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Internationalと歴史に関するkana321のブックマーク (5)

  • 韓国元外交通商部東北アジア局長「韓国人が本当に思っていること」 | 文春オンライン

    人間は自分が見たいものだけ見ようとする――日韓は今、映画「羅生門」の登場人物のように、自分の世界観だけを声高に主張しているのではないか 人間は自分が見たいものだけを見ようとする。私は授業で学生たちにこのことを説明する時、日映画「羅生門」を例に挙げている。はたして世の中に真実は一つなのか、ファクトは一つなのか。この問いは個人の社会だけではなく、国家間の関係でも重要な意味を持つ。 自分の主張は違うけれどもなるべく相手の立場になって考えてみること、それによって相手の置かれた状況や思考回路を理解すること、これが外交の出発点であると思う。しかし相手の考え方を理解するということは、言うのは簡単でも実際は至難の業なのだ。 それがお互いよく似ているようで、実際は相当違う文化や民族的特質を持っている日韓の間のことならなおさらだ。京都の人に時間があれば家に遊びに来てと言われたとして、ほんとうに行くのはバカだ

    韓国元外交通商部東北アジア局長「韓国人が本当に思っていること」 | 文春オンライン
  • 東京大空襲の史実は日本以外では全く知られていない 外人「こんな大量殺戮があったなんて初めて知った

    「東京大空襲なんて初めて知りました」 『137億年の物語』著者、クリストファー・ロイド氏インタビュー ___来日した時にブログで「東京大空襲を初めて知って大きなショックだった」と書いておられましたね。 ロイド:そうなんですよ。江戸東京博物館に行って、東京大空襲について初めて知ったんです。1945年3月10日夜、米軍のB29爆撃機が東京に焼夷弾を落として焼きつくし、10万人以上の人をたった一晩のうちに殺戮したという史実です。広島、長崎の原爆投下で当日亡くなったとされる人数にも匹敵するではないですか。 当にショックでした。 ___日人なら大体、学校で習って知っていることです。 ロイド:でも、海外の人間は恐らく誰も知らないんですよ。日人以外は。これほどのひどい大量殺戮を。信じられない。こんなことってありますか。そういえば2003年に米国留学していた時、同級生だった米国人外交官ら

    kana321
    kana321 2014/01/12
    外人「こんな大量殺戮があったなんて初めて知った
  • 民話「赤ずきん」の進化を系統樹で解明、英研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    米カリフォルニア州ロングビーチで行われたハロウィーンのパレードに赤ずきんの仮装で参加したこども(2012年10月28日撮影、文とは関係ありません)。 【AFP=時事】「赤ずきんちゃん」の行き先は、おばあさんの家だったのかもしれないが、人類学者らの関心は、赤ずきんちゃんの由来とその話がどのようにして広まったのかにある──。 「全ての言語はトルコに通ず」?  米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で13日に発表された最新の論文によると、英ダラム大学(Durham University)の人類学者、ジャミー・テヘラニ(Jamie Tehrani)氏率いる研究チームは、種の進化の生物学的研究に広く用いられている数理モデルを適用することで、有名な民話「赤ずきん」の「系統樹」に相当するものを作成したという。 今回のプロジェクトでは「古い時代にさかのぼると、世界中で広く知られているもう1つ

  • 宗教画一変させた女性 個展で汚名返上 NHKニュース

    スペイン北東部で、宗教画を修復したところ、キリストの姿が一変し、歴史ある絵が台なしになってしまったと大きな反響を呼んだ80歳の女性が、このほど風景画などを描いた個展を開催し、見事、汚名を返上しました。 スペイン北東部の町ボルハに住むセシリア・ヒメネスさんは、通っている教会の歴史ある宗教画の傷みがひどくなっているのを見かね、善意で修復を試みましたが、キリストの姿が一変し、台なしになってしまったと大きな反響を呼びました。 ヒメネスさんは、このほど、みずからが描いた絵画の個展を開催し、海に浮かぶ帆船や丘の上に建つ建物など風景画を中心に20余りの作品が展示されました。 会場には、教会の関係者など多くの人が駆けつけ、ヒメネスさんと抱き合うなどして祝福していました。 ヒメネスさんが修復した宗教画は、世界中のメディアに取り上げられたこともあり、教会を訪れる人が相次いだほか、絵をプリントしたTシャツなどの

  • 大連市に決して反日デモが起こらない本当の理由 - 木走日記

    今日は興味深い朝日新聞記事にちょっと補足してみたいと思います。 23日付け朝日新聞記事から。 なぜ?「反日」見えぬ街・大連 ひらがな看板隠さず営業 22日、中国遼寧省大連の市街地に、反日デモを警戒する武装警察隊や公安当局者の姿はなかった。 人口約600万人の港湾都市では、日政府が尖閣諸島を国有化して以来、一度も大規模な対日抗議行動が起きていない。 街を歩くと、日料理店は「やきとり」「つけ麺」など、ひらがな交じりの看板を中国の国旗「五星紅旗」やシートで隠すこともなく、赤ちょうちんを掲げている。日車もほかの都市と違い、中国国旗をつけずに行き交う。 (後略) http://www.asahi.com/international/update/0923/TKY201209220574.html うむ、人口約600万人港湾都市の大連で反日デモが全く起こらない不思議を報じているのですが、興味深い

    大連市に決して反日デモが起こらない本当の理由 - 木走日記
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