二歳児が「アベソーリダージン(安倍総理大臣)は目があるの♪」と解説しながら描いた絵。どう見てもアンパンマン…。一歳半頃、殴り書きが進化して、目と鼻、口のある顔を描くように。二歳頃、顔から直接手足が生えた生物に進化。数ヵ月後には髪が生え http://t.co/ZwxUK2rSDO
2013年10月 7日 小さい子供向けの朗読会に参加したら、“幼稚園行くのを嫌がる子供が出てくる絵本”が読まれた。幼稚園に行くのいやだよ〜と駄々をこねる子供が何人も登場し、最後のオチが「みんなお母さんといつもずっと一緒にいたいんだ」というものだった。ずっこけて図書館の床で後頭部を打つかと思った。 絵本まで、そんなことを言うか。小さい子を持つお母さんたちがどんだけ一人になれなくて苦しんでると思ってるんだよ! と思ってしまった。(ちなみに作者は男性だった) 「小さい子供は常にお母さんと一緒にいたいもの」というのは“太陽は東から昇る”とか“物を投げたら下に落ちる”とかと同じレベルの「当然」として語られてるけど、本当にそうなのだろうか? 私は自分の子供の頃を思い出すと、「お母さんと一緒にいたくていたくて仕方ない」と思った記憶がない。母の実家によく預けられていたが、祖母や祖父や叔母がいれば十分だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く