タグ

関連タグで絞り込む (802)

タグの絞り込みを解除

Chikirinに関するkana321のブックマーク (427)

  • この週末は書店に行こう! - Chikirinの日記

    今回の新刊には、東京、名古屋、京都、大阪など各地の書店の書店員から推薦 POP を頂いています。今日はそれらを紹介しながら、私の書店の利用方法について書いてみます。 マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法posted with amazlet at 15.02.25ちきりん ダイヤモンド社 売り上げランキング: 6 Amazon.co.jpで詳細を見る → キンドル版ページ → 楽天ブックスはこちら 私が書店に行く時のスタイルは 3つあります。ひとつは「待ち合わせ」や「時間調整」に使うこと。書店での待ち合わせだと、相手から遅れると連絡があっても全く困りません。寧ろ「ゆっくり来てね」と言いたくなることも多い。 たいていは待ち合わせ時刻の 30分前に書店に行って、あれこれ見ながら待ってます。あと、大事なアポがある時は、目的地近くの書店に 30分と

    この週末は書店に行こう! - Chikirinの日記
  • 地方出身は損? んなわけないじゃん。 - Chikirinの日記

    以前、地方出身の学生さんが 「自分は地方出身だからとても不利だ。東京出身の同級生は、高校時代から東京でいろんな経験を積み、遊び方もスマートだし、いろんなことをよく知っている。自分は地方出身だから、スタート時点からものすごく出遅れていると感じる」 って言うのを聞いて、びっくりしました。 「地方出身者だから損」だなんて(私も地方出身者ですが)考えたこともなかったし、有利不利でいえば、明らかに有利だと思っていたから。 会社で働いてた時期にも、あたしは進んで地方常駐の仕事を引き受けてました。だって見知らぬ土地に住むと、ほんとにいろんなコトに気付けるからね。まーじーかー、そーだったんだー! みたいなことがいっぱいある。 東京と関西に住んだことがある イラクとニューヨークに住んだことがある 九州と北海道に住んだことがある バンコクと仙台に住んだことがある ソウルと京都に住んだことがある どんな組み合わ

    地方出身は損? んなわけないじゃん。 - Chikirinの日記
  • これから必須になる能力 マーケット感覚 - Chikirinの日記

    日より(都内大手書店、ネット書店から順次)発売です。 https://amzn.to/33FKotp → Kindle 版 → 楽天ブックス このは、市場=マーケットで取引される「価値」について書かれたです。 市場と言えば株式などの金融市場、青果市場や魚市場、もしくは原油市場などを思い浮かべる方が多いでしょう。 でも今は、職業だって市場の中で大きく需給が変動します。 昔は「めっちゃ儲けてる」イメージも強かった歯医者さん。今は(特に都市部では)需給バランスが完全に壊れ、ものすごい過当競争になっています。 1986年頃、歯科医は人口 10万人に対して 36人ほど、かつ、みんな何も虫歯を抱えていたので、その需要は非常に大きなものでした。 このため、「歯科医は将来にわたって儲かる有望な職業」というイメージが拡がり、多くの人が歯科医を目指した結果・・・・ 今や人口 10万人あたりの歯科医数は

    これから必須になる能力 マーケット感覚 - Chikirinの日記
  • マーケット感覚を身につけよう! - Chikirinの日記

    今週末、新刊 『マーケット感覚を身につけよう』 が出版されます。 下記の表紙からもわかるように、このは 2011年に出版した 『自分のアタマで考えよう』 と対になるとして書かれています。 といっても、続編とか実践編ではありません。 そうではなく、論理的思考とは全く反対側からモノゴトを考える方法についてのなんです。 ビジネス上の課題にしろ社会的な問題にしろ、問題を解くためには大きく分けてふたつの思考アプローチが必要となります。 ひとつめが「論理思考」であり、ふたつめが今回ので取り上げる「マーケット感覚」を活用した思考です。 ★★★ 10年くらい前からでしょうか。問題解決の手法として“ロジカルシンキング”が多くの人に知られるようになりました。たしかに論理思考のスキルは、非常にパワフルです。 複雑な問題を目の前にアレコレ悩むのではなく、問題を解きほぐして一つずつ分解、整理し、質的な課題

    マーケット感覚を身につけよう! - Chikirinの日記
  • ホテルの備品をパチる人対策あれこれ - Chikirinの日記

    ビジネスホテルや古めの温泉旅館に泊まると、洗面所の壁にこういうドライヤーが付いてたりします。 ↓ これ、ユニットバスだと同行者がシャワーを浴びている間はドライヤーが使えないし、パワーも弱いし、あまり好きではないのですが、なぜこれが広く普及してるかというと、 「安いから」ではなく、ドライヤーを客に持って帰られないため、つまり盗難防止なんですよね。 他にも、「市販のドライヤーなんだけど、コンセントにプラグを突き刺す部分だけは、壁の向こう側や引き出しの奥にあって触れない=壁や引き出しの奥からいきなりコードが出ている」、みたいなのもあります。 これだとパワーは(普通のドライヤーなので)十分ですが、やはり場所が動かせないのが不便。 ★★★ 日ではあまり見ませんが、海外の安ホテルではハンガーもこういうタイプだったり・・・。これも盗難防止策で、一番上の部分はポールにハメられているので外れません。 で、

    ホテルの備品をパチる人対策あれこれ - Chikirinの日記
  • 志位委員長との対談メモ - Chikirinの日記

    先日のエントリでも書いたとおり、1月に共産党の志位和夫委員長と対談しました。 (記事はこちらに掲載されています → 前編 + 後編) 「週刊プレイボーイ」の企画で、ちきりんさんと対談しました。日の経済から若者の雇用まで、とても楽しく刺激的な対談でした。近々誌上に掲載されるそうです。 pic.twitter.com/CTFU8jBkOv— 志位和夫 (@shiikazuo) 2015, 1月 13 前回のエントリでは「共産党すごいね」と思えたポイントについて書きましたが、今日は自分向けの備忘録として、対談の中で印象深かったコトをまとめておきます。 1)共産党という名前を変えるかどうか、検討したことはないらしい 対談の中で、党名変更を検討したことはあるのかと質問したところ、答えは「ないですね」でした。 これはけっこう意外でした。ベルリンの壁やソビエト連邦が崩壊して、「さすがにもう共産主義は終

    志位委員長との対談メモ - Chikirinの日記
  • ビジネスコミュニケーションの「常識」に注意しましょう - Chikirinの日記

    ビジネス常識の中で大きく変化してるのが、コミュニケーションに関する常識です。特にインターネットが出きてからはツールの移り変わりも激しいし、世代ごと、そして業界ごとの常識に大きな隔たりがでてきています。 たとえば昔は、「知らない人に初めてコンタクトする」場合、 ・必ず紹介者をたてるべし。人に直接コンタクトするのは失礼、とか ・最初の依頼は挨拶を兼ね、手紙を郵送すべし みたいな、ちょっと信じがたいような常識がありました。 今でも業界によってはそういう人が残ってて、あたしにさえ出版社経由で連絡をしてきたり、わざわざ知り合いを探し出し、紹介者をたてて頼み事をしてくる人もいます。仕事の依頼を手紙に書いて郵送してくる人も少なくありません。 先方はそういう方法が適切だと考えてるんだろうけど、正直、もはやブロガーに直接の連絡がとれないような人と一緒に仕事できる感じはしないし、紙の手紙なんかで仕事を依頼さ

    ビジネスコミュニケーションの「常識」に注意しましょう - Chikirinの日記
  • 通勤手当なんて廃止すべき - Chikirinの日記

    首都圏で働く多くの人が、片道でも 1時間、時には 1時間半や 2時間など、全員あわせれば膨大ともいえる時間を通勤に費やしてる。 往復だと 2時間から 4時間にもなるし、混み方も尋常じゃない。 座れないとか人とぶつかるってレベルじゃなくて、「なんで他人とここまで密着しなくちゃいけないわけ?」みたいな状況。 時にはヒールで踏まれたりコートに口紅を付けられたりもするし、顔に他人の汗や髪の毛がついたりもしてマジ気持ち悪い。 妊娠してる人や足が悪い人、閉所パニックなどの持病があれば、身の危険を感じることもあるはず。 このヒドい通勤事情をさらに悪化させてるのが、会社が通勤手当を払うという制度です。 たとえば、 A) 会社から 2駅の A駅近くに住むと家賃は 10万円だが、通勤定期代は月 3千円、通勤時間は 15分 B) その駅から 10駅(合計 12駅)離れた郊外の B駅近くに住むと、家賃は 8万円に

    通勤手当なんて廃止すべき - Chikirinの日記
  • 富裕層に富を偏在させよう! - Chikirinの日記

    格差について語る時、「トップ 1%の人が全資産の 30%を持っている」とか「全体の 5%にすぎない富裕層が、アメリカの資産の 50%を保有している」みたいな言い方がされるんだけど、これって何が問題なのかわかりません。(以上の数字はすべて例です) 日でトップ 1%の富裕層と言えば、孫正義社長とか柳井正社長あたりだと思うけど、フォーブスの富裕層ランキングを見る限り他の人も (→ 2014年 フォーブス富裕層ランキング 日人編)、 楽天の三木谷社長とか、イトーヨーカ堂の伊藤雅俊名誉会長、キーエンスや ABCマートの創業者など、軒並み(事実上の創業者と言える中興の祖を含む)起業家ばっかりです。 アメリカだって、マイクロソフトからヤフー、アップル、グーグル、アマゾン、フェースブックまで、超お金持ちなのは創業者ばかりでしょ。 しかもそれは昔も今も変わってない。昔の場合、創業したのは IT 系ではな

    富裕層に富を偏在させよう! - Chikirinの日記
  • Amazon.co.jp: 自分のアタマで考えよう: ちきりん (著), 良知高行 (イラスト): 本

    Amazon.co.jp: 自分のアタマで考えよう: ちきりん (著), 良知高行 (イラスト): 本
  • 本が売れると思われたら・・・こうなります - Chikirinの日記

    先日発売された 「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記 に載せた表をひとつご紹介。 ブログの人気が出始めた頃、出版社から「ちきりんさん、を出しませんか?」みたいなメールが届き始め、 初めての、『ゆるく考えよう』が売れた後は、依頼が押し寄せて大変だったという話は 「Chikirinの日記」の育て方 にも書いた通りですが、 それが具体的にどういう状況だったのか、まとめたのが下記の表です。 日付は、出版社の編集者から最初のメールが届いた日。出版社名は(その後)を出したところ以外は名前を伏せてます。 びっくりでしょ? 特に 11万部売れた 『自分のアタマで考えよう』 の発売直後は、依頼が集中しました。 自分のアタマで考えようposted with amazlet at 15.11.10ちきりん ダイヤモンド社 売り上げランキング: 2,304 Amazon.co.jpで詳

    本が売れると思われたら・・・こうなります - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2014/11/25
    本が売れると思われたら・・・こうなります
  • Amazon.co.jp: ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法: ちきりん: 本

    Amazon.co.jp: ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法: ちきりん: 本
  • 読者のニーズ (2014年週刊誌の記録として) - Chikirinの日記

    転居する知人宅の片付けを手伝ってたら出てきた 4ヶ月前の週刊誌。 一番上の、「脳タイプ別 あなたの第二の人生」ってのが、この雑誌のすべてを表しています。 巻頭はポールマッカートニー氏の来日写真。確かこの後、体調不良で倒れてコンサートは延期に。 写真を見るだけでも「ポールも年とったよね」って感じです。デニムの履き方とか・・ 最初に開いたページはコレクション切手の市場価格について。 「そういえば昔は切手を集めてる人、たくさんいたよね、でも今の若い人とか、切手なんてもはや見たこともないのでは?」と思いながらパラパラめくってみると、、 いきなり「老後のリア充」とか言われてびっくり その後もシニアライフを充実させる特集が続き、 エッセイも介護がテーマだし、 なんとマンガまで介護シーン!! 大型特集は大きな病気を経験した人の医師選びの記事で、 著名人の体験記が並びます。 最後が、「熟年離婚されないため

    読者のニーズ (2014年週刊誌の記録として) - Chikirinの日記
  • 東浩紀さんと対談@ゲンロンカフェ - Chikirinの日記

    哲学者で作家の東浩紀さんからゲンロンカフェでの対談にお招きいただき、五反田に行ってきました。 (以下、クレジットのない写真はすべて、ちきりん撮影) 対談が午後 7時からだったので、直前になか卯で早めの夕。ゲンロンの対談は延長されるのが常らしく、この日も 5時間近く話してました。 チケットは 120人分が完売。結果として立ち見の方もあったみたい。長丁場なのに申し訳なかったです。 東さんは今の日の知識人が、若者や新しいモノを無批判に賞賛する傾向と、「歴史海外の状況を踏まえて考えれば、そういう結論にはならない」とまっとうな意見を言うと、すぐ「日に不満があるなら、お前が日から出ていけばいいだろ」みたいな反論がくることに憤ってらっしゃいました。 (写真提供:ゲンロン) そういえば、あたしもこの前「日はおこちゃまの国」って書いたら、「地元の人しかいない小さな浜に行けば問題ない」的な、ズレま

    東浩紀さんと対談@ゲンロンカフェ - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2014/09/26
     東浩紀さんと対談@ゲンロンカフェ
  • 後から言うのは簡単 「ソッコーで仕事を辞めるべき!」 - Chikirinの日記

    直近に起こったふたつの大きな事件。衝撃的で、いろいろ考えてしまいました。 ひとつは、理化学研究所の笹井芳樹氏の自殺、もうひとつは、長崎で女子生徒(高一)が同級生を殺害し、遺体を切断した事件です。 笹井氏は ES細胞などの研究で知られる「世界トップレベルの研究者」でした。2014年の1月、ネイチャー誌に掲載された小保方晴子氏の STAP 細胞論文の共著者であり、指導者でもあったことで大騒動に巻き込まれ、病を発症していたようです。8月5日の朝、職場で首を吊っているところが発見されました。 長崎の女子については、小学校では同級生の給に漂白剤を混ぜ、今年の 3月には父親を金属バットで殴るなどの問題行動があり、その後、精神科にかかっていましたが、 最近は「を殺した」「人間を殺したい」などと親や医者に告白。これは何らかの措置が必要だと皆が思い始めた矢先に、取り返しのつかない事件が起こってしまいま

    後から言うのは簡単 「ソッコーで仕事を辞めるべき!」 - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2014/08/09
    ソッコーで仕事を辞めるべき!
  • 社会から拒否されてホントーによかった - Chikirinの日記

    私はこれまで環境にも偶然にも恵まれて生きてきたけど、中で最も大きな幸運は、大学を卒業した時点で大企業を中心とする日の「社会から拒否され、排除されたこと」だと思う。 私が 22歳で就職活動をした時、日にはまだ男女雇用均等法が無く、女性には(自立してべていくには不可能なほど給与が低い)アシスタントという職業しか選択肢がありませんでした。 それは総合職男性の“お嫁さん候補”として職場に常駐し、コンピューターもない時代の“大量の手間のかかる単純作業”を一手に引き受ける補助職になるという道。 就職活動を始めてすぐ、「女性にはキャリアを積むための訓練や、意味のある仕事をする機会は一切与えられない」のだと知って最初は 「まじかよ!?」 と思ったけど、 今なら私の人生において、あれほど大きな幸運は他になかったと断言できます。 ★★★ 今、世の中が大きく変わりつつあるのに、多くの人が動けないまま不安に

    社会から拒否されてホントーによかった - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2014/07/20
    いろんな偶然に恵まれて生きてきたけど、その中で最も大きな幸運は、大学を卒業した時点で「社会から拒否され、排除されたこと」だと思う
  • たかじんさん さようなら - Chikirinの日記

    家鋪 隆仁(やしき・たかじん)氏が 3日に亡くなられていたそうです。 享年 64歳 「あんた」 37歳のたかじんさん 歌の前のトークもよいです 「好きやねん」 「雨の日はバラードで」 「明日になれば」 「ICHIZU」 「東京」 (たかじん & 松山千春) あたしの中には「かっこいい大人」っていうカテゴリーがあります。 アタマいいとか、イケメンとか、偉いとか、スゴイとか、尊敬できるとか、 そういうのとは比べ物にならないくらい、上位のカテゴリーとして。 たかじんさんは間違いなく「超かっこいい大人」のひとりだった。 信念を曲げない、大きなモノに巻かれない、権力にも世間にも迎合しない 心が大きくて、心が繊細で、 いろんなモノをたくさん愛して、いろんなことを面白がって、いろんなことを楽しんだ たかじんさんが亡くなったことで、私はあらためて理解した。私がなりたいのは、「かっこいい大人」なんだなって。

    たかじんさん さようなら - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2014/01/08
    たかじんさん さようなら
  • 2014年の私たち - Chikirinの日記

    先日、「 普通の門 と ピンクの門 」というエントリ を書いたところ、非常に多くの反応をいただいたので、まとめておきます。 縦比較(時系列)という意味では、2014年の年初というタイミングで、私たちがこの件について、どう考えていたのか、それを記録しておきたいと思いました。 いつかずっと若い世代の人たちがコレを読み、「こんな時代があったんですねー」って驚いてくれる日が来るかもしれない。 横比較(立場別)の視点では、私たちは時に、同じ時代に生きているとは思えないくらい異なる風景を見ているものだと、わかります。 この件に関しては、性別や立場(働いてるか、学生か)、個人の状況(未婚、既婚、シングル、出産や育児、介護の担当状況)や環境(業界や地域など)によって、ものすごく見えてる風景が違う。 実際のところ今だって、堂々たる「ピンクの門」が誇らしげにそびえ立つ地域や業界だってあるし、そこを目指して突進

    2014年の私たち - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2014/01/05
    内心では「二つの道が選べる女子の方が恵まれてる」と思ってる男子だって少なくないでしょう。
  • 夫が妻の「家を買いたい!」を断れない理由 - Chikirinの日記

    「35年ローンで家を買うなんてあり得ないでしょ」とこれだけ布教してまわってるちきりんの周りにも、長いローンを組む人はたくさんいます。 他人事なので判断自体はどうでもいいのですが、多くの人がそうするってことは、彼らには彼らなりの理由があるわけで、それは何なのか考えてみました。で、とりあえずの結論はこれ↓ ・35年ローンで家を買う人の多くは既婚者で、小さな子供もいる。 ・夫が長期のローンに心の底では不安を感じていても、に強く「家を買おう」と言われると拒否できない。 これだけだと「ふーん」な感じなので、ちょっと掘り下げてみる。 Q2.夫がにノーと言えない理由は? A2.大半の夫は、に引け目があるから断れない。 当然、次の質問がでてくる。 Q3.夫は何の引け目があるの? A3.夫の多くは「には家のためにいろいろ犠牲にしてもらってる」という引け目がある。 なんの話だって? 説明しよう!←(こ

    夫が妻の「家を買いたい!」を断れない理由 - Chikirinの日記
    kana321
    kana321 2013/12/09
    自分にとって仕事は“サブ”になってしまったけれど、“家”はメインで取り仕切る!という意欲がでてくるんです
  • 年功下落の時代へ! - Chikirinの日記

    国内で、主に20歳から39歳くらいの消費者に売れている商品やサービスを販売、提供している会社に勤めている場合、 <オヤジ世代> 1950年(戦後すぐ)からバブルピークの1989年あたりまでに働いていた世代 オヤジ:「わしらは必死で働いた。文句も言わずに土日も働いた。だから会社の売上もどんどん上がって、オレ達の給与もどんどん上がっていったんだ。」 ↓ 真実:ちゃいます。顧客人口が急増していた時代だから、売上がどんどんあがり、給与もどんどんあがっただけです。 <オレら世代> バブルが崩壊した1990年以降に働き始め、今も働いている世代 オレら:「オレだって頑張ってるつもりなのに、ここんとこ売上も伸び悩みだし、給与も全然あがらないよな〜。なんだよ、これ。」 ↓ 背景:顧客人口が増えなくなってるんで、そりゃあ売上も上がらないし、給与もあがりません。仕方ないんです。 <これから世代> 来年以降に

    年功下落の時代へ! - Chikirinの日記