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人生に関するkanakogiのブックマーク (10)

  • いいなと思うもの

    ・水族館や動物園で、説明文を読んで得たばかりの知識を、同行者になぜか少し得意げに披露している人の声を聞きながら、動物や魚を見ている瞬間 ・いいパン屋でいい惣菜パンを買って、包み紙に油が染みているのを見たとき ・新しいゲーム機の初期設定をしているときの、焦れるようなワクワクするような感じ ・ロイヤルホストなどのファミレスの看板が、雲ひとつない青空をバックにゆっくり回転している ・22時22分 ・式典のために用意された、デカい花瓶に入ったデカい生花の近くを通ったときに感じる、強い花の匂い ・12月の雨の日、降っているものにあられが混じっていることに気がつく瞬間 ・春先に飛んでるオレンジ色のチョウチョ(ツマグロヒョウモン!) ・夏場に美術館や博物館に行ったときの、圧倒的な涼しさ(案外人は多くて、静かさはない) ・自転車でネコの横を通り抜けるときにネコが見せる、いつでも動けるように緊張した姿(実際

    いいなと思うもの
  • 離婚した先輩に「夫婦円満の秘訣」を聞いてみた話→「先輩いいこと言うなぁ」

    曽山一寿 @soyamanga 夫婦円満の秘訣(3/3)(続きは明日あげます) WEB漫画総選挙2023ノミネート中! 1日1回投票できます。 投票していただけますと、すごく嬉しいです。 投票ページはコチラ↓ webmanga-sousenkyo.com/vote/29 pic.twitter.com/4cvS97rwhM 2023-11-07 08:22:21

    離婚した先輩に「夫婦円満の秘訣」を聞いてみた話→「先輩いいこと言うなぁ」
  • 【ねほりんぱほりん】里子を受け入れたあとに突然妻が亡くなって『シングル里親』になった男性の話がYOUさんも視聴者も号泣する神回だった

    リンク ねほりんぱほりん - NHK ねほりんぱほりん 顔出しNGのゲストはブタに、 聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形にふんすることで、 「そんなこと聞いちゃっていいの~?」という話を “ねほりはほり”聞き出す新感覚のトークショー。 作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、 聞いたこともないような人生の“裏話”が合体した 人形劇×赤裸々トークをお楽しみください! 90 users 1691

    【ねほりんぱほりん】里子を受け入れたあとに突然妻が亡くなって『シングル里親』になった男性の話がYOUさんも視聴者も号泣する神回だった
  • 不倫して妻バレしたけど離婚したくない男に告ぐ・妻の取り扱い方法

    不倫してバレし、それでも離婚したくない男に告ぐ。 バカなことしたな。 しくじったな。 私は側の人間だ。 不倫ではなかったが、夫が家族をないがしろにしていた時期があった。風俗やキャバクラに通って嬢と連絡を取り合っているのが発覚して(ついでにパチンコ中毒も)、大荒れに荒れて離婚を宣言して実行に移したことがある。 しかし5年以上が経つ今、夫とは結婚当初よりラブラブだ。 私の周囲には、夫の不倫で苦しんだ経験者が何人もいる。 離婚したり、仮面夫婦になったりしているが、不倫でラブラブに戻った夫婦は一組も知らない。 不倫の傷があまりに深く、その後の話し合いやコミュニケーションが圧倒的に足りていないために修復に到らない。 また一人、夫の不倫が発覚して精神を病んでいる友人がいる。 意味が分からないのは、夫が離婚したくないとほざいていることだ。 あなたが不倫をした夫だとする。どの口が離婚したくないというの

    不倫して妻バレしたけど離婚したくない男に告ぐ・妻の取り扱い方法
  • 『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その①  - HONZ

    やばい、遅刻だ! 必死で走る私。バッグの中には、『ほぼ命がけサメ図鑑』。 その日私は、世界でただひとりのサメ専門ジャーナリスト(シャークジャーナリスト)であり書の著者でもある、沼口麻子さんと会う約束をしていた。が、池袋駅前で道に迷ってしまっていた。 サメ――海に行ってもお会いしたくない生物の代表格。「凶暴な海のハンター」というイメージをもつ人も多いことだろう。 ところがそのサメを追い求めて、サメの情報発信を生業としている女性がいる。しかも、6年がかりで執筆した『ほぼ命がけサメ図鑑』は発売後わずか5日で重版したというではないか! 『ほぼ命がけサメ図鑑』は、サメの生態など科学的な紹介から料理など人との関係、サメQ&Aに研究現場の紹介などなど、内容盛りだくさんのサメへの熱い想いにあふれる一冊である。 これはもう、著者に会ってみたいと思わないほうが、おかしいのではないか。 時間ぎりぎりに、汗だ

    『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その①  - HONZ
    kanakogi
    kanakogi 2018/06/07
    クレイジージャーニーが動く
  • Love others to love yourself | Keiichiro Hirano | TEDxKyoto 2012

    Internationally acclaimed author Keiichiro Hirano shares his insights, vision and passion for the written word. Keiichiroh Hirano Novelist The compulsion to pour one's imagination onto paper is powerful for some of us. Those individuals with this particular and wonderful compulsion could no more not write than not breathe. Such is the case with novelist Keiichiro Hirano. Hirano's writing muse has

    Love others to love yourself | Keiichiro Hirano | TEDxKyoto 2012
  • 【3回忌】故スティーブ・ジョブズ氏が残した「33の名言」 | TABI LABO

    「全宇宙をあっと言わせてやりたいんだ」 2011年10月5日は、56歳で亡くなったAppleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏の命日だ。3回忌の今年は、Appleでは追悼式が行われ、全社員が故人を偲んだ。 世界に様々な変化をもたらし、多くの人々を魅了したカリスマはこれまでにいくつもの名言を残している。 未だにインスピレーションをくすぐられる彼の刺激的な言葉達には人生に役立つヒントが沢山ある。聞いたことのあるものも、初めて見る物もあるかもしれない。以下に厳選した彼の言葉を紹介する。 Photo by Marthin Sühl on flickr 絶対にマネのできない、マネしようとすら思わないレベルのイノベーションを続けろ。 方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、まずは重要でもなんでもない1,000のことにノーと言う必要がある。 私はアップルの経営を上手くやるために仕事をしてい

    【3回忌】故スティーブ・ジョブズ氏が残した「33の名言」 | TABI LABO
  • 「妻と娘を守る義務がある」 三男殺害、父への判決:朝日新聞デジタル

    就寝中の息子の胸を刃物で刺し、命を奪った父に告げられたのは、執行猶予付きの判決だった。東京地裁立川支部で先月下旬にあった裁判員裁判。裁判長は「相当やむを得ない事情があった」と述べた。ともにプラモデル作りが好きで、二人三脚で大学受験に臨むほど仲が良かった父子に、何があったのか。 三男(当時28)への殺人罪に問われたのは、東京都八王子市の父親(65)。黒のスーツに青紫のネクタイを締め、法廷に現れた。事件までは、監査法人の会社員。同僚からは「まじめ」「誠実」と思われていた。 事件の経緯を、検察の冒頭陳述や父親の証言からたどる。 約10年前、三男は都立高2年のとき、精神の障害と診断された。通信制高校に移るなどしたが、浪人生活を経て大学にも進学。充実した学生生活を送った。卒業後はガス会社に就職した。 しかし、次第に変化が生じる。仕事がうまくいかず、職を転々とした。「自分をコントロールできない」と

  • すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ

    はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた

    すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ
  • My life as an ape: Apple退職しました

    Sunday, December 16, 2012 Apple退職しました このたび三年余勤めましたApple inc.を退職しました。 AppleではiPhone4、iPadOSX等、技術史に残るであろうプロダクトに開発チームの一員として参加し、刺激的かつ充実した日々を過ごすことができました。 Apple way 三年間の仕事を通じてAppleのやり方、考え方、いわゆるApple wayを理解することができたことは大きな収穫です。 僕にとってのAppleとは「海賊の巣窟」です。そのベースとなっているのは、広くはシリコンバレーの文化ではありますが、カウンター・カルチャーに発するパーソナル・コンピューティングの流れをくみ、(それが社内であっても社外であっても、誰であろうと)既存の価値を壊すことを良しとする考え方です。 ソフトウェアというものは大胆な変更が比較的楽なものですが、それをハードウ

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