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宗教と医療に関するkanimasterのブックマーク (7)

  • 無輸血希望はうちの病院には来てほしくないと皆思ってる

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/lawyertanaka/ のブコメがあまりに医療現場の感覚と乖離してて、はてブのブコメが記事から受けた感情に流されて ろくに背景や問題点も考慮せず言いっぱなしの考え無し脳無しブコメばかりになるのはいつもの事だが、 ちょっと我慢できないので簡単に書く。 多くの命に関わる医療現場の従事者の感覚と共通してるはずだ。 ・医療現場では命を救うのが最優先で、日々それを目的としてみな仕事してる。 ・宗教や精神的な充足を求めるなら病院ではないところでやって。病院は疾患を治す所なので。 ・たとえ法的に問題ない自己決定権の行使だとしても、「助けられたのに死なせた」て心にしこりが残るの。クビつってもがいてる自殺志願者が目の前にいて自分の手にロープを切れるハサミがあるとき、みんな平気でハサミ

    無輸血希望はうちの病院には来てほしくないと皆思ってる
  • 緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのかエホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 1.このブログは、1つの輸血拒否の実例について「起きた事実をなるべく客観的かつ正確に記録に残すこと」を目的として始めたため、完成したと考えた以降の更新はしませんでしたし、当初から私自身の背景についての詳細は書かないでいました。 その後、自分自身のことについて明確な説明を足しておいたほうが良いと思える状況になったため、書いておくべきと思われる「自分自身のこと」を明記しておこうと思い追記を更新いたします。この「書いておくべき」と思うことには、自分自身の母親への深い愛情も含まれます。 2.私は、エホバの証人2世です。 物心ついた時には母は熱心な信者であり、私もムチと呼ばれる過酷な

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    kanimaster 2022/02/02
    ケガで入院・手術、輸血を受けたことがあるんだけど、入信できないんですかね?
  • Prof. Keiko Torii on Twitter: "テキサスの「近親相姦だろうがレイプだろうが中絶禁止法」は州外には適応されないため、テキサン友人の1人は、妊娠した女性を州外へ逃がす(他州の病院の手配と旅費サポート)ボランティアを始めるそうだ。これ21世紀のアメリカ?どこか未開の地の話ではなく?"

    テキサスの「近親相姦だろうがレイプだろうが中絶禁止法」は州外には適応されないため、テキサン友人の1人は、妊娠した女性を州外へ逃がす(他州の病院の手配と旅費サポート)ボランティアを始めるそうだ。これ21世紀のアメリカ?どこか未開の地の話ではなく?

    Prof. Keiko Torii on Twitter: "テキサスの「近親相姦だろうがレイプだろうが中絶禁止法」は州外には適応されないため、テキサン友人の1人は、妊娠した女性を州外へ逃がす(他州の病院の手配と旅費サポート)ボランティアを始めるそうだ。これ21世紀のアメリカ?どこか未開の地の話ではなく?"
  • Web東奥

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    kanimaster 2013/04/16
    エホバの証人の輸血拒否問題。患者は信者だが、拒否した息子は信者ではないとのこと。
  • 輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ

    10歳の少年が事故にあって救急病院に搬送されたものの、両親が熱心なエホバの証人であったため輸血を拒否し、最終的に少年が亡くなるという事件*1がかつてあった。十分に情報提供された成人が宗教上の理由で輸血を拒否する権利はあるし、また、子供がどのような医療を受けるかについては、原則として親権を持つものが選択・決定するというのもわかる。しかしながら、医学的にあるいは社会通念上、あまりにも常識から外れた決定を親が行った場合、社会が介入して子の生命を守るべきだ。今回、1歳の男児に対して輸血を拒否した両親の親権を一時停止することで輸血が行われた例が報道された。 ■即日審判で父母の親権停止 家裁、息子への治療拒否で(47NEWS) 東日で2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を拒んだ両親について、親権を一時的に停止するよう求めた児童相談所(児相)の保全処分請求を家庭裁判所がわずか

    輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ
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    kanimaster 2009/03/15
    輸血を受けた後の子供と親の関係がどうなるのか、気になる。
  • エホバの方々と大野事件

    (関連目次)→大野事件  医療事故と刑事処分 目次 萎縮医療 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) なな先生からメールをいただきました(>▽<)!!! 「ななのつぶやき」が終了しちゃったんです。 そのご挨拶のメールでした。 長い間すばらしい文章をありがとうございました(>▽<)!!! 私たちは、実はとても仲のいい、 信頼しあえるお友達でもありますo(^-^)o ..。*♡ そんな、なな先生から以前頂いたメールのなかから、 大野事件が終了した今だからこそ書けるメールを、 そのまま載せさせていただきます。 エホバの方々は、我々医療者にとってはとても頭の痛い問題です。 ですけれど、さまざまな問題をかかえつつも、 やはり一人の患者さんでもあるわけです。 こんなところにも、被害者がいたのね、と思わざるを得ません。 でも断る病院の気持ちも十分に分かるのです。。。(;;)。。。 =========

  • 信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 - NATROMの日記

    「幸せなお産」というコラムを見つけた。「有機野菜・無添加の素材をつかったオーガニック料理」を配達するお店のサイトのコンテンツ*1で、「人生マクロビオティック」「オーガニック生活のすすめ」といったコラムの中の一つである。たまたまうまくいった例を紹介して自然分娩を賛美するのはよく見かける。このコラムも「病院での人工的な分娩ではなく、自然な分娩を行いうまくいったハッピー」という内容だろうなと読者諸君は想像されるかもしれない。しかし、このコラムはその想像の斜め上をいく。 ■幸せなお産 (■魚拓)(オーガニックエッセイ たけまつばなし一覧) 多少長いので、要約する。両親ともに「お肉もべない無添加のバリバリオーガニック生活」を送っていた。妊娠が判明し、近所にマクロビオティックの助産院があったが、「逆子は法律上、助産院では産めない」。大阪の病院では「あなたの骨盤ではこの大きな頭の赤ちゃんの自然分娩は無

    信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 - NATROMの日記
    kanimaster
    kanimaster 2008/05/09
    ××××のためなら死んでもいい。
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