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懐かしと写真に関するkananakaのブックマーク (4)

  • 上野の東京国立博物館でお花見をしてきた。 - 窪橋パラボラ

    春だ! 桜だ! お花見だー! 上野のお山で桜を見てきました。 東京国立博物館でも桜を見てきました。 博物館の桜は、庭でも展示室でも花盛りでした。 ◇◇◇◇◇ 東京は4/6に桜が満開になったそうです。私が上野に行ったときは7分咲きくらいだったかなあ。天気も良くて桜も見応え十分、浮き足だってウワーとなりました。一人で。一人だったのに。桜はどうしてこう見ているだけでウワワワワフフーイという気持ちになるのか! いま上野は桜だらけなので、油断しているとウワワワワフフーイと言い続けることになるので覚悟せよ。 トーテムポールと桜! フーイ! シロナガスクジラと桜! フフーイ! ラムダロケット用ランチャと桜! フフフーイ! 果ては造花と造パンダまでいる。桜づくしだ。 ちなみに前述のトーテムポールは道しるべの役目も持っているようなのですが、動物園だけがなぜかひらがな表記で、しかも「どう」が折れて無くなってい

    上野の東京国立博物館でお花見をしてきた。 - 窪橋パラボラ
    kananaka
    kananaka 2012/04/08
    まだ雪吹雪の国から一足早い花吹雪(まだ吹雪くには早いけど)、堪能できました。春ですね。
  • 冬の朝に森に出てみようと思った - 紺色のひと

    朝の森を歩きたくなって、物置からスキーを引っ張り出した。細すぎる板とストック、を車に積んで、カメラを持って出発した。 僕はスキーが得意だった。高校を卒業するまで随分練習させてもらったおかげで、冬の体育の授業でスキー場に行ったときだけ人気者になれた。スキーに関する自分語りを続けていたら止まらなくなるので割愛する。僕がやっていたのは「基礎スキー」と呼ばれる分野だった。早く滑ることを目的としたアルペンとは別の、「いかに格好よく滑るか」を目的としたものだ。 子供の頃に祖父母に連れられてきた歩くスキーコースに、記憶を辿って到着した。周囲はまだ薄暗く、駐車場に車はない。 体の使い方やその競技の目的は僕に合っていたと思うけれど、とにかく僕はスキーをやらなくなった。この10年でスキー場に行ったのは3回、夏にスキー場に虫捕りに行った回数のほうが多い。 ただ、スキー場に行くことがなくなっても、冬の山や冬の森

    冬の朝に森に出てみようと思った - 紺色のひと
    kananaka
    kananaka 2012/01/25
    『自分が降って来る雪に埋められてゆく』重たい雪の壁が四方から音もなく迫りきて、地上のすべてを白の底に塗り込めてゆく。あの時の鼓膜が軋む感覚を、冬になると思い出します。沈黙は痛みだと知った子どもの頃。
  • 吉見百穴(1988.07) | ず@沖縄

    社会人になってしばらくは東京で仕事をしていて、休日になると秋葉原や神保町ばかり行っていた。それでもごくたまには小旅行をすることもあり、そのときの写真がでてきた。ここで紹介するのは吉見百穴(よしみひゃくあな)に行ったときの写真。 左の写真で見た通り崖にたくさんの穴が開いている、そんな遺跡だ。 生まれて初めてカメラを買って、適当に近場で、東京に居なければわざわざ行くこともないだろう所を探したような記憶がある。メジャーなところは後からでも行く可能性はあるけど、マイナーなところは行かないからね。 吉見百穴は埼玉県の比企郡吉見町にある。比企と聞けば歴史に詳しい人なら、鉄剣で有名な稲荷山古墳を思い出すだろう。稲荷山のある行田市と吉見町は結構近い。そしてこのあたりには多くの古墳と遺跡がある。 それらの遺跡の中でも吉見百穴は独特の雰囲気がある。Wikipediaによると「岩山の異様な外観や、素掘りのままの

    吉見百穴(1988.07) | ず@沖縄
    kananaka
    kananaka 2011/09/04
    とろりと凪いだある夏の午後、そこでぬるい風を送る首ふり扇風機に吹かれながら、ところてんを食べました。心太という漢字を覚えた場所でもあります。
  • (自転車で登れる)東京都心部の激坂15選 - Blue-Periodさんの日記

    毎度おなじみ流浪のブログ、Blue-Periodでございます。日は中目黒というところに来ております。 年始に購入したMTB寄りのクロスバイク、その3枚ギアの能力を試すため、都内の有名(?)激坂めぐりをすることにしました。 勾配は10%台後半から20%台後半あたり。自分の脚力でママチャリやロードバイクを使うと、ちと登れないかものイメージ。 細かい地図データは最後にまわすとして、まずは中目黒周辺の激坂から。 中目黒〜目黒周辺 No.1 別所坂【べっしょざか】(勾配23%) ナビで中目黒駅へ来たのち、少し東へ戻ったあたりで発見。あらかじめ勾配と位置情報の調査はしてあるものの、勾配23%を自転車で登るというのがどんなものなのか、まだ数字と実感が結びついていないのでやや不安。ママチャリのオジサンは当たり前のように、手押しで進んでいる。 フロントギアをインナーに入れてクルクル回しながら進むと「別所坂

    (自転車で登れる)東京都心部の激坂15選 - Blue-Periodさんの日記
    kananaka
    kananaka 2010/02/23
    お疲れ様でした^^ / 都心の坂を攻めると、東京の地形がよく理解できるようになる。現居住地では「坂」=「山(峠)道」ですが^^; / 都心でうっかりサイコンつけたまま駐輪すると、ものの数分で盗まれるが、当地では無問題
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