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2013年2月25日のブックマーク (3件)

  • 今日の野良水着 - pokoponにっき

    たまに行く河川敷でヨシ焼きが行われた。ヨシ原の保全のために必要であり、各地のヨシ原でもヨシ焼きは行われている。 そこで気になるのが、河川敷で野生化して越冬していた「スクール水着」である。なので見てきた。 まず、最上流にいた個体であるが、生息地あたりは焼かれていなかったが、見当たらない。と思ったら、以前とは20メートルくらい離れた藪の陰にいた。隠れていたようである。 2番目に見つけた個体の生息地付近も焼かれてなかった。「スクール水着」は無事で、今日は地上ではなく、樹上にいた。 ところが最初に見つけた個体の生息箇所は焼かれていて、あたりには燃え残ったヨシや雑草しか見当たらない。 生息地のあたりには、あきらかに植物ではない燃えかすがあった。これがあの「スクール水着」の燃えかすとは断定できないが、可能性は高そうである。 いくら野生化しても「スクール水着」にとって、自然界で越冬するのは過酷であったよ

    今日の野良水着 - pokoponにっき
    kananaka
    kananaka 2013/02/25
    『「スクール水着」は無事で、今日は地上ではなく、樹上にいた』『『いくら野生化しても「スクール水着」にとって、自然界で越冬するのは過酷であったようだ』前回はブクマを自重していたが、もう我慢できません><
  • 温泉旅館で食う飯の美味さは異常

    手間の関係上仕方ないんだけど 順番に料理が出てきて最後に御飯と漬物で締めっていう旅館方式は ガッツリいたい若い連中には合わないね だからどうしてもホテルの方を選んじゃう

    温泉旅館で食う飯の美味さは異常
    kananaka
    kananaka 2013/02/25
    連泊しても満足な夕食が出せる旅館はすばらしい。滅多にない。あと個人的に部屋の露天に入りながら呑む酒は、味が薄まってる気がして頂けない。体によくないの抜きにして。 / “温泉旅館で食う飯の美味さは異常|びご
  • 親とは呪いである

    親やるようになって十年たった。 振り回されつつ導こうとする親業(親行か?)、いずれも上手くいってる気がしない。子どもは親の言うことは絶対に聞かないが、親のマネだけは恐ろしく上手だ。せいぜい、己が背中を煤けさせないように気をつけるのみ。 それでも面白いのは、親とはつくづく業(ごう)なものに気づいたこと。親とは一種の呪いなり。遺伝情報のコピーは、遺伝子のみならず、獲得形質を子どもに渡す。それは、思考や習慣、癖といった名前で呼ばれ、人生や社会や異性に対する姿勢なども相似(あるいは反面教師)の形で伝染(うつ)される。 そういう、親の呪い、親の業(ごう)について選んでみた。お気づきの方もいらっしゃるだろうが、これは、スゴオフ「親子」で紹介した作品がメインになる。しゃべるのはヘタっぴなので、ここで文章化しておこうかと。 まず、親の嘘について。親が子どもに嘘をつくのは、現実がとんでもなく歪んでいるから

    親とは呪いである
    kananaka
    kananaka 2013/02/25
    『母というものは要するに一人の不完全な女の事』『母の嘘は、娘を歪ませないための方便だったとしても、それは(女である)母が自分自身についた嘘なのかも』げに…だから出来るだけ嘘はつきたくないのだが。