スクリプト無しで、tableで配置したコンテンツをドロップダウン型のナビゲーションのパネルに表示するスタイルシートをCSSplayから紹介します。 Professional - drop down table menu demo パネルの透過処理は、IE6にも対応しています。 対応ブラウザは、IE6, IE7, IE8, Firefox, Opera, Safari(PC) and Google Chromeとのことです。 IE8での動作は、IE7のエミュレーションモードではありません。
パンくずの由来や概要、特長をはじめ、設置の判断基準、実装のよくある間違い、デザインのポイント、クラシックなものや進化したパンくずのショーケースなどをSmashing Magazineから紹介します。 Breadcrumbs In Web Design 以下、その意訳です。 パンくず ナビゲーションは、大量のページを保持するウェブサイトで、ナビゲーション機能を拡張することができます。 パンくずの大きな有用性は、ウェブサイトの訪問者が上の階層に移動する際、少ないアクションで実現させることです。 このことはウェブサイトのセクションやページのファインダビリティ(見つけやすさ)を改善するものとなります。 また、ランディングページ(検索などから訪れた最初のページ)にも非常に効果的で、ユーザーの現在の場所を明示するだけでなく、文脈のヒントとなるインフォメーションも提供します。 What is a bre
ページ内に配置したリンクに、リストで作成したドロップダウン型のナビゲーションを簡単に追加できるスクリプトをDynamic Driveから紹介します。 ナビゲーションに追加したデモ 配置できるナビゲーションは、オプションで不透明度、ディレイ時間、表示位置を調整することができます。 スクリプトの設置方法は、「anylinkcssmenu.js」「anylinkcssmenu.css」を外部ファイルで指定し、リンク要素のclassに「anchorclass」を記述します。 配置するナビゲーションは、divで括りclassに「anylinkcss」を記述し、任意のid(例:submenu1)を記述します。そのidと同じものをリンク要素のrelに記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <p><a href="http
いつも購読している海外のブログ記事ですが、図つきでわかりやすく紹介されています。 こういうのは過去にもいくつか見た事がありますので『Dezinerfolio流』と名づけておきます。 ようするにCSSタブメニューの横幅を、中に書かれたテキストによって、自動的に幅を調整すると言うもの。 タブメニューは結構使うようになってきたので覚えておいて損はないですよね。 もうタブの画像生成に悩まない 実際タブメニューは結構使いますので、これでひとつまた作業が楽になります。 タブの画像も、海外では無数に配布されていたり、生成できたりしますので、利用頻度は高いかと。 サンプルはこちら 図つきのため本当にわかりやすくなっています。 ソースコードはエントリに書かれていますので、そちらを参考にしてください。 Creating Liquid CSS Tabs for Menus もしもタブを作るのがそもそも面倒なら・
フッター部分のメニューなどを区切る際のサンプルを適当に。 p要素でやるとこんなヤツです。 Home|アバウト|イラスト|BBS サンプルに使うhtmlは、ul要素を使った下記をベースに使用してます。(サンプルに寄ってid名とか変わりますが) <ul id="sampleFooter"> <li><a href="/">Home</a></li> <li><a href="/">About</a></li> <li><a href="/">Gallery</a></li> <li><a href="/">Blog</a></li> </ul> んでは、いってみますか。 一番書きたかった内容は最後に書いてます。 普通に縦線を書いた感じ 実際の表示です。 Home| About| Gallery| Blog 普通にhtmlに|を記述しているのでソースは当然下記のように。 <ul id="samp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く