皆さんはアプリは普段よく使うアプリのUIを気にしたことはありますか?アプリは毎日開けれど多くの人はUIを気にしながら使うことは少ないのではないでしょうか。 アプリのUIにはユーザーが直感的に触れるようにしたデザインや、ターゲットを意識したデザインであったりと様々な意図があります。 今回は中でもよりUIの視点から優れていると感じたアプリを5つ紹介していきます。 Paper 思いついたらすぐメモやスケッチ&共有できるアプリです。直感的に操作ができるのでサクサク記録やスケッチをすることができるUIが特長です。 Paperの直感的に操作できるUI 左右にスワイプすることで簡単にテキストを見出しにしたりリストにすることもできます。 見出しのサイズは小・中・大と3サイズ。リストはラジオボタン風と黒丸はチェックをつけることもできます。TO DO LIST作成にも便利ですね! 他にもスケッチ時にはベクター
おつかれさまです。デザイナーのみやっちです。 今回は、今からUIとUXを学びたいと考えているデザイナーさん向けの記事です。 僕自身まだまだ初心者ですが、一緒に学んでいきましょう! UIとUXとは よく「UI/UX」と併記されることが多いため、同じようなものとして扱われています。しかし、意味的にはかなり違うものです。もちろん違う言葉なので、意味も違うのは当たり前なのですが、一度整理してみましょう。 (ゲーム脳な僕はExperienceといえば経験値なので、最初直訳を曲解して一回触ってみれば使い方が分かるUIのことをUXと呼ぶとか、まじでよくわからない認識をしていました) まずは、それぞれの意味から見ていきましょう。 UIとは UIはユーザーインターフェース(User Interface)の略で、コンピューターやシステムとユーザーの橋渡しをするためのものです。 パソコンで言うと、本来コマンドで
サイト強化はこれひとつ はやく、大きな成果へ ヒートマップ、サイト解析、ページ編集、A/Bテスト、WEB接客、パーソナライゼーション 1つのタグ設置だけで、全てノーコードで使えます。
【SMX East 2017】 最も検索順位に影響を与える要素は何? ニューヨークで開催中の SMX East 2017 より。初日最初のセッション SEO Ranking Factors In 2017: What's Important, What's Not を紹介。検索エンジンが自然検索順位を決める時に参考にしている指標について、本イベントの定番セッション。 公開日時:2017年10月25日 00:52 SMX初日の早朝に開催されている、定番のセッション。検索エンジン(=Google)が自然検索順位を決定するときに利用しているシグナル(評価項目)について議論する。個人的には2011~12年以後、つまり Google が機械学習を導入し始めた頃より本セッションの意義が薄れてきていると考えているが、(同時間帯に参加したいセッションもなかったので)一応参加した。 以下、※箇所は私の注釈。
最近のWebサイトで見かける便利な機能や面白い仕掛けのコンテンツ、気持ちいいアニメーションを伴ったインタラクションやエフェクトを実装できるCSS、スクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。
はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く