会社からしたらずっと働いてくれる人を優遇したいわけ。当たり前だよね? 採用活動にはコストがかかるし、教育にもコストがかかる 労働時間が長いと習熟率も上がり能力上昇も期待できる 労働時間こそ最重要であり正義の数値だ じゃあ男女で「労働時間」に差があるのはなぜか?育休のせいだよね 育休があるから女は会社からの評価の元となる「労働時間」が奪われる 「労働時間」が奪われると想定されるから「採用の機会」も奪われる 「採用の機会」も奪われるってことは独身女性にまで影響が及んでいるってことで 逆を言えば独身男性は採用で優遇される結果になってるんだよね 男性の育児休業取得率は12.7%だそうだが、女性は81.7% しかも育休取得期間にも大きな差があり 男性は2週間未満が71.4%、5日未満が36.3%。女性では1年前後が60% 育休の負荷を女に押し付けまくりな現実がデータに出まくってるよね 育休の負荷を女
皆さんはブラウザゲーム『神殺しのアリア』をご存知ですか? DMM GAMESが放つ新作3DリアルタイムバトルRPG! こいつぁやるっきゃない!! ということで、今日のオモコロは『神殺しのアリア』のPR記事をお送りします。 今日はスケベな企画をやります。何卒ご了承ください。 さて。 突然、皆さんのスケベ心を試すようなことをしてすみません。 というのも、この「神殺しのアリア」は…… 18禁バージョンもあるんです。 えっちなゲームはいいものですね。 公的な機関に狙われてしまうのでここではモザイクをかけましたが、アダルトバージョンの「神殺しのアリアX」ではもちろん全てをお楽しみいただけます。 しかし、エロゲをやる上で気をつけなければならないのが… 親バレのリスク! エッチな世界に没頭するあまり、お母さんの接近に気づかない。誰もが経験する最も身近な悲劇です。 突然のことに動揺し「ババア」なんて酷い言
ミモレで2021年に公開された記事のうち、特に人気があったものをご紹介します。よろしければぜひご一読ください。 無意識に使ってしまいがちで、“文章のもたつき”を生む言葉に「という」と「こと」があります。「という」と「こと」を減らし、言い換えるコツをご紹介します。 「という」はなくても成立することが多い 話し言葉に近い文体で書くブログやWEB記事は、普段の口グセ・言い回しのクセがそのまま文章に出やすいですよね。前回ご紹介した「のですが」同様、「という」も、無意識にクッション言葉として使いがちです。私自身もインタビューの録音をテープ起こしのために聞くと、「〜なんですが」と「〜という」「〜っていう」を多用していることに気づいて反省します。 「〜のですが」や「という」「ということ」など、話し言葉では語気をやわらげるクッション言葉も、文字として連続するとより目障りでまどろっこしい印象に。私はこれを「
多摩美術大学が、誰もが参加できる“デザインの大学”を期間限定開校。50の新たなデザイン領域を知る、講義プログラム公開東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」12月1日(水)〜12月26日(日) 会期中は講義プログラムを毎日開催。聴講無料。 学校法人多摩美術大学(所在地:東京都世田谷区、理事長:青柳正規、多摩美術大学学長:建畠 晢)は、東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」を、東京ミッドタウン・デザインハブにて、12月1日(水)より開催します。 デザインの先端領域および隣接する分野、社会的なテーマに着目し、それぞれに問いを立て、多彩なデザインについての講義を学内外のデザイナーや研究者などを招いて行います。会場ではヴァーチャル大学としてのデモンストレーションや展示を行います。教室を模したス
機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの本質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UIの本質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの本質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人
「後で読む」は、あとで読まない。 「後で読む」は、あとで読まない。 「試験が終わったら」「今度の連休に」「年末年始は」と言い訳して、結局読まなかった。「定年になったら読書三昧」も嘘になるだろう。そもそも、コロナ禍で増えた一人の時間、読書に充てたか?(反語) だから「いま」読む。 たとえ一頁でも一行でも、目の前の一冊に向き合う。いま元気でも、一週間後には、読めなくなるかもしれないから。 今年は、死を意識した一年でもあった。「やりたいこと」を先延ばしにしてるうちに、感染して望みが断たれる可能性が爆上がりした。 時の経つのは早い。人生が長いほど、一年は短くなる。体感時間は加速する一方、人生の可処分時間は、短くなる。 だから「いま」読む。 積読を自嘲したりマウント取るのもヤメだ。いま読まない理由を並べ立てて開き直る不毛も捨てよう。そして、ずっと取っておいた、とっておきの本を、いま読む。 そんなつも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く