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2008年10月19日のブックマーク (5件)

  • Subject To Change

    書は、情報アーキテクチャ、ユーザー体験で高い評価を得ているAdaptive Path社の主要メンバーが、変化の激しい市場環境で優れた製品・サービスを生み出す方法を書き下ろした書籍です。デザインの重要性を高める、顧客への真摯な共感を育む、単体の製品ではなくシステムとしてデザインする、アジャイルなアプローチを取り入れるなど、より優れた体験をユーザに提供するためのシンプルで強力な考え方を提供します。

    Subject To Change
    kanouk
    kanouk 2008/10/19
    気になる。
  • 【楽天市場】エラー

    kanouk
    kanouk 2008/10/19
    これはヤバイ。プレゼントとかに良いかも。
  • Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog

    IT ConversationsでRuby on Railsの作者デービッド・ハンソンが2008年5月にRailsConfでおこなった講演が配信されている。そして、以下でも聞ける。 RoRの思想についての言及が冒頭にあるが、大部分は開発者の身の処し方についての講演である。その部分の概要は以下の通りである。 RoRは他のフレームワークや開発手法に比べて生産性について依然として優位性があり、RoRを使って開発していると「余剰開発力」を享受できる。しかし、その状態は永遠には続かない。遅かれ早かれ以下のどれかが起こるから。 他の言語/フレームワークがRoRを凌駕する RoRを凌駕する新たなフレームワークが登場する RoRがメインストリームになる 幸い、どれもすぐには起こりそうになく、RoRでの開発はまだしばらく生産性の点で有利である。その優位性によって生ずる余剰開発力をいかに活用すべきだろうか。も

    kanouk
    kanouk 2008/10/19
    日々ネットで伝えられることを追うのに費やす時間を減らす。そうやって知ったことで1週間後も覚えていることがどれだけあるだろうか。
  • 佐藤優氏ゲストに決定1 - 大隈塾プロジェクト2008 | 早稲田大学の学園祭「早稲田祭2008」

    kanouk
    kanouk 2008/10/19
    行きたい。
  • 要求は怪物みたいなもの

    Angry Aussie / 青木靖 訳 2007年8月1日 水曜 8歳になる娘と話をすると、自分が何でもわかっているなどとは思わなくなる。 質問が上手なあの子は、私が答えられなかったり、少なくとも真剣に考えなきゃならないようなことを聞いてくる。真剣に考えるというのは重要で、いい加減な答えをしようものならすぐ突っ込まれてしまう。彼女が5歳で母親に日曜学校へ送り迎えしてもらっていた頃のある日、何の前触れもなくこんなことを聞いたことがあ った。 「ねえ、神様が私たちを作って、そして私たちを好きでいるなら、どうして神様は私たちが病気になるのをほうっておくの?」 あなたならどう答えるだろう? 私が最初に思いついたのは「ママに聞いてごらん」ということだった。しかしこれはその場しのぎにしかならない。最終的には「死なないくらいの病気かかると、かえって体が丈夫になるんだよ」という冴えない答でどうにか逃げお

    kanouk
    kanouk 2008/10/19
    聞かなかったからだよ。というところに本質がありますね。