【レビュー】iPhone 6キーボードケース「Typo 2」は、どこまで実用的か2015.01.29 21:008,625 湯木進悟 このキーボードケースで本当に仕事できますか? まだガラケーと呼ばれるフィーチャーフォンが主流だった時代に、全面タッチスクリーンのiPhoneが登場してきたとき、たとえダイヤルキーであったとしても文字入力には必須で、きっとハードウェアキーボードのないスマートフォンなど流行らないだろう……。そんなシビアな考察も各方面から飛び出していたのが懐かしいですよね。 あれから時は流れ、いつのまにか時代遅れになってしまったのは、わざわざハードウェアキーを搭載するデザインの携帯電話で、いまやすっかりタイピングはタッチスクリーン上のソフトウェアキーボードが当たり前という流れになってしまったわけですが、いや、やっぱり指で実際にハードウェアキーを押し下げるタイピング感がないとダメな
はじめまして、11月頭にクックパッドに入社したモバイルファースト室のヴァンサン(@vincentisambart)です。 既存のiOSアプリのiPhone 6と6 Plus対応について書きたいと思います。 既存のiOSアプリはiPhone 6対応済みだと明確にOSに示さないと、iPhone 6でも6 PlusでもiPhone 5の画面を拡大したものが表示されます。アプリから見える画面のサイズはiPhone 5と同じ320x568です。 iPhone 6対応がされていると示すには、方法が2つあります: 静的起動画面:iPhone 6とiPhone 6 Plusの画面サイズに合わせた静的な起動画面用の画像をアプリに入れます。 動的起動画面:起動画面をXIBファイルという形でアプリに入れます。 iOS 7以下は動的起動画面を対応していません。iOS 7以下対応のアプリが動的起動画面を使っても問題
連載目次 前回の記事「開発者が知っておきたいiOS 8の新機能&Xcode 6のインストールと基本的な使い方」では、iOS 8を簡単に紹介し、iOSアプリ開発を始めるための環境構築について説明しました。今回から、iOS 8の新機能を使ったアプリの開発を進めていきます。 前回、本連載で開発していくアプリに盛り込むものとして以下の項目を挙げました。 Xcode 6のセットアップ・使い方・機能を解説 Swiftを使用 iOS 8で追加された新機能を使用 iPhone 4s/5s/6/6 Plusの画面サイズに対応 「iOS 8で追加された新機能」についてですが、本連載では「PhotoKit」の機能を使用したアプリを開発します。「PhotoKit」は、iOS標準の「写真」アプリで使用されているAPIが解放されたもので、「写真」アプリ並みの機能を持ったアプリを開発できます。 iOS 8のPhotoK
箱庭感が素敵です。 中国人プログラマーのxyq058775さんが、iPhone 6 Plus上でWindows 98を動かすことに成功しました。多くの機能はちゃんと動いているとのこと。びっくり。 今回利用されているのは、iPhone上でDosアプリケーションを動作させる「iDos」というアプリ。スタートメニューもこのとおり。来年リリースされるWindows 10でも、お馴染みのスタートメニューのカムバックが期待されてますが、ちょっと先取りしているような。いや、そんなことはないか。 アプリもちゃんと動きます。多分中国のゲームだと思うんですけど、詳細まではよくわからず…。 ただ、残念ながらWindows XPは動かなかったそうです。iDosがさらに発展すれば、いつの日か動く日が来るのでしょうか? source: feng.com via TechCrunch (塚本直樹)
ついにiPhone 6・iPhone 6 Plusが日本で発売されましたが、ガジェットリペア情報でおなじみのiFixitが、お約束通り「iPhone 6 Plus」を速攻で分解しています。新設計のパーツや内部フレームまで金ピカ状態など、iPhone 6 Plusの中身はこんな感じになっています。 iPhone 6 Plus Teardown - iFixit https://www.ifixit.com/Teardown/iPhone+6+Plus+Teardown/29206 左がバラバラにされるiPhone 6 Plus(ゴールド)。右は比較用のiPhone 5s。 iPhone 6 Plusの突破口は、Lightningポートの左右にある特殊ネジ。 まずは特殊ネジをiFixit特製のPro Tech Screwdriverを使って外します。 続いて秘密兵器iSclackでディスプレイ
米Appleは9月15日(現地時間)、9日に発表した新スマートフォン「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」の予約台数が、12日の予約開始から24時間で400万台を突破し、iPhoneシリーズ史上最速を更新したと発表した。 同社は前機種の「iPhone 5s」と「iPhone 5c」では5cのみ予約を受け付け、予約初速の台数は発表していない。2012年発売の「iPhone 5」については、「iPhone 4S」の2倍の200万台突破と発表している。iPhoneの最初の発売国は、iPhone 4Sでは9カ国、今回は10カ国だ(iPhone 5s/5cでは11カ国だった)。 需要が供給を上回ったため、予約しても発売日の19日に受け取れず、10月にずれ込む場合もかなりあるという。予約ページでは、6 Plusの方が早く出荷予定日が「3~4週間」(つまり10月)になっていた。 19日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く