4月15日のGoogle Glass1日限定一般発売に併せてGoogle GlassのOSがAndroid 4.4 KitKatにアップデートとされましたが、それとともに今まで英語対応のみだったGoogle Glassが日本語にも対応したとの報告が入っています。 上記のスクリーンショットは音声操作に関するアプリ「GlassVoice.apk」のXMLファイルなんですが、ばっちりapkの中にjapaneseというフォルダが設けられており、日本語指示ファイルが入っているのがわかります。 見えていなかったGoogle Glassが1日限定一般発売に引き続き、一気に近づいてきた気がしますね!! こんな報告も入っています。 Google Glass XE16 日本語リソースが入っている #glass pic.twitter.com/ETqrHyQelg — Tatsuo Nagamatsu (@na

写真を水彩画っぽく加工するiPhone/iPadアプリ「Waterlogue」が今まで出てきたどの写真アプリよりも本物の水彩画そっくりに加工をしてくれます。おすすめ。本当に凄いので一度試してみてください。今まで多くの写真を編集するアプリを見てきましたが、その中でもとびきり優れたアプリを見つけてしまいました。 それがこちら「Waterlogue」です。 なんというかダントツです。 このアプリはとった写真を水彩画っぽく変換してくれるアプリなんですが、他のアプリとはとにかくクオリティが違います。 他のアプリをばかにするわけではないですが、とにかくこのアプリがすごすぎます。何が凄いかというと、加工後の出来栄えがまるで本物の水彩画みたいに見えるのです。 例えば、下の写真をアプリに読み込ませます。 するとまずアプリが写真を解析し始めます。 まずは、シンプルな線画で写真をトレースし、 ここに色付けをして

Google Glassレポート第1弾、本体編。本体についているボタン・各部品の役割やディスプレイの見え方について書いています。今回はGoogle Glassの本体周りのリポートをしたいと思います。 前回開封レポートをしたとおり、今回購入したのはGoogle Glass 第2世代の「XE-C」というモデルです。 (この前のモデルは「XE-B」なので、厳密には第3世代なんだと思いますが、おそらく「XE-A」はプロトタイプで、販売モデルとしてはでてきていません) 細かいスペックはまだ公式にはアナウンスされていませんが、第1世代のスペックは、 OS: Android 4.0.4 ベース CPU: Texas Instruments OMAP4430 Dual-core 1GHz RAM: 1GB (実質 682MB) ROM: 16GB （ユーザー利用可能領域 12GB） ディスプレイ: グラス

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多ジャンルのイケメンが拝めるネオホストグラビアがアツい！ 岩田剛典や山崎賢人似、メンノンモデル最終選考進出者も登場♡

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