2011年9月15日のブックマーク (2件)

  • HTML要素を動的に追加・削除する

    要素を追加する 基的なながれとしては以下のようになります。 1) 要素を追加したいオブジェクト(親オブジェクト)への参照を取得。 ID名で取得(確実) 親オブジェクト = document.getElementByID("ID名"); タグ名(TABLEとかTDとか)で取得。numは0から始まる順番 document.getElementsByTagName("タグ名").item(num); 2) 追加したい要素を生成。 オブジェクト名 = document.createElement("タグ名"); 3)生成した要素の属性をセット オブジェクト名.setAtrribute("属性","値"); 4)生成した要素を親オブジェクトへ追加 親オブジェクト.appendChild(オブジェクト名); ボタンをクリックした際にJavaScriptを実行するような属性を付けたい場合がありますが、

    HTML要素を動的に追加・削除する
  • 「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE

    「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂

    「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE