http://www.ookamikodomo.jp/ 温泉あがってホカホカツヤツヤ肌状態のままレイトショー行ってみてきた。なんかこー!とくに! 奥さんと二人して、ものすごい勢いで首をかしげながら劇場出て喫煙所直行という経路を経ての、とりあえずのインプレ。 なんとなく絵柄が「エイリアン 9」の富沢ひとし氏を連想してしょうがなかった。 隣の席に居た、女子をこじらせたようなかんじのひとがクライマックス的なシーン以降ズビジョバ泣いてた。なんか刺さるひとには刺さるもんがあるのかもしれん。 焼き鳥にタレをつけるのはセックスの隠喩!!! とりあえずあの狼男のようには死ぬまいと思った。 狼男と狼嫁の身長差がちょうどおれと奥さんくらいだったのも、なんかちょっと神妙になった。 狼嫁、田舎にひきこもって自活しててもまったく日焼けしないのでたぶん妖怪の末裔。 以下、ごちゃごちゃと雑多にネタバレ全開感想。日記遅延
1910年の絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。スペイン・ボルハの教育センターが公開(2012年8月22日提供)。 【AFP=時事】「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。 老婦人が教会のキリスト絵を修復したら…まるでサルに この肖像画はスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」で、ボルハ市内の教会の柱に直接描かれている。傷みが目立ち始めたため、年齢が80代とされるセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんが善意で修復を試みたところ、オリジナルと似ても似つかないとして地元住民から苦情が殺
大阪市のホームページ(HP)に7月末、無差別殺人予告の書き込みがされた事件で、大阪府警捜査1課などは26日、威力業務妨害容疑で、同府吹田市長野東のアニメ演出家、北村真咲(まさき)容疑者(42)を逮捕した。府警によると、「心当たりもなく、身に覚えのないこと」と容疑を全面的に否認しているという。 インターネットによると、北村容疑者はアニメ「ケロロ軍曹」などの演出を手がけているとされる。 逮捕容疑は7月29日夜、大阪市の相談窓口サイトに「来週日曜に(大阪市浪速区の)オタロードで大量殺人をする。歩行者天国にトラックで突っ込んで無差別にキモオタどもをひきまくる」などと投稿。翌30日朝に閲覧した担当職員の業務を約5時間妨害した上、予告当日の8月5日、府警浪速署員ら約90人を周辺警備などに不当にあたらせたとしている。 北村容疑者は日航機に爆発物を仕掛けたとのメールを日航に送った疑いも持たれており、警視庁
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全国紙2位の朝日新聞社(本社・中央区)が、虚構記事の発行で知られる虚構新聞社(本社・滋賀県大津市)の買収に向け、TOB(株式公開買い付け)を検討していることが、25日、明らかになった。若者の新聞離れによる発行部数の減少が続くなか、若い読者層を取り込むのが狙いと見られる。 現在、全国紙各紙は軒並み発行部数を落としているが、その原因の最たるものとして「インターネットの普及による情報源の多極化」が挙げられる。特に速報性においてはインターネットの優位性を認めざるを得ず、各社は「情報の信頼性」「事件の検証性」のような新聞の特長を全面に押し出しているものの、現状必ずしも効果を上げているとは言えず、いずれも苦戦している状況だ。 今回、朝日新聞社が虚構新聞社のTOBを検討している背景には、若者に顕著な新聞不信がある。 2008年の「毎日新聞WaiWai報道事件」のようにネットユーザーを敵視するような対応や
騒動になった記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」 「ロンドン五輪の聖火、テムズ川にドボン/ギリシャからやり直し」 「政府、大飯原発に祈祷(きとう)師200人を派遣へ」 見出しを見て「え、マジ?」とつい読み始め、途中で「ん? なんか変だ」と感じ、最後まで読むと「なんだ、うそか」と分かる。そんな記事ばかりのニュースサイトがある。 その名も、虚構新聞(http://kyoko-np.net)。 ホームページによると、同紙は「虚実の狭間(はざま)を行き交うニュースサイト」、だそうだ。ニュースの風刺、皮肉を通じ、世の中の出来事に関心を持ってもらうことが目的で、2004年から約600本の記事を掲載してきた。記事にだまされるのは記者だけではない。そんな虚構新聞の記事が、ある騒動を引き起こした。 「橋下徹・大阪市長が小中学生にツイッター利用を義務化」(5月14日) 市内の小中
コメント一覧 (32) 1. ゴールデン名無し 2012年08月25日 17:03 1 2. ゴールデン名無し 2012年08月25日 17:04 ゲッターとか暇だねえ 3. ゴールデン名無し 2012年08月25日 17:09 システムのアナウンスが日本語なのがなんかワロタ 4. ゴールデン名無し 2012年08月25日 17:11 すごいけど個人的には手足を生やして欲しくなかった・・・ 5. ゴールデン名無し 2012年08月25日 17:14 >>4 パックランドやパックインタイムを知らないのか? パックマンは昔から手足生えてるだろ 6. ゴールデン名無し 2012年08月25日 17:33 またマッチョが主人公なんだろ?と思ったら違った 7. ゴールデン名無し 2012年08月25日 17:33 迷路のような廃屋で人間が黄色い悪魔に襲われるパニックホラーだと思ってたら違った 8
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矢野風狂子さんが、私の記事「自由律俳句・断章」を受けて、「私が《自分からの自由》に利用するのは「写生」です。」とツイート。 へえ、自由律俳人も、そんなことを考えるんだー!と少々驚き、その後のツイートに注目。質問を入れて、考えを聞かせていただいた。それをまとめたのが、これ↓ @fu_kyo さんによる《自分からの自由》《写生》《定型・自由律》 ≫http://togetter.com/li/361047 どうなるのかと経緯を追っていたら、どうも雲行きがあやしい。で… @10_key 多分、僕は自分濃度100%の「世界」は面白いと思っていると同時に、それをそのまま第三者に伝えても第三者は面白いとは思ってくれないとも思っているんです。ここが天気さんのいわれる「含羞」の部分(あくまで僕なりの「含羞」ですが)。だから、自分濃度を調整する必要がある。 — 風狂(ヤノカツ)さん (@fu_kyo) 8月
HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
ニール・アームストロング(人類初の月面着陸を果たした米国の宇宙飛行士)さんが、ロイター通信によると、死去、82歳。8月上旬に心臓バイパスの手術を受けていた。 オハイオ州生まれ。アポロ11号の船長として、1969年7月20日に人類として初めて月面に降り立ち、「これは小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍」との言葉を残した。(ワシントン=行方史郎)
現在は飼育員の手からエサを食べられるように特訓中のマルコ=長野県須坂市の須坂市動物園で2012年8月22日、小田中大撮影 長野県の須坂市動物園で、フンボルトペンギンのヒナが10日間に3回も脱走する騒ぎが起きた。いずれも、逃げ込んだ公園の池で「楽しそうに泳いでいる」(職員)姿が報道されて大人気に。なぜ、脱走を繰り返すのだろうか。【小田中大、巽賢司】 動物園には、ヒナ4羽を含め12羽のフンボルトペンギンがいる。問題のヒナは、4羽のうち最も遅い5月29日にかえり、間もなく生後3カ月。体長約50センチでまだ性別は不明。飼育員は、おなかにある黒い斑点が円を描くように見えることから「マルコ」と呼ぶ。 最初に逃げたのは12日。他の1羽と一緒に飼育舎の滑り台からジャンプして通路へ出たと推測された。このため、滑り台の入り口をふさいだが、14日には再び外へ。柵の下の隙間(すきま)(約8センチ)からはい出た可能
アパート1Fに居住しています。 台所の壁で水がしたたりおちてきているため、大家に連絡しました。 そのあと、私不在の、息子(小6)しかいない家に、知らない男の人が「ちょっと家の中見せてね」と入ってきたそうです。 息子は、お母さんいないから困ります、と言ったそうですが、今見ないとダメだから、と入ってきたそうです。 そのすぐ後に、リフォーム業者から私に電話があり、「確認しました。確かに漏れてますねー上の家が原因だと思います!」とのこと。 ???うちに入ったの??? 「すみません、息子さんに家入れてもらいました」と。 は?せめて、入る前に、私に電話よこすべきじゃない? 息子いるから、息子に伝えておくから、どうぞ入っていいよ、と私の許可得てから入るべきじゃないの?いまどき怖いからそういうのやめてください、とは言いましたが。 それから1週間後に、今度は大家が来て「ちょっと開けて」と。 息子もまた「お母
釣り専門誌に執筆し、原稿料約30万円を受け取ったとして、京都府警高速隊の男性巡査部長(40)が本部長訓戒とされていたことが25日、府警への取材でわかった。兼業を禁止する地方公務員法に抵触したためで、処分は9日付。巡査部長は同日、依願退職した。 府警監察官室によると、巡査部長は海釣りが趣味。2006年から今年7月にかけ、釣り専門誌に約30本の原稿を書き、1本につき約1万円の執筆料を受け取っていた。民放テレビの専門番組にも実名で出演、釣り道具会社から釣りざおやルアーなど150点をもらっていた。今年7月、番組を見た上司が気づき、府警内部で調査していた。 監察官室の調べに巡査部長は「腕前が認められたと感じ、安易に引き受けていた。兼業になるかもと思ったが、少額なので大丈夫だろうと考えてしまった」と話しているという。
赤岳山頂にて。日の入り時の反薄明光線。 赤岳山頂にて。上記画像の真反対の太陽光。 反薄明光線(はんはくめいこうせん、英:anticrepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、太陽と正反対の方向に光線の柱(光芒)が放射状に収束して見える現象。太陽の周囲にできる薄明光線とは逆。裏後光(うらごこう)、裏御光(うらごこう)とも呼ぶ。 概要[編集] 空(天空上)での位置関係を考えてみる。地平線のすぐ上にある太陽が光の起点となり、ここから対日点(太陽と正反対の地点)に向かって光は伸びる。太陽側では光芒は広がりながら伸びるが、観測者の真上の空を境に、対日点側では光芒が収束しながら伸びる。この収束する光芒が反薄明光線である。 反薄明光線は本質的には平行であるが、透視投影による錯視で消失点となる対日点へ向けて収斂しているように見える[1][2]。 地上から
8/19に神奈川県を中心に目撃された不思議な光の帯をまとめました。 理由を教えてもらいました。 反薄明光線と言うそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%96%84%E6%98%8E%E5%85%89%E7%B7%9A
「善意で行う行動が、必ずしもいい結果をもたらすとは限らない」という教訓を教えてくれる、あるニュースが海外で話題になっている。 スペインのSanctuary of Mercy Churchという教会には、画家Elias Garcia Martinezが約100年以上前に描いた「Ecce Homo(この人物を見よ)」というイエス・キリストのフレスコ壁画があった。 しかしその壁画は湿気のせいで、18ヶ月前からぼろぼろ崩れ始め、徐々に元の姿を失いつつあった。地元に住む80代の一人の女性は、それを見て、あることを決心したそうだ。 壁画の劣化を、ただじっと見ているだけなんてできない。修復しよう! すると彼女は、塗料と筆を手に、自らキリスト壁画修復作業を開始。教会の運営者の許可もないまま、彼女だけによる修復は着々と進められていった。そして彼女の修復がついに完了した時、それを見た人々は凍りついたという
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