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  • 【ネタバレ】映画『THE FIRST SLAM DUNK』感想。スラムダンクの映画としてこれ以上ない大傑作 - 社会の独房から

    僕にとってスラムダンクのTVアニメ版は友達もいなくてインドアだったので夏休みに流れていた再放送を∞に見ていたぐらいの思い出しかない。やたら長いコートと、バッシュのキュッキュッ音が印象的だったのは覚えている。しかし、映画の方は印象深い。 スラムダンク映画といえば東映アニメフェア。観客の目的は7割ぐらいメインのドラゴンボール映画の中で、「ごめんなさい、桜木君。あたしバスケットボール部の小田くんが好きなの」で有名な小田くんと練習試合したり、アメリカ帰りのハーフでNBAにも注目されるほどだけど「牧に比べたらなんでもない」マイケル沖田と練習試合したり、医者から「もうバスケ出来ない」と宣告された激重中学生と練習試合したり、映画オリジナル脚特有の練習試合しまくっている。 僕たちの魂に刻み込まれた映画スラムダンクのアニメの終了に伴い1995年公開の『吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏』で

    【ネタバレ】映画『THE FIRST SLAM DUNK』感想。スラムダンクの映画としてこれ以上ない大傑作 - 社会の独房から
    kanatashiro
    kanatashiro 2022/12/05
    漫画の世界に入って山王戦をリアルにすぐ側で鑑賞したようなすごい体験だった。スラムダンクのキャラクターが本当にそこで試合していた。劇場で見られて良かった!
  • 映画『二ノ国』感想。脳筋クソザコ暗黒騎士は今日も支離滅裂 - 社会の独房から

    ジブリ映画を雰囲気そのままゲームとして動かせる事を強みとした『二ノ国』を映画にしたら意味ないのでは。 そんな疑惑をもったまま観た作。 感想は、分かりやすく言うといつもの日野脚。 暗殺にも使えるし、世界征服にも使える殺戮マシンが子供たちの間で流行ってる『ダンボール戦機』や超次元サッカーの『イナズマイレブン』などぶっ飛んだ設定を物語の土台に乗せるのは上手いものの、話の畳み方が致命的に下手というかご都合展開が多すぎるというか、フワフワしたまま終わってしまう事で有名な日野晃博さんだが、そんな脚作でも健在だ。 日野さんの脚って結構叩かれてるし、人もそんな状況を見て落ち込んでいるとインタビューで答えていたのに未だに自分が脚を書くことに拘る、そのハートの強さは見習いたい。 日野脚による力強い作の感想をネタバレありで書いていく。 『二ノ国』シリーズ 脳筋クソザコ暗黒騎士ハル 車椅子とユ

    映画『二ノ国』感想。脳筋クソザコ暗黒騎士は今日も支離滅裂 - 社会の独房から
    kanatashiro
    kanatashiro 2019/08/24
    二ノ国も日野の2トンだったのか?
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