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Animalとnewsmemoに関するkana321のブックマーク (4)

  • まさに縄師。日本の消防士のロープを使った救助訓練映像

    スパイダーマンがクモの糸を使って縦横無尽に動き回るならば、日の消防士の場合には、ロープを駆使することで、スパイダーマン並の凄い動きができるようだ。 ロープを早業で結んだり巻き付けたりしながら救助訓練を行っている福岡県古賀市の粕屋消防部の映像が海外メディアに多数取り上げられて話題を呼んでいた。 状況に応じて、様々なロープの結び方や使用方法があるようだが、すべてを熟知し素早く絡まることなく次々と救助活動をこなしていく。これはまさにリアル・ヒーローといった感じだ。縄さえあればできないことなど何もなさそうなくらい。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る もしサバイバル的状況に追い込まれた場合には、消防士が1人いれば、状況はかなり変わるだろうな。

    まさに縄師。日本の消防士のロープを使った救助訓練映像
    kana321
    kana321 2014/08/13
    焦ってこんがらかったら大変だ ( ・_・;)
  • かつて南極に、人間を超える大きさのメガペンギンが存在していた(アルゼンチン研究)

    かつて、人間を超えるレベルの巨大なペンギンが南極大陸近くの小さな島、シーモア島を闊歩していたという。 新たに発見された化石から、身長2メートル、体重115キロもある巨大ペンギン、コロイデスペンギン(Palaeeudyptes Klekowskii )が、3700~4000万年前に生存していたことがわかった。 コロイデスペンギンは、現在のペンギンよりも深く潜ることができ、40分も水中に潜って狩りをすることができただろうと言われている。彼らは当時はもっと暖かい気候だった南極大陸沖のシーモア島で、10~14のほかの種と一緒に暮らしていたと推測されている。 この画像を大きなサイズで見る巨大ペンギンイメージ図 アルゼンチンのラプラタ博物館が、巨大ペンギンの羽の骨と、くるぶしとつながった足の骨である附蹠(ふしょ)骨を発見した。 これが9.1センチもあったため、2メートル前後という身長を割り出した。これ

    かつて南極に、人間を超える大きさのメガペンギンが存在していた(アルゼンチン研究)
    kana321
    kana321 2014/08/11
    陸上でなら恐くないかも…
  • だいたいあってる?だいたい違う?昔の人が言い伝えだけで描いた動物たちが面白い

    かつて写真のない時代、人々は、まだ見たこともない動物たちに思いをはせて、その動物を見たことがあるという人から聞いた話や言い伝えなどから動物の姿を想像し、それを描いていった。 それはまるで伝言ゲームのようで、歴史をさかのぼるにつれて、動物たちの姿かたちはどんどんデフォルメされていき、珍獣と化していった。 実際の動物に似ているかどうかはともかく、これらの絵はなかなかに味がある。一部分だけ的確なのに他が全く違ってたりするのも面白い。 1. ワニ (1090年から1120年) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るLiber Floridusという花の百科事典 著者ランバート・キャノン 2. ワニ (1225年から1250年) この画像を大きなサイズで見るロチェスター動物寓話集 3. 象と仲間たち (1225年から1250年) この画像を大きなサイズで見るロチェスター動物寓話集

    だいたいあってる?だいたい違う?昔の人が言い伝えだけで描いた動物たちが面白い
    kana321
    kana321 2014/07/05
    小さいゾウさんがいじけた顔をしてるよ (*^o^*)
  • シマウマとロバ交配し赤ちゃん誕生 NHKニュース

    シマウマとロバが交配して、足と背中だけにしま模様がある珍しい交雑種のウマ科の赤ちゃんがメキシコで生まれ、話題になっています。 胴体は茶色、足と背中の一部だけに黒と白のしま模様があるこの交雑種のウマ科の赤ちゃんは今月21日、メキシコ北部タマウリパス州の動物園で生まれました。 父親は動物園の近くにある農場で飼われているロバ、母親は動物園のシマウマで、2頭は毎日のように互いに行き来し、数か月前に母親のシマウマが身ごもったということです。 動物園では赤ちゃんが母親のあとを追って元気に走り回る姿が見られ、話題になっています。 こうした交雑種は、英語でシマウマを表す「ゼブラ」とロバを表す「ドンキー」を合わせて「ゾンキー」と呼ばれ、これまでも日やイタリアなどで生まれた例があるということです。

    シマウマとロバ交配し赤ちゃん誕生 NHKニュース
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