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dsとビジネスに関するkana321のブックマーク (2)

  • 何故ニノ国は値崩れしそうなのか [ゲーム業界ニュース] All About

    レイトン教授シリーズ、イナズマイレブンシリーズなど、次々にヒット作を生み出し、今やゲーム業界の大注目メーカーとなったレベルファイブが、2010年12月9日に、ニンテンドーDS用新作RPG、二ノ国 漆黒の魔導士(以下ニノ国)を発売しました。ゲーム中に出てくるアニメーションパートは、となりのトトロや崖の上のポニョなどで有名なスタジオジブリ(以下ジブリ)が担当して話題性も十分。好調なスタートを切ったと思いきや、それがどうも店頭で値崩れの動きがあるようなのです。 ちなみに、初週販売数は約17万。この17万という数字は決して低いものではありません。すでにファンがついている続編ものと違い、新作はCMをバンバン打っているようなものでも発売初週で数万というゲームは珍しくなく、17万はむしろヒットの部類です。 しかし、店頭販売価格は既に下がりつつあります。例えば、オンライン通販サイトのAmazon

    何故ニノ国は値崩れしそうなのか [ゲーム業界ニュース] All About
    kana321
    kana321 2014/02/18
    レベルファイブとスタジオジブリがタッグを組んだ話題の新作タイトル
  • 「ドラクエIX」発売延期の理由は 「油断していた」と和田社長

    スクウェア・エニックスの和田洋一社長は2月12日、決算会見の席で、ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の発売日を3月28日から7月11日に延期した理由について、「デバッグが間に合わなかったため」と説明した。 延期の理由を問われた和田社長は、「ドラクエは、(機能の実装が)できあがったため油断していた。傲慢(ごうまん)だったと反省している」と切り出した。 実装が済み、格的なデバッグに入った段階で「手強いバグがいくつもあることが判明した」という。バグの量は「とてもお客様に出せる状態ではない」ほど大量。「もう少しチューニングしようというレベルではなく、今出すべきでないことは明らかと判断した」 特に「ドラゴンクエストのチームとしては未開拓の通信分野」が強敵。「ゲーム全体でもまだまだバグは取り切れておらず、まして通信についてかなり掘り下げる必要があるため、十分な期間を取った

    「ドラクエIX」発売延期の理由は 「油断していた」と和田社長
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