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2011年9月11日のブックマーク (5件)

  • NHK クローズアップ現代 子どもたちが綴(つづ)った大震災

    大震災から3か月がたった今、被災地の子どもたち80人が自身の体験を作文に綴(つづ)った。子どもの置かれた現状を伝えたいというフリージャーナリストの呼びかけに、保護者と子どもが賛同し、原稿用紙に向かったのだ。子どもたちは想像以上に厳しい現実に直面していた。「津波から泳いでひっしににげている人が見えました」(小6)。一方で「皆さんにお礼が出来るよう(略)優しくて、たくましい大人になりたいです」(小5)と、震災を乗り越えようとする子どもの力もみなぎっていた。恐怖や悲しみ、寂しさ。作文から読み取れる子どもたちの心の揺れを受け止め、震災をどう乗り越えていけばいいのか、探っていく。 重松 清さん(作家) ●文面に表れた子どもたち一人一人の優しさ、悲しさ、繊細さについて。 >>ずっと聞いていて、読んでいて、胸も当に熱くなったんですけれども、当に過酷な体験をして、つらいものを見てしまった子どもたち

    kananaka
    kananaka 2011/09/11
    『避難所の体育館の床で腹ばいになって書いてくれた、一文字一文字がある。最初に自分が(子どもたち自身が)読んでるんですよね。自分の言葉を』『すごくうれしかったんです。言葉で向き合ってくれたことが』
  • 猫に関する不思議な話 : 哲学ニュースnwk

    2011年09月10日11:25 に関する不思議な話 Tweet 76: 当にあった怖い名無し:2011/06/29(水) 20:19:04.91 ID:yx+eb2w+O うまく伝わるかわかんないけど。 昔玄関前で弱った子を見つけて、どうしようか迷ったんだけど、その時ほんの一瞬だけ 俺の脳裏に成長したそいつの姿が浮かんだんだ。 だからきっとうちに縁があると信じ込んで両親に泣いてせがんで飼う許可をもらったんだ。 あれから10年、いろんなことがあって旅行も家族半々で行ったり うちの中心ネコになってうちの家族もネコの話題でなんとなく楽しかった しかし今年の春、旅立ちやがった。。 火葬してやってお骨の前になんかうまく撮れてる写真ないかなーと思って探して選んだ一枚。 だいぶ大人になった時の写真なんだけど、このショット昔いつか見たような気がして、。 あいつと出会った日に俺の脳裏に一瞬浮かんだ、

    猫に関する不思議な話 : 哲学ニュースnwk
    kananaka
    kananaka 2011/09/11
    『今でも毎日手を合わせてるけど神様だと思って手を合わせてる』
  • 反応複雑…福島応援ショップ出店中止の福岡市民 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原発事故による放射能汚染を恐れる人からのメールなどを理由に福岡市内での出店が中止となった福島県産品店「ふくしま応援ショップ」。 事実が明らかになった8日、「残念だ」との声が上がる一方で、汚染を恐れて避難してきた被災者からは「出来るだけ危険を避けたい」との音も聞かれた。東日大震災から11日で半年。被災地支援の難しさが、改めて浮き彫りになった。 同ショップが出店する予定だった福岡市西区の商業施設「マリノアシティ福岡」。買い物をしていた元病院検査技師、上田孝子さん(52)(福岡市博多区)は「そうしたメールの意見が福岡県民の大多数の考えと思われると残念」と表情を曇らせた。 かつて仕事で放射線を使用する機器を扱っていたと言い、「基準値以下のものだけを販売するとしており、問題はないと思う。正しい知識が大切」。出店を断念した市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」へは「復興支援は息の長いものにな

    kananaka
    kananaka 2011/09/11
    『九州まで逃げてきたのに』素朴な疑問。こういう発言をされる方は、「逃げ切れた」と思っていらっしゃるのだろうか。今尚現在進行形の事態かつ地震国で原子力発電の恩恵に与かっている私には持ち得ない考え方ゆえ。
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    kananaka
    kananaka 2011/09/11
    アンビバレントの魚眼レンズの向うに見る世界、そこはいつでも『素晴らしい』、10年後の僕にも15年後の君にも、きっと。
  • あの日の贈り物 - みつどん曇天日記

    明け方まで降っていた雨も、まだまだ強烈な残暑の日差しの前に涼を呼ぶにはほど遠く。 あの日は、蒸し暑かった。 窓から手を伸ばせばお隣の窓掃除ができてしまう密集した住宅地。風通しには定評のある我が家は室外機がフル稼働しているただ中にあって、夏場は外より暑く、冬は冬で当然のようにすきま風が寒いステキな住環境だった。わざわざ転居してきたネズミ君達にはまた別の意見もあるのだろうが、少なくともホモサピエンスには堪らない。 堪らない、と言いつつ滴り落ちる汗をタオルでぬぐいながら、でも僕はタオルケットを敷いた座布団にずっと鎮座しつづけていた。別に何があったわけじゃない。ただ単に、当時の僕には時間に価値が無かっただけだ。 短期深夜バイトでドカッと稼ぎ、その蓄えが無くなるまで何もしないで過ごす、それが当時のライフサイクルだった。時間とはいつぶすモノ。 1週間ほど誰ともしゃべっていない。生産的な事といったら麦

    あの日の贈り物 - みつどん曇天日記
    kananaka
    kananaka 2011/09/11
    あの日私もメールを打ってました。『至急TVをつけろ』と。その相手が誰だったか、もしかしたら今より十歳若いみつどんさんのあの日と何処かで時空や色んなモンが捻じれて繋がっていたかもしれません。HBD心から^^