中田:‖ @paddy_joy 『翻訳できない世界のことば』が面白い。その存在を知っているけれども単語にしようと思わなかった概念が外国語では存在することがわかります。「妻に許しを乞うためのプレゼント」「肌を締め付ける衣服の跡」など。我らの日本語「積ん読」はきっと外国の読者も納得してくれるに違いない。 pic.twitter.com/o90kcvu1KT
日本語が貧弱だという奴、ちょっと来い。 愛の泉、愛の谷間、赤貝、赤門、あけび、あすこ、あそこ、アタッキングポイント(attacking+point)、アタックポイント(attack+point)、あちょこ、熱い泉、あな、穴倉、あなぼこ、あなぽこ、あなめど、あれ、一切衆生迷惑所、入口、入れ物、岩戸(<天の岩戸)、隠花、陰所、陰部、陰門、ヴァギナ(vagina)、うけ、うす(臼)、うつわ(器)、えら(腮)、オアシス(oasis)、奥、奥所、奥の院、奥の細道、お貝貝、おかいちょ(<お開帳)、おしし(お獅子)、男泣かせの穴、おちゃ、おちゃつぼ、おとしあな、おばけ、おはこ(お箱)、おはま(<はまぐり)、おピンクちゃん、おま、おまえ、おまた、おまん、、おまんこ、おまんたん、おまんち、おまんちょ、おまんの方、おまんまん、思うつぼ、表門、女殺しの急所、女のあれ、女のそれ、女のなに、女の花園、女の部分、女の
山田一浪くん(仮名)の告白。 純真だった。素朴だった。ぼくは子供だった。 そんなぼくは、オトナの社会に触れるようになって驚いた。 言葉が、言葉がわからないのだ! オトナたちが何をしゃべっているのかが、わからない! ときどき、ふっと意識が遠のいてしまうのだ。 「スケジュールを切っといてね」って・・・・。 スケジュールって、切るものだったのか? オファーかける?スタンスが見える?ケイタイに振る? そして、ぼくはスポーツもしてないのに、 「選手」と呼ばれたりしている。 いままで知っていた日本語と、 どうやらちがう「オトナ語」を、オトナは使っている? もっと知りたい。知ってオトナになってみたい。 逆に、読者のみなさんからも、 ご自分のエリアから拾ったオトナ語の例などを、 アグレッシブにエントリーしていただいてゴーしたいなと。 ・・・ああ、うまく使えてません、ぼく。
ぼくの日記のコメントから。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060910/oota03#c # ss 『エントリとは全然関係ないんですが、お気に入りのネタかと http://www.v-shinpo.com/06special/03special/special.html』 で、紹介されたところ。(どうもありがとうございます) →誤解・誤訳が生んだ日本人観 日本人は評価されている マッカーサーの「日本人は十二歳の子供である」という発言や、「エコノミック・アニマル」「ウサギ小屋」といった言葉は、日本人をネガティブに評する言葉としてすっかり定着している。しかし、発言者には批判的な意図はなかった。報道する側が少々誤解してしまったという。 その他、日米開戦の原因の一つとなったのは米国側による日本の暗号電報の誤訳、日本のメディアや政治家がよく使う「グローバル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く