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ProgrammingとDevelopmentとoopに関するkana321のブックマーク (3)

  • 状態、型、抽象化についていろいろ

    ふみ (DJ Monad) @fumieval オブジェクト指向向きの言語は、様々な状態とそれに対する手続きを独立した「オブジェクト」に切り離すことができるが、手続きそのものはファーストクラスではない。Haskellの場合は真逆で、好きなように手続きを定義できるが、状態を制御可能にしたまま分離する仕組みがなかった。 2014-09-12 13:58:55 ふみ (DJ Monad) @fumieval …というのを昨日山さんに話した。これが従来のOOPの世界とHaskellのスタイルの間にある地溝で、ここに橋をかけない限り、状態について不自由が発生し続けるだろう 2014-09-12 14:02:45

    状態、型、抽象化についていろいろ
  • ペンギン許さん - hitode909の日記

    たとえばペンギンクラスを作るとき、まずペンギンクラスを定義する。と言うと、いや待ってください、ペンギンは鳥ですから、鳥から継承させましょう、とかそういう話になる。 継承すると、ポリモーフィズムという技を使えて、鳥を受け取る関数に鳥でもペンギンでも渡せるようになったり、鳥の機能をペンギンが獲得して、足の数は?とか聞くと2とか返ってくる。 便利だけど、鳥でもペンギンでも共通して足の数を知りたいアプリケーション以外でそういうことをし始めると、きりがなくなって、哺乳類クラスが登場したり、生命の樹みたいになって最悪の継承ツリーが出来上がる。 アプリケーション的に意味ない限りは、クラスを作ったり継承したりしてはいけない。そのうち役立つかと思って作りたくなる気持ちは分かるけど、必要になってから作れば良い。大体の場合、後世の人たちが、このクラスなんであるんだろって迷うのにかかるコストの方が高い。

    ペンギン許さん - hitode909の日記
  • デザインパターンとともに学ぶオブジェクト指向のこころ を読んだ - takatoshiono's blog

    読んだ理由 最近、ソフトウェアの設計力が不足していると感じる。もっといい感じにクラスを設計して、オブジェクト指向ぽいプログラムを書けるようになりたい。しかもスピード感を持ってやりたい。ということで、いまさらだけど、オブジェクト指向についてもう一度学んでみようと思った。を読めばいいという訳じゃないけど、とりあえずもっと知識を増やしたい。渋谷の東急百貨店 7F の丸善&ジュンク堂書店に行って、 オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION) エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) オブジェクト指向のこころ (SOFTWARE PATTERNS SERIES) の3冊で悩んだ結果、これを買った。決める要因となったのは、 ついでにデザインパターンについて理解を深められたらいいなと思った これまで

    デザインパターンとともに学ぶオブジェクト指向のこころ を読んだ - takatoshiono's blog
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