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O'Reillyとプログラミングに関するkana321のブックマーク (35)

  • 入門 Androidアプリケーションテスト

    Android OSを搭載した携帯端末の種類はもはや数えきれないほどであり、複雑化するアプリケーションのテスト工数の増大はAndroidアプリケーションの開発者にとって喫緊の課題です。書は増え続けるテスト工数に対する対抗手段として、主に「必要なテストを必要な分だけ設計する方法」と「テストの自動化によってテスト工数を抑制する方法」について解説しています。開発者として知っておくべきテストの技法、コンポーネント別のテストコードの書き方、継続的インテグレーションへの統合方法など、実践的な内容も含まれています。書がAndroidアプリケーションをテストする全ての人々の一助になれば幸いです。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場

    入門 Androidアプリケーションテスト
  • Haskellによる並列・並行プログラミング

    並列・並行プログラミングはプログラマの重要な関心事であり、常に注目を集めている話題です。これまで、関数型言語は並列・並行プログラミングに有利であると言われてきましたが、それを説明する書籍はありませんでした。書では、純粋関数型言語Haskellが提供する並列・並行プログラミングの機能を俯瞰し、実践的な問題を解いていきます。その根底にある考え方は、関数プログラミングの核心であるモジュラリティです。また書では、実際の問題を解決するときに陥りがちな落とし穴や、高い性能を出すためのtipsなどをまとめています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認

    Haskellによる並列・並行プログラミング
  • 入門 データ構造とアルゴリズム

    インド工科大学(IIT)と企業の両方で豊富な経験を持つインド人著者による、実例豊富なデータ構造とアルゴリズムの解説書。伝統的なデータ構造とアルゴリズムのトピックで、基をしっかり押さえるだけでなく、集合のUnion/Find、動的プログラミングや計算量クラスといった話題も盛り込んでいます。圧倒的な情報量でプログラマに必要な知識を網羅。600弱の練習問題とその解を収録しており、理解度を細かく確認し、知識を着実に身に付けることができます。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第1刷正誤表

    入門 データ構造とアルゴリズム
  • word2vecによる自然言語処理

    Tomas Mikolovらによって提案されたニューラルネットワーク(CBOW, Skip-gram)のオープンソース実装word2vecについて、基的な使い方を体験し、さらにその仕組みを学ぶ書籍です。 基的な使い方から、自分の好きなコーパスの作り方、登場の背景、仕組み、さらには応用例や弱点についてもコンパクトなボリュームで概観できます。付録にはword2vecの出力結果を主成分分析を使って可視化する方法について解説しています。 著者の西尾さんによる書の解題[リンク] はじめに 1章 word2vecを使ってみる 書き換えてみよう 2章 コーパスを変えてみる text8 単語に分割する(MeCab) CSVからのコーパス作成 Facebook EPWING Wikipedia PDFからの抜き出し まとめ 3章 word2vecの生まれた理由 文章の表現 4章 word2vecの仕組

    word2vecによる自然言語処理
  • 例題で学ぶ微分方程式

    多項式回帰やロジスティック回帰など、最近ではデータマイニングや機械学習などでもごく普通の手法として使われる微分方程式について、生態系モデルのシミュレーションを通じて直観的に理解するための入門書。生物の発生モデル、クジラの回遊モデルなどの実例について、Mathematicaによるシミュレーションを通じて理解を促します。なお書はEbookのみの販売となります。 書のサンプル(PDF) ダウンロード まえがき 第1章 はじめに:微分方程式とは 1.1 常微分方程式と相図 1.2 微分方程式の数値解法 第2章 基礎編:生物モデルで理解する微分方程式 2.1 ロジスティックモデル 2.1.1 ロジスティックモデルが形成する美しい曲線 2.1.2 定性的な解の捉え方 2.2 2種生物の競合モデル 2.2.1 平衡点の解析 2.2.2 解軌跡 2.2.3 ヌルクラインによる解析 2.3 マグロは絶滅

    例題で学ぶ微分方程式
  • メンテナブルJavaScript

    目次 はじめに 第I部 スタイルガイドライン 1章 基フォーマット 1.1 インデントのレベル 1.2 文の終端 1.3 1行の長さ 1.4 改行 1.5 空行 1.6 命名 1.6.1 変数と関数 1.6.2 定数 1.6.3 コンストラクタ 1.7 リテラル値 1.7.1 文字列 1.7.2 数値 1.7.3 null 1.7.4 undefined 1.7.5 オブジェクトリテラル 1.7.6 配列リテラル 2章 コメント 2.1 1行コメント 2.2 複数行コメント 2.3 コメントを使う 2.3.1 難解なコードにコメントを付ける 2.3.2 エラーになりそうな箇所にコメントする 2.3.3 ブラウザ特有のハック 2.4 ドキュメントコメント 3章 文と式 3.1 波括弧を揃える 3.2 ブロック文での空白 3.3 switch文 3.3.1 インデント 3.3.2 caseか

    メンテナブルJavaScript
  • アンダースタンディング コンピュテーション

    書は計算理論をRubyでわかりやすく紹介する書籍です。コンピュータサイエンスの主要なテーマである「計算とは何か」という問いに対して、難しい数学の知識を利用をせず、Rubyを使って実際にプログラムを作りながら解説します。さらに、なぜこれらのアイデアが大切なのか、そしてそのアイデアは我々の日常的なプログラミングにどう関係していくのかを解き明かしていきます。日語版ではまつもとゆきひろさんによる「日語版まえがき」を収録。プログラミングの根底にある理論を学ぶことで、より広く深くプログラミングを考えたいプログラマ必携の一冊です。 監訳者によるサポートページ 目次 日語版まえがき はじめに 1章 Rubyひとめぐり 1.1 対話型 Rubyシェル 1.2 値 1.2.1 基データ 1.2.2 データ構造 1.2.3 Proc 1.3 制御フロー 1.4 オブジェクトとメソッド 1.5 クラスと

    アンダースタンディング コンピュテーション
  • バッドデータハンドブック

    TOPICS Data Science , Database 発行年月日 2013年09月 PRINT LENGTH 310 ISBN 978-4-87311-640-2 原書 Bad Data Handbook FORMAT PDF 値の欠落、形式から外れたレコード、エンコーディング形式が不明な文字列。「バッドデータ」と聞いた時に思い浮べる典型例です。しかし、これら以外にも「そもそもデータにアクセスできない」「消えてしまった」「昨日と違っている」「データはあるが形式が処理に適していない」など、データを収集・分析するエンジニアは、これらの「バッドデータ」と正面から向きあわなければならないことが多々あります。書では、これらの問題のあるデータのパターンを紹介し、その対処法を解説しています。 19人のデータ分析の専門家が、自らの経験を通して得た、さまざまな教訓、実践的な方法論等を詳述した書は

    バッドデータハンドブック
  • 開眼! JavaScript

    書は、JavaScriptの言語的特性で知っておくべきポイントをまとめた書籍です。JavaScriptの「オブジェクト」の理解を中心に据えて、JavaScriptをひと通り経験した人が陥りがちな落とし穴であるthis、プロトタイプチェーン(継承)、スコープチェーンなどをサンプルを使って解説します。 コンパクトにまとめているので、jQueryなどのライブラリは使っているが言語仕様にはあまり馴染みのない開発者や、他の言語を習得していてJavaScriptのクセを把握したいエンジニアが、短い時間でJavaScriptの特性についての理解を深めるのに最適な書籍です。「どのように」、「なぜ」動作するのかを知ることで、JavaScriptを心から理解する「目覚め」を体験してください。 訳者まえがき はじめに 1章 JavaScriptオブジェクト 1.1 オブジェクトの生成 1.2 コンストラクタ関

    開眼! JavaScript
  • Land of Lisp

    地球上でもっともパワフルなプログラミング言語であると言われながら、その謎めいたシンタックスやアカデミックな評判の高さなどから敬遠されることもあったLisp。そんなLispの不遇な時代に終わりを告げるのが書『Land of Lisp』(Lispの国)です。不思議なマンガやout-of-this-worldなゲームの数々とともに、ベテランLisperの著者が、謎多きCommon Lispを伝授。リストの操作、入出力、再帰などの基礎から始めて、さらにマクロや高階プログラミング、ドメイン特化言語などへと話題をすすめながら、Lispのより高度なテクニックについて解説しています。 翻訳者によるサポートページ(http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi/Shiro:LandOfLisp) 謝辞 はじめに Lispがクールで、そして奇妙なわけ Lispがそ

    Land of Lisp
  • 入門 モダンJavaScript

    書は、JavaScriptの“モダンな”プログラミングを視点として、言語の基礎から、アプリケーション開発に必要な知識までを解説する入門書です。JavaScriptの初心者や、JavaScriptに触れたことはあるもののなぜそうするのかきちんと理解できていない初級者を主な対象としています。丁寧な解説で、言語の基礎から、開発に必要な基礎知識、さらにはアプリケーション開発のためのテクニックまでを提供。JavaScriptのモダンな扱い方だけでなく、なぜそう書くべきかという裏付けを得ながら理解を深めることができます。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日を

    入門 モダンJavaScript
  • コード・シンプリシティ

    Bugzillaプロジェクトの主任設計者の実体験に基づいた、ソフトウェアの簡潔性を保つさまざまな知見をまとめた書籍。「なぜ簡潔性が大事なのか」「変更の価値を計るための方程式」「コードの簡潔性と複雑性」といったトピックについて、事実、法則、ルール、定義などを示しながら解説します。直接的なコードの書き方だけでなく、ソフトウェアプロダクト全体にわたるコードの健全性を保つためのヒントとなるでしょう。なお書はEbookのみの販売となります。 まえがき 1章 はじめに なぜ簡潔性が大事なのか ソフトウェアデザイン 2章 なぜソフトウェアを作るのか 実際のアプリケーション 3章 未来 ソフトウェアデザインの方程式 デザインの品質 見えない結末 4章 変更 プログラム変更の実例からわかること 3つの間違い インクリメンタルな開発とデザイン 5章 不具合とデザイン 故障でなければ…… 何度も同じことを繰り

    コード・シンプリシティ
  • プログラマのためのサバイバルマニュアル

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2012年08月 PRINT LENGTH 260 ISBN 978-4-87311-571-9 原書 New Programmer's Survival Manual FORMAT PDF プログラマとして生きていくには新たなスキルが必要だ。書はプロフェッショナルとしてこの業界で生きていくための実践を33のtipにまとめて提供する。番システムのプログラミングや開発ツールについて心得ておくべきことなどを解説しているのはもちろんだが、コードで生活を立てるために必要なことはそれだけではない。書は、プロラミングの仕事にまつわるその他のすべてについて説明しようとするものだ。たとえば、エンジニアリング部門のなかで仕事がどのようにまわっているか、リリースまでにコードがどのように育っていくかなど、プログラマが知っておくべきことは多岐にわたる。

    プログラマのためのサバイバルマニュアル
  • 「リーダブルコード」が良書すぎて胃が痛い - As a Futurist...

    インフラ系のエンジニアは、あまりリファクタリングとかクラス構造といった視点でコードを読む機会が少なくて、勢い作ったスクリプトやツールはそれはそれはひどいものになりがちです(体験談)。 僕もエンジニアになって以来、まともなコードなんか書いたことなくて、従ってる原則といえば、「グローバル変数は悪」とか「短いことはいいことだ」とか「コメントは書かない方がいい」とか、なんか学生の時にたまたま目にしたよくわからない何かに従ってる程度。 少し大きい規模を書き始めると、昨日の自分と今日の自分で命名規則が全然一貫性なくて、「getHoge()」と「makeFuga()」がおんなじようなことをやってたりしていつも嫌悪感に駆られてました。 ちょうど 1000 行くらいのアプリ書いてたところだったので毎日吐き気をこらえながら「まずは動くものをつくるんだ。全てはそれからだ」と言い聞かせて汚いコードをゲロゲロしてた

    「リーダブルコード」が良書すぎて胃が痛い - As a Futurist...
  • リーダブルコード

    美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。書の目的は、君のコードを良くすることだ。(書「はじめに」より) コードは理解しやすくなければならない。書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。日語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作

    リーダブルコード