「場の空気が読めない」「何度も同じ失敗をする」…企業の9割に発達障害の人が存在する 1 名前:そーきそばΦ ★:2013/03/18(月) 20:07:40.84 ID:???0 「場の空気が読めない」「何度も同じ失敗をする」など、発達障害の代表的な特性を10種類に分けた場合、一つでも当てはまる社員が企業にいる割合は87%に達することが17日、発達障害者らでつくるNPO法人の調査で分かった。 NPO法人発達障害をもつ大人の会(大阪市福島区)が、大阪府の事業を受託して実施。2012年12月〜13年3月に企業らを対象に行い、103社から回答があった。 10特性について、それぞれ社内にいるか聞いたところ、「周囲とのコミュニケーションが難しい」 (52%)が最も多く、「場の空気が読めない」(46%)「何度も同じ失敗をする」(45%) 「物事の優先順位が分からない」(41%)「人の話が聞けない」(2