Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
英語版を全訳してしまいました。 何かと言うとこのブログで紹介されていた、ドイツのIRCの記録である。これは「やじうまWatch」話題になっていたので知った。 自称「ハッカー」がチャットの相手をハックしようとするが相手にだまされて…という内容。 Matz氏のものはかなり抄訳なので全訳しました。 ですが、辞書をひきひき、わからないところはかなり推測でやっているので、かなり誤訳があると思いますが ご勘弁を。 また、独語→英語→日本語、なのであしからず。 英語はこちら、独語はこちら。 ------------------------ 話は最初を飛ばして[検閲ワード]全員を侮辱したところから始まる。笑っちゃう話だと思うだろうが実に笑っちゃう話である。 インフォメーション: bitchchecker:危険なハッカー Elch:オリジナルの語り手 127.0.0.1:常に自分が使っているコンピュータのI
Today we’re excited to launch an official Hacker News API. We’ve partnered up with Firebase (YC S11) so that the data we’re making available will be near real time, which should be a huge improvement for developers who had to rely on scraping the site for this info. The API is available at https://hacker-news.firebaseio.com/ with some initial documentation and a few examples written by our own Nic
目次 訳者まえがき 謝辞 1 はじめに クリス・ディボナ/サム・オックマン/マーク・ストーン 2 真のプログラマ(hacker)たちの国――概略史 エリック・S・レイモンド 3 バークレー版UNIXの20年 (UNIXが、AT&Tの所有物からオープンソースソフトウェアになるまで) マーシャル・カーク・マクージック 4 インターネット・エンジニアリング・タスクフォース スコット・ブラドナー 5 GNUシステムとフリーウェア運動 リハード・ストールマン 6 シグナスソリューションズ社の将来性(創業者からの報告) マイケル・ティーマン 7 オープンソース開発におけるソフトウェア工学的側面 ボール・ヴィクシー 8 Linuxの強味 リーナス・トーバルズ 9 ユーザにすべてを提供するビジネスモデル ロバート・ヤング 10 努力、忍耐、謙遜 ラリー・ウォール 11
Linuxとgitを作ったLinus - 未来のいつか/hyoshiokの日記という日記がとんでもなく読まれていてビビる。ブックマークもいっぱいついた。はてなブックマーク - Linuxとgitを作ったLinus - 未来のいつか/hyoshiokの日記 Linusがgitを2週間で作ったという話はわりと知られていなかったようなので、その話である。 gitっていつから作られているのだろうか。ということで、本家のリポジトリから引っ張ってくる。 $ git clone https://github.com/git/git わたしのしょぼいネット環境でも2分はかからない。 最初の10個のコミットは次のようになる。 $ git log --oneline|tail 9426167 Add "-lz" to link line to get in zlib. 7660a18 Add new fsck
Hackers Barってなに? Hackers Bar 六本木にハッカーがおもてなしをするバーが誕生します。 「Hackers Bar」は、ハッカーのプログラミングライブや ビジネスメイキングを楽しむ空間です。 ぁゃしすぎだし、まじで営業してんの!?って半信半疑で行ってみたら、 まじで営業してたw 存在してたwwww ぉ店自体のくゎしぃレポゎねとらぼにも載ったみたぃ カクテル名が「ブルースクリーン」「スパゲッティ」って不吉すぎるでしょ! 六本木にできた「Hackers Bar」行ってきた - ねとらぼ ゃってもらったライブコーディング 弟が、ぁゃぴにソファーをくれるって言ってて、 ゃったーってかんじなんだけど、③人掛けでまじデカぃっぽぃ! ぉ部屋の㊥ゎだぃじょぶっぽぃんだけど、 運ばれてくる時、マンションのエレベーターにちゃんと入るのかな? …ってことで、それを計算したくて/(^o^)\
先日文明塾の修了生のみなさまとお話したときのこと(コミュニティとしての大学 - 未来のいつか/hyoshiokの日記参照)。ハッカー文化とかオープンソースのことをあれやこれやお話したのだけど、その中で現役の学生さんから「ゼミでIT係を担ってからよくソースコードを何気なく閲覧してしいました。しかし、自由にソースコードが見れる環境が衝撃的で素晴らしいことであることに吉岡さんのお話を聞いて学ばせていただきました。」という感想をいただいた。 そうだ。すっかり忘れていた。オープンソースが当たり前じゃない時代があった。とてつもない衝撃を受けた自分がいたことをすっかり忘れていた。 1998年1月。Netscapeが自社のブラウザのソースコードを公開するということを発表した。当時のシリコンバレー日記にそのことを書いている。http://web.archive.org/web/19990423102903/
By Rantes Aguirre 2011年ごろに海外のオーディオフォーラムに突然現れた「NwAvGuy」と名乗る人物は、その高い技術力をもとに的確な機器評価能力を誇示し、更には自ら開発した安価なオーディオ機器が周囲から非常に高い評価を得るなどして多くのフォロワーを集めていましたが、ある時点を境にぷっつりと消息を経ち、ファンの中ではさまざまな謎を呼ぶ事態になっています。 NwAvGuy: The Audio Genius Who Vanished - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/geek-life/profiles/nwavguy-the-audio-genius-who-vanished まるでマイクをたたくような、「トントン、トントン、これスイッチ入ってる?」とオーディオエンジニアらしい書き出しで2011年2月にスタートしたNwAvG
集中型バージョン管理システム(以下CVCSとする)と分散型バージョン管理システム(以下DVCS)って何がどうよかったり嬉しかったりするのだろうか。というようなことをつらつら考えてみた。きっかけは、gitの話とか、そのあたりから。(gitって難しいのかなー http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20140201/p1 ) バージョン管理システム(VCS)のキモは複数人での共同開発を支援するということにつきるかと思う。http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20140204/p1 一人で開発していればコミュニケーションロスはないので、ひたすらズンズン開発するだけである。一方で複数で開発していれば、どのようにしてコードを共有し統合しテストするかという問題があって、その作業を支援するのがVCSやソフトウェア構成管理と呼ばれるものである。ソフトウェア構成
language agnostic - What is your best programmer joke? - Stack Overflow 私はコンピューターサイエンス科で教育しているが、何かユーモアによって場を盛り上げたい。ユーモアは場を退屈させず、物事を印象深くするし、物事を学ぶモチベージョンにもつながる。さらに、ジョークが技術的な理解を必要とするのであれば、さらにモチベーションが上がるのだ。 このstackoverflowの質問を受けて、様々なプログラマーのジョークが投稿されている。その評価順に紹介すると・・・ A man flying in a hot air balloon suddenly realizes he’s lost. He reduces height and spots a man down below. He lowers the balloon furth
元祖ハッカーで、未踏プロジェクト統括PMとしても知られる竹内郁雄先生の書き下ろし新連載です。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。成し遂げてきた数々のハックが走馬燈のように思い出されるのか、あるいは、直し切れなかった無数のバグへの悔恨に打ちひしがれるのか、あるいは……。ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって、貴重な「道しるべ」になるはずです。 本連載は、毎月第4週に掲載していく予定です。竹内先生への質問や相談を広く受け付けますので、編集部、または担当編集の風穴まで、お気軽にお寄せください。 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki その昔、このページをご覧の多くの方が、多分まだ生まれていなかった1967年に「007は二度死ぬ」という、ジェームズ・ボンドが活躍する映画が作られた。撮影地は日本だった。ボンドガ
ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 ハッキングやハッカーという言葉が使われるようになってかなり経ちましたが、未だ定義されている本来の意味(深い技術的知識を持つなど)だけではなく、特に日本ではクラッカーに相当する不正利用者や犯罪者の意味で使われることが多いようです。 ここでは犯罪の有無を問わず、技術的にセキュリティをかいくぐりコンピューターに侵入する意味を含んだハッキングの歴史をご紹介します。 1960年代 初めてコンピューターがハッキングされたのはマサチューセッツ工科大学(MIT)。もともとは鉄道模型のスピードをあげる改造のことをhackと呼ばれていて、そこからソフトウェア改造(コンピュータの処理速度を向上する目的)の呼び名としても使われるようになりました。この年代ではまだハッキングというよりはフリーキングという、電話回線網の不正使用(電話のタダ掛け)が主だったようです。 197
16: 仕様書無しさん 2013/08/04(日) 23:15:07.03 >>4 ウォーゲーム? ああ、デジモンか。 正式には「ぼくらのウォーゲーム」だな。 17: 仕様書無しさん 2013/08/05(月) 00:38:36.90 いやいや、そういう映画があるんだよ 主人公は冒頭で学校にクラッキングして成績改竄したり、古いけど結構面白いよ wikiにはネタバレ書いてあるから注意 28: 仕様書無しさん 2013/08/07(水) 07:23:04.26 ID:ml2yFgq+! >>4 >ウォーゲーム これは名作だった。 コンピュータにマルバツゲームやらせて負担かけて ミサイル止めるんだよね。 30: 仕様書無しさん 2013/08/07(水) 10:26:22.06 ウォーゲームは冒頭のミサイル発射のシーンも印象的だった。 詳しくは書かないけど、高校のとき倫理の授業で見て色々考えさせ
もしあなたが美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれはTopCoderに参加することで容易に実現することができる。このTopCoderに参加している数少ない日本人で、生涯プログラマーを宣言する人物にTopCoderの魅力を聞いた。 世にハッカーと呼ばれる人は数多く存在すれど、日常生活においてわたしたちがそうした人たちのコーディングを目の当たりにする機会はまれである。 しかし、美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれは容易に実現することができる。そこには国籍、年齢、過去の栄光……そのいずれもが何の意味も持たない、コードのみが支配する世界が広がっている。 そんな世界の1つとしてTopCoderが挙げられる。世界中からトップレベルのプログラマーが参加するプログラミングコンテストとして知る人ぞ知るTopCoder。日本ではいまひと
語り継がれる名前です。 コンピューターの世界には、その歴史を作りあげた多くの偉大なハッカーがいます。コンピューターサイエンスの舵をとり、コンピューターという物を形作り、インターネットやネットワークの道を造った。それはハッカーの成せる技、彼らの存在なくして現代は有り得ないと言えるでしょう。ハッカーと一口に言っても、ハッカーにはブラックハットとホワイトハットと真逆の位置に存在する立場があります。インターネットの裏側で情報を盗み混乱を招くブラックハット・ハッカー、精通した知識を良いベクトルへと使うホワイトハット・ハッカー。しかし、どちらのハッカーもコンピューターの歴史の中で一端を背負いつづけてきたことは確かでしょう。 では、そんな歴史に名前を残すハッカー10人を紹介します。 コンラート・ツーゼ全てはここから。 何をもって世界初のコンピューターなのかというのと同様に、何をもって世界初のハッカーなの
知られざる「ハッカー」の生態や心理についてまつもとゆきひろ氏が紹介する人気連載がITmediaに登場。ハッカーの生き方を知ることは、あなたがより良いプログラマーになるのに役立つかもしれません。もちろん保証はできませんが。 こんにちは、はじめまして。まつもとゆきひろと申します。世間ではRubyというプログラミング言語の作者として知られ、職業はプログラマーで自称ハッカーでもあります。この連載ではわたしたち「ハッカー」の生態や心理について紹介できればと考えています。 ハッカーとは 「ハッカー」といってもネットワーク経由でシステム侵入を行ったり、パスワードを破ったりするような悪者ではありません。そういえば、最近そういう誤用をあまり耳にしなくなりましたね。 ハッカー(Hacker)とは文字どおり「Hackする人」という意味です。「Hack」というのはもともとは「(斧などで)たたき切る」という意味です
大江戸Ruby会議03の招待講演として発表してきました。たのしかったです!! 桐島、Rubyやめるってよ from Narihiro Nakamura 「思いっきりエモい(emotional)、コードが一行も出てこないプレゼン」をRubyKaigi系列で一度やってみたいという思いがあり、上記のようなネタを考えてみました。 ただ、かなり幅広い層に見られる(古参Rubyist、初心者Rubyist、コミッタ)こともあり、いずれの層にも楽しんでもらえる話にしなければ、と思って、だいぶネタを練りました。 特に超練度が高いRubyistたちにどのように受け入れられるか心配ではあったのですが、artonさんや咳さんに「面白かった」と言ってもらえてホッとしました。 懇親会等ではありがたいことにみなさんから絶賛系のコメントをいただくことが多く、逆に心配になるくらいだったのですけど、akrさんだけは「目的オ
Hacker News new | past | comments | ask | show | jobs | submit login 1. One man's quest to restore the first-ever Air Force One (atlasobscura.com) 26 points by rmason 1 hour ago | hide | 14 comments 2. RP2350 PicoDVI Preview (github.com/wren6991) 9 points by fidotron 52 minutes ago | hide | 2 comments 3. Galois Theory (utexas.edu) 302 points by mathgenius 9 hours ago | hide | 149 comments 4. Weak
ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く