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Ideaとダジャレに関するkana321のブックマーク (2)

  • 最初は女声、危険迫れば男声 JR西が運転士向け新装置:朝日新聞デジタル

    2005年の宝塚線(福知山線)脱線事故後にJR西日が設置した安全研究所(大阪市阿倍野区)の研究成果が、実際の車両に生かされ始めた。「人間にミスは起きる」を前提に、ヒューマンファクター(人的要因)に特化した研究を始めて8年余り。今月からは当時の事故担当だった元官僚を所長に招き、さらなる安全性の向上を目指す。 来春から広島地区を走る新しい近郊型電車「227系」。運転台には液晶画面が二つある。速度計や圧力計などが表示されるが、安全研究所が大きさや配置を決めた。現役運転士の協力を得て研究した成果だ。 運転士の視線の動きを検証したところ、車外と速度計を見るのが大半で、電流計や圧力計はあまり見ないことがわかった。タブレット端末を段ボールにはめた模擬運転台を試作し、様々な大きさや配置、配色の計器表示から、運転士が見やすいものを選んだという。 4月からは、新幹線の保守用車両190台に新しい運転支援装置を

    最初は女声、危険迫れば男声 JR西が運転士向け新装置:朝日新聞デジタル
    kana321
    kana321 2014/10/24
    最初は女声、危険迫れば男声 JR西が運転士向け新装置
  • 手洗いつき小便器、普及の兆し 西日本高速が設置:朝日新聞デジタル

    【木村和規】てっぺんに手洗い器がついた男性用小便器が昨年12月、エコプロダクツ大賞エコサービス部門の優秀賞を受賞した。西日高速道路会社と衛生陶器大手TOTOの共同開発。手洗い水を便器の洗浄に再利用する節水機能が評価された。 一般の小便器は洗浄に水1~2リットルを使うが、手洗いつきは15%ほど少ない。2012年11月から大分自動車道の山田サービスエリア(SA)、13年4月から名神高速の大津SAで導入。見た目の面白さもあり、ネットで「アイデアに感動した」と話題になった。 西日高速は、各地で手洗いつきを増やす考えだ。便器の更新時に検討する。「洗面台が減り、トイレをゆったりつくれるかも」(広報)という。

    手洗いつき小便器、普及の兆し 西日本高速が設置:朝日新聞デジタル
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