初音ミクやキズナアイがこんな媚びキャラだったら受けるわけ無いよね?古臭いおっさんが考えたようなキャラ付けの理由を聞いている。こんな仕草は全く萌えではない。
(やべー増田をまとめるという行為にいろいろ限界を感じたため、次回の番付発表は未定です。→前回の番付) ※追記 試験的に、絵文字による分類を始めました 💔:メンヘラ系。文字通りメンヘラアピールが激しい、なんか病んでそうな増田。ただし、やべー増田の相当数がこれに該当するかもしれない。🥬:青汁系。何の話題でも隙あらば自説への誘導を図る、青汁のCMのような増田。🚘:逆走系。変な言葉を勝手に作り、そちらが正しいと主張するが、そう思っているのは自分一人。さながら高速道路を逆走する高齢者のような増田。💢:粘着系。特定の人物や増田に対し、執拗に粘着する増田。しばしば↓のクソリプ系も兼ねる。💩:クソリプ系。割と無差別にクソリプをまき散らす増田と、特定の相手にのみ定型文をぶつける粘着系との掛け持ち組に分かれる。横綱(触れてはならぬ人たち)字下げ増田(お前増田・文頭スペース増田・昭和時代bot) 💔
2020年3月18日、香川県議会で正式に可決された「ネット・ゲーム依存症対策条例」。 2019年に世界保健機関(WHO)がゲーム障害を依存症に認定したのをきっかけに、日本で初めて本格的なゲームの依存症を対策する条例となっているが、条例の内容や経緯、特に市民が寄せたパブリックコメントの取り扱いには、多数の疑問点が県内外から指摘されている。 東京都議会議員である栗下善行議員も、疑問を呈する人間のひとりだ。26歳という若さで2009年に初当選。前例踏襲主義に縛られがちな行政の在り方に疑問を抱き、世代間のギャップを乗り越えた政治を実現するため、SNS等ネットも活用しながら発信している。 香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」に対しても、素案が提出された時点で早くから疑問点を発信し、香川県外から積極的に条例を見直すよう働きかけている。 香川の件。 実効性の無い条例なら、なぜ県は通そうとしているの?
2020年1月26日、新宿歌舞伎町の新名所、ゴジラがそびえ立つ新宿東宝ビル。当時は新型コロナウイルスの影響もどこ吹く風で、人混みで溢れ返っていた。 そんな雑踏で、スマートフォンを片手に、ソワソワと誰かを探している1人の男性がいた。そのうちマスク姿の小柄な女性が男性へと近づいていった。約束の相手なのだろう。2人は一度身体を寄せたが、すぐに一定の距離をとり繁華街を足早に歩いていった。居酒屋への呼び込みをスルーし、吸い込まれるように入ったのは、歌舞伎町にある人気の高級ラブホテル「X」だった。
森友学園の籠池前理事長夫妻の長男、籠池佳茂氏。彼がツイッターで大騒ぎしています。森友事件で命を絶った財務省近畿財務局職員、赤木俊夫さんの遺書と手記が公表され、数多の新事実が明らかになったから。何ら真相解明が行われていないこと、遺族が真相解明を望んでいることが明らかになったからです。ところが、その騒ぎ方があまりにもけしからんのです。 世の中に衝撃を与えた赤木俊夫さんの遺書と手記(撮影・相澤冬樹) 「この話は解明されている。今更蒸し返す話ではない」と書いた上で、あろうことかこんなことを書いています。「故人は既に労災認定されている」…赤木さんは公務員だったので労災ではなく公務災害の認定ですが、まあそれは彼の知識がないだけだからよしとしましょう。それより彼は、赤木さんが公務災害と認定されたから、妻が補償金をもらったから、もういいだろうと言いたいのでしょうが、そんな発言が許されますか? そもそも妻の
中田敦彦さんには何の恨みもないのですが、私は少し困っています。 はじめに断っておきますが、中田敦彦さんは何ひとつ悪くありません。 ですが中田さん。 あなたの知らない間に街の本屋に異変が起きているのです。 気付いていますか? 最近本屋に中田敦彦さんがたくさんいるってこと。 私の近所にはいくつか本屋があります。 一軒目の本屋をブラブラと歩いてみましょう。 本屋で大絶叫している中田さん いるんですよ、中田さんが。 『バビロンの大富豪』だけではありません。 『金持ち父さん』も絶賛されています。 『金持ち父さん』を絶賛する中田さん 金持ち父さん、いいですよね。 僕も読みました。 僕も絶賛しました。 いい本だと思います。 面白いと思います。 以下の2つの記事を読んでもらえれば、『金持ち父さん』の内容はだいたいわかるはずです。 5分でわかる『金持ち父さん』の考え方まとめ 金持ち父さんの「キャッシュフロー
問題の発言は今月5日の国会質疑で飛び出した。 新型コロナウイルス対策で初動が遅れた感が否めない安倍政権。各社の世論調査でも支持率が下落、メディア上でも安倍政権の対応への疑問の声が相次いでいる。そんな中、自民党議員が「報道機関に指導できないか」と国会質疑で発言した。憲法で保障される報道の自由への介入とも言える問題発言だ。 問題の発言は、今月5日の参院予算委員会で飛び出した。自民党の小野田紀美参院議員は、その質疑の中で、NHKなどの報道機関が「日本国内感染者が一千人を超えた」が報じていることについて、「総務省さんに聞きたいんですけれども、こういう事実と違う報道に対して、指導をきちんとしていただけませんか」と質問。さらに「デマを流した人に罰則がある台湾みたいなのもありますし、いろいろちょっと考えていただきたいなと要望をいたします」と、罰則もちらつかせたかたちでメディアへの指導を総務省に求めた。
「幸せになりたい」「楽しく生きたい」それは誰もが求めてやまない願いでしょう。 しかし、その「幸せ」や「楽しい」の基準は誰が定めているのでしょうか? まわりと見比べて、「あの人は幸せそうだ」などと感じることはないでしょうか? ひろゆきさんの新著『1%の努力』では、そんなまわりと比べる生き方について、「比較対象がないほうが、人は幸せなんじゃないか」と否定しています。 「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」といったインターネットの文化を築きあげたのち、現在はフランスで悠々自適な生活を送っているひろゆきさん。 「レールを外れて幸せに生きるコツ」について書かれた同書より、努力を最小限にしてラクに生きる考え方について抜粋してお届けします。 前提が異なると、物事の受け取り方は異なる。 「月5万円あれば暮らせます。残りは貯金に回してください」 僕がそう言ったとする。 「なるほど、わかりました!」と、素直に受け
誇らしげな離党表明 同じ「離党表明」でも、これほど違うものなのか。3月18日に立憲民主党に離党届を提出したばかりの山尾志桜里衆議院議員は、晴れやかでかつ誇らしげにさえ見えた。 「立憲主義と民主主義という大切な価値観で折り合えないまま、政党に所属して活動することがこれ以上適切ではないというふうに感じるに至りました」 山尾氏は3月12日の衆議院本会議で新型インフルエンザ等対策特別措置法改正法案の採決で、党の方針に反して反対した。代議士会では異例にもマイクの前で造反を宣言。「今回の一連の議論のやり方は、国対に始まり、国対に終わった。真摯な議論の場というのは本当に少なかった」と執行部を批判した。さらにこの時の動画をTwitterに貼り付け、次のように呟いている。 「強大な私権制限に国会承認かけない『非立憲』法案。賛成ありきの国対政治に先祖返りした『非民主』的手続き。立憲民主党の議員として、『非民主
公文書改竄で自殺した近畿財務局職員の「手記」を手に、私は石破茂に会いに行った 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 3月18日午後2時前、私は東京の地下鉄半蔵門線、永田町駅構内を第2衆議院議員会館を目指して急ぎ足で歩いていた。地下鉄のホームには、永田町や霞が関に用事があるネクタイにマスク姿の人たちが思い思いに立っていた。 少なからぬ人が手に携えていた雑誌は、この日売り出したばかりの『週刊文春』だった。そのことは私にはすぐにわかった。 なぜなら私自身それを手に丸めて持っていて、地下鉄の中で熟読してきたからだ。 お目当ての記事はもちろん、森友事件に絡む公文書改竄問題に巻き込まれて自ら命を絶つことになってしまった近畿財務局職員の「手記」全文。 日本の政治経済の中心地、永田町や霞が関の住人たちがいかにこの問題に強い関心を持ち続けているか。そのことは、特に第2次安倍政
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く