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2020年9月5日のブックマーク (8件)

  • 高校生から見たラブドール騒動

    「子供に悪影響」と批判の盾(武器だからむしろ矛か)にされがちな子供の意見を書いてみようと思う。 高校生なので一応子供に入ると思う。 性別はあえて書かない。 ラブドール漫画を巡る騒動で、批判側の意見は「ゾーニングの問題である」という方向に収束しているらしい。子供の目に入ったらどうするんだ、と。 それを見て私が思うのは「馬鹿じゃないの」ということだ。 あんなのよりずっと過激なもの、見てますけど、今更あれを目にしない様にして何の役に立つんですか? まず、「ゾーニング」に寄せる並々ならぬ期待が異常だ。あんなもの、描く側が責任を問われないための方便でしょう? もしかしてあなた達は、「あなたは18歳以上ですか?」という質問に子供の大半が「いいえ」と押してると当に信じているのか? 馬鹿じゃないの。 そりゃ屋の18禁コーナーとかは流石に行かないけど、ネット上の18禁なんて守ってる人なんてどれだけいるん

    高校生から見たラブドール騒動
  • 日本で、そして世界で宗教が捨てられようとしている(島田 裕巳) @gendai_biz

    平成の間に日の宗教人口大幅減 今、宗教の世界は大変なことになっている。 日を含め、先進国においては、宗教は捨てられようとしている。信者が激減し、危機的な事態に陥っているのだ。 日の宗教団体の信者数は、文化庁が公表している『宗教年鑑』に記載されている。これは、それぞれの宗教法人の報告した数をそのまま載せたもので、果たして実態を反映したものであるかどうかが問題にもなるのだが、そうした表向きの数字を見ただけでも、宗教が捨てられようとしている実態は十分に明らかになってくる。 平成の時代が終わり、今は令和の時代になっているが、およそ30年続いた平成のあいだの変化を見てみよう。 まず、『宗教年鑑』の昭和63年版、つまり昭和最後の数字を見てみると、神道系の信者の数は約9618万人だった。 それが、令和元年版では、約8009万人と1600万人以上減っている。総人口の1割以上が減ったことになる。 より

    日本で、そして世界で宗教が捨てられようとしている(島田 裕巳) @gendai_biz
  • 幼少期に性的な被害にあった男の今

    女性に対する性的暴行のニュースを見ると自分のことのようで心が痛みます。 自分の経験を元に、男性の被害実態も知ってほしくて書いてみました。 男性の被害は声を上げづらいと思うので、こういうときに匿名サービスがあるのは当に助かります。 幼少期から度々性的暴行の被害にあいました。 大きく分けて3回。 小学生低学年、高学年、そして中学生の頃です。 最初の被害は小学校1年生のとき、5つ年の離れた姉によるものでした。 べ物やさんごっこと題して、姉がお客さん役、自分がべ物役でした。 姉はべ進むたびにわたしの服を脱がせ、最後に裸になった時点でべ終わったことにして終わります。 局部を直接触れられることもありました。 親は共働きで日中家にいませんでしたので、姉と二人での留守番の間、1日に数回、1ヶ月ほど続きました。 なんとなく恥ずかしい感じはありましたが、そういう遊びだと姉に言われれば従わざるを得ませ

    幼少期に性的な被害にあった男の今
  • 「黒人」自称の米大学教授、実は白人だった 人種詐称を告白 - BBCニュース

    アフリカアフリカからの移民を研究してきたアメリカ人の学者が3日、自分自身の人種を黒人と偽っていたと告白した。

    「黒人」自称の米大学教授、実は白人だった 人種詐称を告白 - BBCニュース
  • 岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "うんざり。いい加減にしてほしい。私はソフトモヒカンでメンズ服を着ていた10代はもちろん、会社勤めのアラサーになっても女子便所で男に間違えられ続けていた。先客に悲鳴を上げられ「痴漢かと思ったでしょ!」と責められたこともある。「すいま… https://t.co/JEUC0LB6BJ"

    うんざり。いい加減にしてほしい。私はソフトモヒカンでメンズ服を着ていた10代はもちろん、会社勤めのアラサーになっても女子便所で男に間違えられ続けていた。先客に悲鳴を上げられ「痴漢かと思ったでしょ!」と責められたこともある。「すいま… https://t.co/JEUC0LB6BJ

    岡田育 / 『我は、おばさん』発売中 on Twitter: "うんざり。いい加減にしてほしい。私はソフトモヒカンでメンズ服を着ていた10代はもちろん、会社勤めのアラサーになっても女子便所で男に間違えられ続けていた。先客に悲鳴を上げられ「痴漢かと思ったでしょ!」と責められたこともある。「すいま… https://t.co/JEUC0LB6BJ"
  • 日本の子供が自分を不幸だと感じているのはもしかして……: 極東ブログ

    ユニセフは3日、38か国を対象に7年ぶりに実施した子供の幸福度調査を発表した。それによると、日は38か国中20位。他方、健康分野では1位だった。というニュースが流れた。どうやら、日の子供は身体的には健康だけど、精神的には幸福ではない、ようだ。 というわけで、教育評論家の尾木直樹氏はブログでこう言っていた(参照)。 このパラドックス(逆説)は何を意味するのでしょうか? ② 最大の要因は日の学校における『いじめ地獄』です、海外の研究によると50歳になっても社会的、経済的影響は残り人生そのものを幸福にしないようですから重大事態ではないでしょうか? へえと思った。前回2013年の調査では、31か国を対象にし、日は全体で6位だった。つまり、対象国が増えたとはいえ、7年間で6位から20位に転落したのは、この間、特段に「いじめ地獄」が進んでいないと、尾木説は矛盾する。まあ、矛盾しているだろう。調

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    kanimaster
    kanimaster 2020/09/05
    そのうち、ことわざ辞典に載るのでは?
  • どん底の鬱を筋肉でねじ伏せた話。(追記)

    会社勤めをしていた時、ストレスから睡眠障害を引き起こした。 不眠から職場での居眠りが目立つようになり、注意されては凹む、を繰り返しているうちに驚くほどさっくりとになった。 睡眠は恐ろしい程に大事だった。 家からとにかく出られず、家から徒歩三分の場所にある心療内科に行けるまでに一ヶ月もかかった。意を決して家から出ても、病院までの三分の道のりは号泣するくらいに怖かった。 病院に何とかかかったものの、これといった薬は出されなかった。カウンセリングでもなく、こちらから一方的な話をするだけの診療だった。 結局、睡眠導入剤だけを渡された。 薬で何とか眠れるようにした。悪夢と付き合いながら眠れるように努力し、体と心はガタガタのまま、束の間の休職の後になんとか復帰した。 同僚たちは優しかった。ずっとこの会社で働きたいとすら思うほどに暖かかったが、上層部は休職した私を暖かく迎えてはくれなかった。 社長から

    どん底の鬱を筋肉でねじ伏せた話。(追記)