DTPを楽にするために、Illustrator、InDesignなどのフリーウェアを中心にJavaScriptやAppleScriptでコントロールする方法を公開しています。 ほとんど更新していませんがスクリプトは今でも書いています。 今回は妻に書いてもらいました。 会場は満員 今回も男前に撮ってもらった。 (新ネタ)読み解きスライドはこちら! page2011のセッション終了 2011/2/4 page2011のセッション終了しました。みなさまありがとうございました。 おかげさまで大満員で立ち見の方が5列ぐらい。180人ぐらいいたのではないかと思います。 今回は緊張したけど話し始めたら、落ち着いて話せました。「ゆっくり大きな声で前を見る」と書いたメモも見る余裕があったしゆっくり(標準語に近く)話せました。 セッションが終わって鷹野さんに良かったと声をかけていただき本当にうれしかったです。
今回のPAGE2011、電子書籍ソリューションも一応見てきましたよ。 何か、さっぱりな、ド素人なもんで間違って聞いているかもしれませんが、 とりあえず覚え書き。 まず、Adobeさん。デジタルワークフローソリューションゾーンのプレゼンを見ました。 2/1のを身損ねたからね。 Adobeが考える電子出版の今 Adobe Digital Publishing Suite とは 制作、配信、課金、分析をするサービス。 データを作るのはInDesignCS5。 それにInteractive Overlay Creatorで動きをつけ、Digital Content Bundlerでまとめて、 Digital Content Preview ToolというViewerで見れるようになるらしい。 何かいまいち出来上がってないようなもたついた感じ Quarkさん。今仕事で、QuarkX
本日、PAGE 2011を見学してきた。お目当ては株式会社ニューキャストさんのCPubである。CPubとはナニか? ぼくがグダグダ講説を垂れるよりまず下記エントリーを読んでいただきたい。 mkawa.xmldo: CPubについて書いてみた ひとことでいうなら、Wikiを利用したCMSだ。Wiki記法によるマークダウンによってコンテンツを構造化して保持しようという目論みだ。マークダウンを使えば、XMLやプログラミングなしに文書を構造化でき、エンジニアリングに詳しくない編集者や著者もブログ感覚で文書を作成・編集できる。 Wikiを利用した出版物向けの文書構造化の取り組みはCPubだけではない。『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』に紹介されている、TOP STUDIOさんのReVIEWなどもある。またある出版社ではWordPressを積極的に取り入れ、自社での変換ノウハ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く