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noteに関するkankichi20のブックマーク (9)

  • コンテンツプラットフォームの主役が揃い組 note × Medium × カクヨム比較

    noteが流行っているということで利用し始めたら、noteは実はMediumというTwitterの元共同経営者が立ち上げたコンテンツプラットフォームサービスを意識して作られたサービスであることを知りました。 そして先日、KADOKAWAと、はてなが、小説を公開するためのコンテンツプラットフォーム「カクヨム」を立ちあげました。 面白そうなので、3つのサービスすべてを利用してみました。noteはちょっと前から利用していて、Mediumとカクヨムは、昨日ざざっと記事を書いてポストしてみました。 note – ブロガーが走る理由(有料) Medium – 「書けば実現する」の真実 — 第二の起業へ カクヨム – ブロガーのリアル ザクっと使ってみた感想と比較をまとめてみました。 コンテンツプラットフォームとはなにか? その名の通り、テキストをメインとしたコンテンツを公開できるサービスです。ブログよ

    コンテンツプラットフォームの主役が揃い組 note × Medium × カクヨム比較
    kankichi20
    kankichi20 2016/03/05
    ざっと使ってみた感想をまとめました。面白いですねー。
  • 集客とマネタイズは場所を分けた方が良い理由

    最近流行っているnote。私も利用しています。居心地が良いので利用しています。noteはクリエイティブな人たちが交流する場と聞いていたのですが、私の勝手な印象では、各々が作品を紹介してマネタイズする場所だと感じてます。 私は集客とマネタイズは場所を分けたほうが良いと思っています。noteで収益化しようと思うのであれば、note以外の場所で集客した方が効率的です。 売り場で売り込まれたら客は引く お店は売る場所です。お店で売り込みをしていたら、周りは引きます。 お店以外で、例えばチラシを配って興味のある人を集めます。お店では売るだけに徹します。売れている様子を見れば、他のお客さんも興味を持ちます。その場で売り込まなくても、勝手に売れていくのです。 noteでも同じことです。noteで売り込みをしたら引きますよね。まずはnote以外のソーシャルメディアやブログを盛り上げるのです。集客の場でマネ

    集客とマネタイズは場所を分けた方が良い理由
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/29
    お店は売る場所です。お店で売り込みをしていたら、周りは引きます。当たり前の話。
  • バックナンバー販売は、最強コンテンツビジネス

    永江さんや堀江さんが、自らのメールマガジンのバックナンバーをnoteで販売し始めました。noteを使い始めたときから、バックナンバー販売が一番しっくり来るなと思っていたので、「そーだよなー」という感じです。 過去のコンテンツを、名を変え品を変え、マルチメディアで収益化する方法は、知っておくべきです 過去の資産を換金できる メールマガジンは、バックナンバーが公開されてなければ、過去のメールマガジンは読めません。メルマガを購読して内容を気に入ったら、過去の号も読みたいと思うでしょう。その欲求を満たすためにバックナンバーを販売します。 有料、無料メルマガともに、バックナンバー販売は、ニーズがあります。特に無料メルマガにとっては、マネタイズの有効な手段です。 編集の仕方で商品を増やせる 過去のバックナンバーを色々な形で販売することで、商品を増やせます。商品ラインナップが増えると、お客さんは比較して

    バックナンバー販売は、最強コンテンツビジネス
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/26
    名を変え品を変え、コンテンツをじっくり収益化している。そんなビジネスを私もやってみたい!
  • ホリエモン『note』で有料コンテンツ配信開始 | ホリエモンドットコムブログ

    kankichi20
    kankichi20 2016/02/23
    noteは、メルマガのバックナンバー販売が、一番シックリくる。
  • いつかこの有料記事を買ったことを思い出してきっと泣いてしまう - Everything you've ever Dreamed

    1記事切り売りタイプの有料記事は、ソシャゲのガチャによく似ている。お金を払ってカキーンしたところで望んだものが手に入るかわからないからだ。望んだものが提供される可能性が0ではない分、ガチャの方がマシかもしれない。僕は、公ではギャンブルを心の底から憎んでいることになっているので、《この続きを読むにはカキーンが必要だよ》ボタンをクリック押すのに躊躇し、公開されていない部分を瞬間的に予想して忘れるようにしている。 「馬鹿者!ゲームや書籍その他諸々のように、貴様がアホのように買っているものだって買って中身を見るまでわからないではないか!」という声が聞こえてきそうなものだが、それらは売却すれば投資した額のうちある程度の金は戻ってくる。運が良ければ「開運!なんでも鑑定団」でプレミア査定されて高く売れるかもしれない。しかし有料記事はどうだろう?なんでも鑑定団に出せるだろうか(いいかえれば、なんでも鑑定団

    いつかこの有料記事を買ったことを思い出してきっと泣いてしまう - Everything you've ever Dreamed
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/19
    「。」だけ課金はグッドアイデアかも!
  • 一般人でも「売れる」コンテンツとは? 話題のnoteコンテンツ販売の活用法

    最近話題になっているnote。「コンテンツを販売できる」という、他のメディアには無いメリットがあります。 どんなコンテンツに需要があるのか、売るには何が必要かを、まとめました。 noteの売りは「販売」機能 まずは、noteの機能を簡単にまとめます。 noteで公開できるコンテンツの種類は5つです。 トーク Twitterのツイートのようなもの イメージ 画像を複数まとめてポストできる テキスト ブログのような長文をポストできる。ハイパーリンクや、他のコンテンツの埋め込み、文字の装飾(太字)などができる サウンド 音声ファイル(MP3、AAC)をポストできる ムービー Youtubeとvimeoの動画をポストできる そして、 コンテンツをまとめられるマガジン機能。 noteの特色となっている「販売」機能 があります。 「テキスト」と「マガジン」は金額を設定して販売できます。有料テキストを、

    一般人でも「売れる」コンテンツとは? 話題のnoteコンテンツ販売の活用法
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/18
    芸能人のように知名度が無くても、一般人が売れそうなコンテンツを考えてみました。
  • 有料の方が面白いものが書けるので記事の有料化を考えている。 - Everything you've ever Dreamed

    記事の有料化を考えている。理由は借財の返済に窮しているからではなく、自分で使える金が欲しいからである。ラジコン。プラモデル。ゲーム。女子大生。出費を強いられる趣味が多すぎるのだ。いずれにせよ、金の話。なんて世知辛いのだろう。生まれ変わったら恋と夢について語り続ける花詩人になりたい。数万社とコネクションのある求人サイトに登録しても、需要皆無な僕のような人間に出来ることなどたかが知れていて、せいぜいブログの有料化。覚えていてほしい。いいかい? WEBの文章の有料化というのは、有名人や政治家やミュージシャンなど一部の例外はあるが、基的にそれ以外に金稼ぎの方法がない僕のような《追い詰められ人間》がやることなのだよ。 先日、《有料の方が無料より面白い》という意見を見聞きした。そのセンテンスだけだと誤読されまくりでスローガンとしては失格、失笑を禁じ得ないけど、間違ってはいないと思った。《有料の方が無

    有料の方が面白いものが書けるので記事の有料化を考えている。 - Everything you've ever Dreamed
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/15
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  • noteに怯える書籍編集者たち | The Startup

    noteを運営するピース・オブ・ケイクCEO加藤氏に取材した際に「noteは出版社の敵だとは思われたくない。共存できると信じている」とおっしゃっていましたが、後日書籍編集者と事する機会があった際に「noteが脅威すぎてやばい」という話をされていました。 私自身、最近とある雑誌の寄稿依頼があり、それ単体で稼ごうとは思っておらず、PRの一環ということでお受けしましたが、原稿料は12万円程度。同じ内容をnoteで出せば、最低2万円分は売れそうだなと感じました。よって、経済的には雑誌に寄稿することで、収益機会をロスしているという見方ができます。 その雑誌の発行部数は知りませんが、1-2万部はないのではないかと。数千人が読んでくれるかも。とか、普段自分がリーチできない読者層にリーチ出来ると思って(実際に、宣伝会議への寄稿を読んだと言われて、ワンショットコンサルの依頼が来たことがある)寄稿したわけ

    noteに怯える書籍編集者たち | The Startup
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/14
    私もnote始めてみました。イマイチ使いにくい。
  • 「このままでは『note』はダメになってしまう!」 - いつか電池がきれるまで

    penguin-diary.hatenablog.com 最近、「note」っていうサービスが、あらためて話題になっているようです。 note.mu この「note」が生まれたのは2014年。 生まれた当時はけっこう話題になって、岡田育さんとかfinalventさんなどが有料コンテンツをはじめたり、山さほさんのように「note発」で単行を出したマンガ家さんがいたりと、そこそこ盛り上がってはいたのです。 ただし、局所的に。 僕も新しいもの好きなので登録はしてみたのですが、うまく使いこなせていません。 note.mu 「今書いているブログ以外のところ」に、気楽に何かを書きたい人には良いのかもしれないけれど、noteを利用している人は、まだまだ少ない。 「無料」でよくて、「なるべく多くの人に読んでもらいたい」のであれば、『はてなブログ』に書いたほうが良いな、と考えてしまう。 このブログは、す

    「このままでは『note』はダメになってしまう!」 - いつか電池がきれるまで
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/10
    note論が盛んですね。良い方向に向かえば良いと思う。
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