最高のドッキリですね。 ジョブズの盟友スティーブ・ウォズニアック氏本人からこんな動画が送られてきました。とあるお父さんがウォズの大ファンである娘、エマちゃんのために仕掛けたドッキリです。 ピンポーンの音でドアを開けると、新品iMacを配達するウォズが! Appleファンにはこれ以上ない嬉しい瞬間ですね。前半部分は仕込みの映像で、エマちゃんの所へ訪問するのは、2:30頃から。 この動画が公開されたのは最近ですが、実際にドッキリが行なわれたのは数年前のこと。娘のためにクールなドッキリをしこんだお父さん。そしてこのサプライズに快く協力したウォズと奥さんのジャネット、みんな素敵ですね。 以下、ウォズ本人のコメントです。 お父さんのPeter Fraser(ピーター・フレイザー)さんからもらった一通のメールが始まりだったんだ。娘にドッキリをしかけたいというんだな。だから、彼の家から数ブロック離れたと
ウォズ、世界中のギークから間違いなく1番好かれている人物であり、少し離れたところからIT業界を見つめ続ける人。そんなウォズが願うのが、アップルとグーグルが仲良く協力すればいいのに、ということ。ネタ元のBBCのインタビューで、アップルとグーグルについて語っています。 「例えばさ、「Joe's Dinerに行って」とSIriに言うでしょ、するとさ、SiriはJoe's Dinerを知らないっていうことがあるんだよね。さらに、そういう場合大抵Androidは知っているわけ。それこそが、たぶんコンピューターにとってより賢くなるための、より性能の高い人工知能のための未来への鍵だと思う。だからこそ、将来的にアップルとグーグルが連携してくれればと神様に願う気持ちだよ。」 アップルとグーグルが連携する未来。本当にくるのでしょうか? 「わからないね。もし自分が輪の中にいたら、そうなることもあるだろうけれど。
開催3日目を迎えたサービスマネジメントの年次カンファレンス「Pulse 2012」にゲストスピーカーとしてスティーブ・ウォズニアックが登場。米AppleがサンフランシスコでiPadを発表したのとほぼ同時刻に、ジョブズとの思い出や若者へのメッセージについて語った。 ブーチ バックパックにはいつも何を入れているの? ウォズ iPhoneはAT&Tとベライゾンのものを両方持っているよ。Android機も持ち歩いてるし、今はWindows Phoneを買おうかなと考えているところ。Kindleも欲しいね。 ブーチ 幸せそうですね(笑) ウォズ 「他人が自分に合意しないからといってケンカする必要はない」というのが僕のポリシーだからね。こだわりすぎないのが重要さ。仕事で予算が足りなくなったからって、イライラすることもなかったね。 ブーチ 今の時代に自分が若者だったら、何をしていた? ウォズ iPhon
ウォズ大好き。 ネタ元のSlashdotが、スティーブ・ウォズニアック氏に面白いインタビューをしていましたよ。その内容は、「ウォズだったら、今のアップルをどう変えたい?」というもの。ウォズが思う、アップルの姿とはどんなものなのでしょうか? 【ウォズの思うアップル1:AndroidにiTunesを!】 アップルの市場でのシェアが大きく拡大した大きな理由は、iTunesとiPodにある。これによって、アップルは2つめのビジネスを獲得し、企業としての大きさは2倍となった。WindowsにもiTunesを提供した。この(iPodとiTunes)コンボシステムが、アップルの今日の姿を作ったんだ。では、なぜAndroidにiTunesを提供しないのか? 僕は、アップル製品もiTunesも大好きだ。だから、僕のAndroidにもiTunesがあればいいなと思うよ。 さすがウォズの視点です。Windows
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く