鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi 今日、井野さんと西岡さんと打ち合わせでした。本来、ライター同士で打ち合わせするのは好きじゃないんです。だってその場で西岡さんが言ったネタを、翌日俺が別ルートで掴んだとする。やっぱりそれは西岡さんが優先です。俺は書けなくなる。俺が出した話もそう。唾の付けあいみたいになってしまう。 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi だけど西岡さんとは興味もネタ元も被らず、そんなことを意識しないで喋れる。人柄と思います。工藤會の溝下さんが書いた2冊目のタイトルは『愛嬌一本締め』ですけど、書き屋も対人で話を聞き出す仕事だから、やっぱり愛嬌があったほうがいい。無愛想で話し下手な俺は、元来、取材に向いてない。
NHK総合で9月18日22時55分から、ドキュメント72時間「夏コミ!“日本一”のコンビニで」が放送されます。 番組サイト 舞台となるのはコミックマーケットの開催に伴い、真夏の3日間、あるチェーンの中で日本一多くの客が押し寄せるコンビニ店。“前線基地”となる同地には、アニメのコスプレで夢の世界に没頭する若者や、ゲームを愛する同志と会うことを生きがいにしている会社員などが行き交います。番組では、夏コミに“もえる”コンビニの人間模様にスポットを当てるそうです。語りは吹石一恵さん。 東京ビッグサイトのコンビニ年表 なお、東京ビッグサイト(コミケの会場)では現在、ファミリーマート・ローソン・セブン-イレブンの3チェーンが営業中。一時は、am/pmを吸収したファミリーマートが3店舗ありましたが、2015年に大きく景色が変わりました(関連記事:コンビニ三国志へ)。 advertisement 関連記事
鬼怒川決壊に耐え、6人を救った「ヘーベルハウス」に称賛の声 1 名前: マシンガンチョップ(北海道)@\(^o^)/:2015/09/11(金) 12:40:31.40 ID:2iqGcLDc0.net ■1軒の家が6人を救う 豪雨による堤防の決壊で被害の大きかった鬼怒川近辺で、インターネットでは1軒の家に注目が集まっている。 テレビ局の映像を見ると、鬼怒川の間近では濁流に流される建物が多い中で、2軒(3軒とも)の家が留まっており、そこから助け出される住人の様子が映し出された。インターネットで話題になったのは、それを含めた周囲の状況だ。 実は右側にある瓦屋根の木造家屋は、濁流によって流されてきたもので、左側にある白い家によって止まった形になっている。 白い家の更に左側には、電柱につかまって流れに踏みとどまっている男性がおり、インターネットでは「白い家によって流れが弱まった(ので耐えられた)
安くて美味しいキノコのえのき!実は健康にいいって知ってましたか?免疫力を高め、ダイエット効果も期待できるのです。さらに、うま味成分はしいたけと同じっていう優れものなんですね。 知ってるよ!って方も、なんだかんだいつも同じような食べ方になってしまうあなたに、えのきを使った廃人飯レシピをご紹介します。 えのきってどこまで切っていいの? そもそも、えのきってどこからどこまで食べて、どこからカットするの?って疑問がある方が多いと思うのでご説明します。 えのきの下から1センチのおが屑の付いた茶色の部分は石づきなので切り落とします。 その他の部分は全部食べられます。下記の「なんちゃってホタテ」は、切り落とした下から2センチの部分を使います。えのきの根元なのでバラバラになりません。スーパーなどで買う時は、えのきがきれいな円柱になっているものを選びましょう。 1. なんちゃってホタテ 《材料 2人分》 え
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
伊藤正宏 @ito3com 子供の授業参観。算数の時間。「長さ21cmのリボンを同じ長さづつ7本に分けたら、一本分は何cmになるでしょう?」という問題に、ほとんどの生徒が「3cm!」と答える中、一人の生徒が「3cmのリボンじゃ、たぶんなんにもできませんね」と答えてた。思わず、教室の後ろから「正解!」と反応しそうになったw 2018-06-17 10:15:19 伊藤正宏 @ito3com 同じ記事をFacebookに転載したら、友人の塾講師が教えてくれた。彼の小学生の生徒の中に、同じ問題に対して「細長い21cmのリボンを、七本!」と答えた生徒がいたそう。多湖輝先生ばりの解答だが、多湖先生の本(頭の体操)は読んだことがなかったそうだ。この生徒も凄い! 2018-06-19 11:04:21
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く