今年の冬、シリコン製のやわらかい湯たんぽをかなり愛用していた。毎日、仕事をするときも寝るときも一緒で、朝から晩まで抱えて生活しているうちにだんだんペットのように思えてきた。 そういえば、猫飼ってる人が「冬は猫が湯たんぽ代わり」と言ってるのを聞いたことがある。猫を飼ったことはないけど、それってこの湯たんぽの感じと似てるんだろうか。 湯たんぽを猫にしてみれば、その感覚をちょっとでも味わえるかもしれない。そして湯たんぽが猫になれば、もっと愛着も沸くかもしれない。
猫はほぼ一日中寝ている生き物。そんな猫のために、猫用ベッドを用意している家庭も多いことだろう。今回は、フェルトで作られたおしゃれな猫ベッドを紹介しよう。猫オーナならば、ネットなどで一度は見たことがある商品かもしれない。 フェルトキャットハウス 今回紹介するのは、「リトアニア製 フェルトキャットハウス」。価格は10,500円。ウール100%で作られており、サイズは約径40~42cm、高さ18~22cm、厚さ0.5cmで重さ300gとのこと。カラーのラインナップはレッド、グレー、ピンク。洗濯機で洗うことはできないため、冷水で手洗いし、日陰干しする必要がある。 見た目はまるで卵のような形状をしており、とてもおしゃれなデザインだ。猫が入る入り口の箇所だけが少し色が濃くなっている。実際に持ってみると、300gしかないため実に軽い。外側の生地に触れてみると、実に滑らかな手触り。内側は少しモコモコとして
なにこれかわいい! マンガからでてきたようなかわいらしいネコの建築物。これはドイツの幼稚園だそうです。この幼稚園、独仏の友好のシンボルでもあるんだそう。 この幼稚園があるのはフランスのアイザス地方と隣接するバーデン・ヴュルテンベルク州。この2つの地域では、越境した生活をする人も多く交流が盛んです。そんな友好を象徴して、フランス人のイラストレーターであるトミー・ウンゲラー(Tomi Ungerer)さんとドイツの建築家D・アイラスーザン・ヨンデル(d’Ayla-Suzan Yöndel)さんのコラボレーションによってこの幼稚園は生まれました。 2階から滑り台! そういえば幼稚園に非常用の滑り台ってありましたね。でもこっちの方が全然かわいい! これは目の部分ですね。室内もカラフルでかわいいです(ちなみに2階のコンセプトは猫の脳)。 これはどこでしょう? なんと胃袋らしいです。胃袋がクロークにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く