タグ

2019年10月25日のブックマーク (8件)

  • 「iPhoneでモバイルデータ通信ができない」 圏外じゃないのに発生 iOS 13が原因?

    データ通信ができなくなるときの挙動は共通している。ピクト上で電波をサーチし、その後「4G」と表示されて、つながっているように見える。しかし実際はデータ通信できない――というものだ。しばらく放っておくと復活するが、すぐには直らない。 筆者は10月1日からiPhone 11 Pro Maxをソフトバンクのモバイル回線で利用しているが(購入した9月20日以降は、データ制限の都合でWi-Fiでのみ通信していた)、当初は3日に1回ほどのペースで通信できなくなっていた。 iOS 13.1.2までは、都内の地下鉄で移動する際に、不通になることが多かった。地下鉄での移動中、決まった区間で通信が不安定になり、圏外になることがある。これは日々起きていることで、その区間を通過するとモバイル通信は元に戻るが、今回は、そのままモバイル通信が復帰しないことがあった。 最初に通信できなくなったときは「もしや通信障害か?

    「iPhoneでモバイルデータ通信ができない」 圏外じゃないのに発生 iOS 13が原因?
    kanimaster
    kanimaster 2019/10/25
    iPhone7だけど、最近よくある。再起動すると直る。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで

    職場でメガネをかけることを禁止されている女性たちがいる。どうやらメガネには、医療機器以上の意味があるらしい。 GettyImages/RUNSTUDIO 仕事中のメガネの着用を禁止されていると話すのは、大手百貨店のインフォメーション(受け付け)で働くAさん(女性、20代)だ。主な仕事は顧客対応や、ベビーカー、車椅子の貸し出し。 メイクの方法などを習う身だしなみの研修で、責任者から「メガネはダメですよ」と言われたという。 「まるで当たり前のような話しぶりでした。『華やかさ』を求められているからメガネはダメなんだと、当時は自分を納得させていました。今は『統一美』を出したいのかなと感じています。運動会の組体操のように」(Aさん) Aさんの視力は0.01以下だ。勤務は週5日、毎日およそ8時間。通勤時間も合わせると、コンタクトレンズを装着する時間は1日12時間以上にのぼる。乾燥と疲労で目がゴロゴロす

    職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで
  • アッシーやメッシーも存在しないのではないだろうか

    そもそも目撃証言だけで写真がない あったとしても、玩具の自動車や玩具の事を合成しただけだろう ネッシーのみならずクッシー、イッシー、海で引き揚げられた死体、ニューネッシーもウバザメと断定しておかしくない なぜなら、ウバザメの似た形状の腐乱死体は写真があり、それはニューネッシーそっくりだからだ

    アッシーやメッシーも存在しないのではないだろうか
    kanimaster
    kanimaster 2019/10/25
    「スク水揚げ」を思い出した。
  • 男性が求めている女性の傾向をまとめてみた|心理分析大好きみなみん

    前回書いた記事が思いの外いろんな人に読んでもらえて、意外にも多くのリアクションをもらった。 →「恋する以前に普通の男がいないという悩み」 当然ながら、女性目線で身の回りの女性の話を参考に【普通】を書いた話になっているので一般的な男性の普通など書いていない。 やはりズレが生じているのか「これが普通なわけないだろ」という意見も多かった。だが、既婚者男性は「出来てるかはともかく、普通」との意見も多く見られた。 他にも、 「女側の要求だけで、男側が逆に要求したら批判殺到するだろう」 という意見もあった。まあ当然。 最近は女性差別だなんだと逆差別意識を翳してくる女性もいるから、批判が怖いのはわかる。 しかも、どうしたって男女で喜びや満足を感じる要素が違うのだから、お互いに満足できる妥協点はあるようで見つからない。 男女2パターンのそれぞれの回答がなければきっとお互いに満足することはないと思う。 前回

    男性が求めている女性の傾向をまとめてみた|心理分析大好きみなみん
  • 九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。

    私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル

    九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    kanimaster
    kanimaster 2019/10/25
    歯医者行っておけ。
  • 「着物に眼鏡はおかしい」「眼鏡越しにお客様を見るのは失礼」和食業界の一部では接客時の眼鏡が禁止?その理由が理解に苦しむものばかりだった

    きもの @wine_kimono 和でお仕事してきて1番疑問なのが、「眼鏡は外してね」と言われる事。大きなお店でも個人店でも9割注意される。何でですか?と聞いた事があるんだけど、「着物に眼鏡はおかしいでしょ」とか「お料理出す時落としたらどうするの」とか「眼鏡越しにお客様見るのは失礼よ」等と理解に苦しむ理由ばかり。 きもの @wine_kimono ちなみに、着物に眼鏡だって良く似合うし(もちろん縁無し等とシンプルなもの着用)、下向いたって眼鏡落とさないし、眼鏡越しにお客様を見るのが失礼なら飲以外のお仕事してる人も失礼になりますよね?

    「着物に眼鏡はおかしい」「眼鏡越しにお客様を見るのは失礼」和食業界の一部では接客時の眼鏡が禁止?その理由が理解に苦しむものばかりだった