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Animalと科学・学問に関するkana321のブックマーク (3)

  • 魂をわしづかみにされる…怪物のような深海生物の写真20枚 : らばQ

    魂をわしづかみにされる…怪物のような深海生物の写真20枚 深海には地上では見られない生物がたくさん存在していますが、なかでも怪物のような姿を持つ生物の写真が、海外サイトで人気となっていました。 この世のものとは思えない、異様な姿をご覧下さい。 1. いきなり怖い、悪役のような顔つきのこの魚は、アンコウ目の「フラッシュライトフィッシュ」と言う深海魚だそうです。 2. おどろおどろしい姿をした「ヒレナガチョウチンアンコウ」と呼ばれるこの魚は、深海の悪魔とも呼ばれています。 3. 「ホウライエソ」は鋭い牙が特徴的。海のギャングと呼ばれるだけの表情をしています。 4. 「ダンボオクトパス」と呼ばれるダンボのような耳がついています。体長は最長で1.5m。 5. こちらも「ダンボオクトパス」ですが20cmほどの小さいサイズ。ポケモンに並んで出てきそうなかわいらしさがありますね。 6. 「ラブカ」“Fr

    魂をわしづかみにされる…怪物のような深海生物の写真20枚 : らばQ
    kana321
    kana321 2014/04/27
    光が当たらないから恐ろしげな顔になるの? ( ・_・;)
  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

  • 吸血コウモリの駆除、狂犬病対策に逆効果か ペルー調査

    ペルー・リマ(Lima)北約1000キロに位置する、エクアドルとの国境付近のジャングルで捕獲された吸血コウモリ(2010年8月13日提供)。(c)AFP/MINSA 【6月13日 AFP】人間や家畜への狂犬病の伝染を防ぐために行われている吸血コウモリの駆除は、逆に伝染を拡大させてしまう恐れがあるとの調査結果が発表された。7日の英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に論文が掲載されている。 「吸血コウモリ狩り」は、コウモリが互いにグルーミングをする習性を用い、捕獲したコウモリの体に毒を塗り、ねぐらにいる仲間にグルーミングを通じて毒をうつさせるという方法で行われる。しかし、この方法では狂犬病は抑制されるどころか、拡大すると論文は指摘している。 ■南米では狂犬病の主要感染源 調査は2007年7月から2010年10月にかけてペルーで

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