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Ideaとメモに関するkana321のブックマーク (6)

  • 大学のレポート提出で一工夫したらコピペが皆無になったという話

    レポートを「特許同様に先願制とする。つまり意図せずとも類似内容だった場合後に提出された方を減点する」と呪文を唱えたら、コピペが皆無となった上に〆切よりだいぶ早く集まった — Masahiko Inami (@drinami) 2009, 12月 22 当方が学生時代もレポートの類や試験の筆記問題などは(持ち込みがOKな場合も多々あるので)、OBなどが持つ過去問を頼りにそのまま写したり、ほぼトレースする所業が多数行われていた。中には歴代の先輩たちが使いまわしする、伝説のレポートなんてのもあり、高値で取引されたってのも記憶にある。何度となくコピーされたせいで、文字が随分かすれていたり、ね。まぁ、問題を出す教授側も新しい問題の設定が面倒くさいのか、毎年同じものしか出さないのも一因なんだけど。 今ではインターネットが普及しているので大学生界隈では情報の共有ももっとスマートになってるんだろうけど、同

    大学のレポート提出で一工夫したらコピペが皆無になったという話
  • 「豊かさ」って、カネを使うことなの?

    かつての日にはモノがあふれ、カネを湯水のように使うことができた。消費を愉しむことができた。しかし最近ではGDPは右肩下がりで、少子高齢化が進行中。景気は上向きそうにない。こんな世の中で、以前のような豊かさを取り戻すことは不可能ではないか。ぼくらの前には絶望しかないのではないか......。暗澹たる気持ちにとらわれている人が少なくない。

    「豊かさ」って、カネを使うことなの?
  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
  • お探しのページが見つかりません - Schoo(スクー)

    「404エラー」とは? ・HTTPステータスコードの一つ。Webサイト側でページが見つからない時に表示されます ・このエラーは、Web ページが一時的に利用できなかったり、Web ページが削除されていたりすることが原因で発生する場合があります ・お使いのPC/スマホは正しくインターネットに接続されているのでご安心ください ・「404エラー」について、詳しく学びたい方はこちらの授業がおすすめです

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  • マインドマップより簡単!思考を投げ込むツール、Scapple

    Macで長めの文章を書くのにScrivenerを大変愛用していますが、その開発元のLiterature&Latteから、新しい思考投げ込み型のツール、Scapple(スキャプル)が登場しています。 短い言葉で表現した考え事を矢印でつなぐだけの、紙ナプキンのうえにささっと書ける程度のメモを書いたことは誰でもあると思いますが、そういった手軽さで思考を形にすることができるツールです。 ただ、起動した瞬間には何をすればいいのかわからなくなってしまうツールですので、使い方を動画で解説しておきました。### 基操作はダブルクリック、ドラッグ&ドロップだけ Scappleを起動するとただの白紙の画面が登場するだけですので、何をすればいいのか悩みますが、覚えるべき操作は二つしかありません。 ダブルクリックでメモを追加するのと、メモの上にメモをドロップすることで線を引くという操作です。 動画の中ではいい忘

    マインドマップより簡単!思考を投げ込むツール、Scapple
  • デジタル時代に「ノートに書き留めること」 | ライフハッカー・ジャパン

    「New York Observer」の元編集長で、現在は「Flavorpill」の編集責任者を務めるElizabeth Spiersが、手書きでメモをとる理由と、そのメモの使い道に関して話をしてくれました。 数日前に私は、少しの間ひどいパニックに見舞われました。どうしてもペンが見つからなかったからです。大事なペンを失った私は、エリザベス・キューブラー=ロスがモデル化した「悲嘆のプロセス」に陥りました。 否認:「たぶん、ペンなんて必要ないんだ。ペンなんかいらない!」 怒り:「あのいまいましいペンはどこ!?」 取引:「気の利く素敵なボーイさん、チップをはずむからペンをいただけないかしら?」 そして、ついに最後のステージへと至りました。 受容:「ペンの代わりになるものを探すしかない」 その時にどうしてもペンが必要だったのは、あるアイデアがひらめいていたからです。書きつける前に、そのアイデアがす

    デジタル時代に「ノートに書き留めること」 | ライフハッカー・ジャパン
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