってると犬や猫とかわりませんね。 Zzz ぬいぐるみだ このぬいぐるみ、動くぞ!? 手乗りグマ ペロン み、見ないで。 芸もできそう。 さすが噛む力は熊。 なんだこのやろー。 Zzz どっちがぬいぐるみなんだ。 セクシーポーズ。 遊んでー こんなにかわいいと、飼いたくなっちゃいますが… 育つとこれを飼うことになります。 Cute Flocke The Polar Bearより キスミー スキンイミテーション クマ消しコンシーラーUV
海岸に住むイワトビペンギンのコロニーを観察するために、ペンギンの卵の中に隠しカメラを仕込んでみた――という動画がYouTubeで公開されています。卵は集団に紛れ込んでペンギンたちを撮影するはずだったのですが、意外な展開へ。 群れの近くに放置された卵(カメラ)に迫ってきたのは、ペンギンではなく、別の種類の鳥。卵をつかんで集団の上空を飛び始めちゃいます。大変なことになりましたが、卵のカメラは海岸に密集するペンギンたちを鳥瞰で捉えるという、これはこれで貴重な映像を撮影することになりました。 ペンギンのコロニーを間近で観察しようと卵に隠しカメラを仕込んだところ 鳥が卵を狙うというハプニングが 飛ぶ鳥の目線でペンギンの群れが眺められることに。絶景! その後、鳥は卵(カメラ)を落としてしまい、今度は別の種類の大きな鳥が2羽がやってきます。カメラに向かって大きなくちばしが近づくのはなかなかの迫力。鳥がつ
ニュージーランド沖70kmで釣りをしていたところ、偶然釣り上げてしまったという体がすごく透明ですごくみずみずしい生物。この写真は海外の投稿サイトRedditに公開されるやいなや、人々の興味と好奇心を刺激した。 すごくクリアです。体の一部分には内臓のような透明じゃない部分も。 この画像を大きなサイズで見る 形状はなんとなく魚に似てなくもない この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る でもってこの生物、さっそくredditのコメントでオオサルパ(Thethys vagina)では?と判定された。 オオサルパは尾索動物(びさくどうぶつ)の一種でタリア網サルパ目サルパ科に属するホヤのような浮遊生物だ。無性世代では単独個体、有性世代では連鎖個体になって世代交代をする。今回釣り上げられたものは単独個体世代のもの。 このぷにぷにした透明のゼラチン質が鎧で、本体は透明じゃない部分となる。
オホーツク海などに生息し、「流氷の天使」とも呼ばれるクリオネが、餌を食べる珍しい様子を、北海道紋別市にある北海道立オホーツク流氷科学センターが撮影し、来月から公開することになりました。 クリオネは巻き貝の仲間で、オホーツク海沿岸では流氷が接岸する時期に見られます。 羽を広げたような姿から「流氷の天使」とも呼ばれています。 オホーツク流氷科学センターによりますと、クリオネの餌になるリマキナという小さな貝はクリオネより捕まえるのが難しく、紋別でも例年10匹ほどしか見つからないということです。 しかし、この冬、100匹のリマキナを偶然、港で捕まえることができ、クリオネに与えて詳しく観察しました。 クリオネは餌に反応して、「バッカルコーン」と呼ばれる6本の触手を伸ばして餌をつかみ、吸収するように食べ、天使のような姿とはかけ離れ、どう猛さを感じさせます。 また、6時間かけて餌を食べることがあることも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く