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Memoとネットに関するkana321のブックマーク (45)

  • 有名人が書いたつまらない記事

    ネットが進歩拡大して、様々な人々の様々な体験が語られるようになった。専門家や創作者がどんどん増え、関連のコンテンツもどんどん充実している。おかげで、かつてのテキストサイト界隈やkanoseのような、「何のとりえも無い人が上手いことを言おうとする」系の人達は、今ではすっかり存在感を失っている。何のとりえも無い人が注目を集めるには、ニコ生等で体を張って事件を起こさないといけなくなった。 評価されるべきものが評価されるよう、ネットは日々向上しているが、それでもなお残る問題がある。それは、有名人が書いたつまらない記事だ。 とあるコンビニ店長が語るコンビニ経営の裏話はとても面白く、読む価値がある。でも、その人のコンビニ以外の記事は、どれも浅はかでつまらない。それなのに、そのつまらない記事が度々はてブ入りして、私の視界に入ってきてしまう。つまらない記事なのに、有名人が書いたというだけで注目され、広く紹

  • 【なりすましウイルス】ちらつく過信と自己顕示欲 片山容疑者、現実空間に現れて墓穴?+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    遠隔操作を行っていた直接的な証拠がない中、警視庁などが片山祐輔容疑者の逮捕にこぎ着けた。逮捕前日の9日夜まで「早期逮捕」を主張する警察と、「時期尚早」とする検察がぶつかり合う一方、片山容疑者は同じ日、後手後手の捜査を感じ取っていたかのように東京・浅草の「ネコカフェ」にいた。「サイバー空間」から「現実空間」に姿をさらすミスを犯したとみられる片山容疑者。その心中には「過信」と「自己顕示欲」がちらつく。 片山容疑者は9日、放し飼いにされたネコと自由に触れ合える空間で、ネコを抱きかかえ、じゃらしで遊ぶ姿が目撃されていた。2日前にも別のネコカフェを訪問。店の従業員は「ほかの客との接点はなかった」と振り返る。 真犯人は動機やウイルスの「設計図」など、証拠が詰まった記録媒体を「現実空間」である江の島のネコに託した。防犯カメラにはネコと片山容疑者が戯れる様子が写っていたという。 片山容疑者は、都内の名門

  • パズドラをダシにソシャゲを語るよ 島国大和のド畜生

    ■前置き gamecastさんにパズドラ話を用意していたので、こっちでも補足というか別角度から書いてた文章なんだけど、放置してたらこの前のアイテム課金が滅びる日とかと書いた時期が前後してしまった。今日はuntyで遊んでた所為で日記を書いていないので、ストックを整理せずに放出する。読みにくかったらすみません。 ■パズドラをダシにソシャゲを語るよ ゲームというジャンルは今後全てが基無料のソーシャルゲームっぽい何かになっていくと思っているので、パズドラおよび携帯ソシャゲは無視できない重要なジャンルだし、何はともあれ稼ぐ事はとても必要だし、上手くやってるのでリスペクトト対象だけども、ソシャゲを紹介するとそこから常識を超えたドハマりユーザーがでたり、プレイ時間が長い故にゲームシーン全体には悪影響だったりと紹介しにくい側面も多い。 それゆえ今回も文章が煮え切らないのは勘弁してね。 ■パズドラがそれま

  • 炎上させずにインターネット上でスマートに議論する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Jesse Nivens氏はこれまでグラフィックデザイナー、ウェブデベロッパー、ゲーム開発者、ライターなどさまざまな仕事に関わってきました。その一方で、高校時代には学校代表ディベーターとして活躍した経験があり、インターネット上では「議論の達人」と言えるほどの腕前を持っているそうです。今回は、そんなNivens氏が「インターネット上でスマートに議論する方法」について語ります。 2012年11月にはアメリカ大統領選挙が予定されています。アメリカでは多くの人が大統領候補について調べ、自分の考えを決め、話し合っています。大統領選挙はとてもホットな話題で、「Facebookに政治ネタは投稿しない」と決めているような物静かな人でさえ「シェア」ボタンをつい押したくなってしまうほど。 インターネットは戦場です。普段からインターネットを使っていれば、激しい議論に巻き込まれるのは珍しいことではありません。そん

    炎上させずにインターネット上でスマートに議論する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • テクノロジー業界で最も大きなチャンスを逃した12の企業/サービス

    テクノロジーの世界ってホントに難しいですよね。 これは必ずしも彼らの話ではありませんが、世の中には一時的に成功する会社や製品もあれば、「失敗」という称号を得られるだけの期待すらされない会社や製品もあるんです。 今日はそんな中、一度は巨大なマーケットを獲得したり新しい何かを生み出したり、「特別な何か」を持っていながら燃え尽きてしまった僕らの仲間を紹介したいと思います。 彼らはなんでしょうね? 傲慢だったり、ビジネス規模の変化が早すぎたり、単純に自分たちが特別な存在だということを見抜けなかっただけなのかもしれません。各社さまざまな要因で前に進めなくなってしまい、自分のものにできたかもしれないマーケットを他に譲ることとなってしまいました。 ここで紹介する彼らは、一度は覇権争いをしていたか、それだけの能力を持っていたサービスばかりです。 AOL もしかして:ずっと便利なサービスでいられたかも 地球