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ITmediaとauに関するkanro-nekoのブックマーク (11)

  • 「IS03」を購入してきた

    予約ができなかったので、発売日に「IS03」を入手するのは半ば諦めていたが、取材に訪れたヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでまさかの当日販売分をゲット。さっそく購入リポートをお届けしよう。 11月26日に発売されたauのAndroidスマートフォン「IS03」。KDDIが気で世に送り出すスマートフォンであることや、10月4日の発表から2カ月近く空いたこともあり、“満を持して発売された”という表現がふさわしいモデルだ。 →「IS03」発売――「毎月割」適用で実質2万7000円 →日人向けに作ったことがハマった――アキバヨドバシで「IS03」解禁セレモニー →IS03でauの復活を、とKDDI田中専務 ビックカメラ有楽町でも“解禁” 筆者は「W61S」を2年半使っていることもあり、IS03はまさに狙い目のモデル。早めに予約しておくつもりだったが、11月上旬までの各キャリアの新製品発表

    「IS03」を購入してきた
  • au期待のAndroid端末「IS03」と「iPhone 3GS」のデザインを比較する

    KDDIが10月4日に発表したシャープ製Android端末「IS03」は、同社が満を持して放つ“1台目として利用することを想定したAndroid端末”だ。しばしばスマートフォンに対する取り組みが遅れたと指摘される同社だが、IS03はスマートフォンとして初めておサイフケータイに対応するなど、魅力的な機能をそなえた端末に仕上がっている。OSのバージョンはAndroid 2.1を採用し、時期は未定だがAndroid 2.2へのバージョンアップにも対応予定という。 スペックや機能の詳細は別記事にゆずり、稿ではIS03のデザインにフォーカスを当てる。シャープの説明員によれば、同端末は“先進性”“高級感”“大人らしさ”のあるデザインを目指しているという。

    au期待のAndroid端末「IS03」と「iPhone 3GS」のデザインを比較する
  • 写真で解説する「IS03」(外観編)

    auのシャープ製Androidスマートフォン「IS03」は、2台目用途を想定した「IS01」とは異なり、メイン端末として使ってもらうことを目指したモデルだ。赤外線通信やワンセグ、Eメール(~@ezweb.ne.jp)など、従来のケータイでお馴染みの機能はもちろん、Android端末として初めて「おサイフケータイ」に対応した。歩行者ナビ「au one ナビウォーク」や音楽サービス「LISMO」も利用できる。そんな“渾身の1台”ともいえるIS03。まずは外観からチェックした。 →FeliCa、ワンセグに対応、メインで使えるAndroid携帯――auの「IS03」 →写真で解説する「IS03」(ソフトウェア編) シャープ製の「IS03」。ボディカラーはブラック、オレンジ、ホワイト。auのブランドカラーでもあるオレンジをメイン色として訴求する。裏面はブラックがマットな質感で、ほかの2色は光沢がある

    写真で解説する「IS03」(外観編)
  • 「auの本気度を見てほしい」――Androidスマートフォン「IS03」に賭けるKDDI

    「待ちに待ったKDDIの新しいスマートフォン『IS03』が発表できる。今回はAndroid auというキーワードも掲げ、KDDIがAndroidに対して気であることを示した。秋冬商戦はこれで頑張って行くぞ、というメッセージ。auの気度を見てほしい」――。IS03発表会の冒頭であいさつに立ったKDDI 代表取締役執行役員常務の田中孝司氏はIS03によるauの反転攻勢を高らかに宣言した。 これまでKDDIは、スマートフォン市場の立ち上がりに対して懐疑的な見方を示すことも多く、iPhoneで契約数を伸ばすソフトバンクモバイルやAndroidスマートフォンで追い上げを図るNTTドコモと比べて、スマートフォンへの取り組みは遅れていた。田中氏はこの点について「反省しなくてはならない」と話し、オープン化の波が押し寄せていること、数年後にはスマートフォンの市場シェアがかなり大きくなっていることなどを見

    「auの本気度を見てほしい」――Androidスマートフォン「IS03」に賭けるKDDI
  • BREWに新プラットフォーム、Android向けアプリ市場にも注力――KDDI鴨志田氏

    8月31日に開幕したゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」で、KDDIの鴨志田博礼氏(グループ戦略統括部 新規ビジネス推進部 コンテンツビジネス部長)が、同社のアプリビジネスに対する取り組みを語った。auケータイ向けに、オープンアプリプレイヤーをベースに通信制限などを撤廃した新アプリプラットフォームを検討していることが明かされたほか、Android向けコンテンツビジネスに対する同社の施策が説明された。 ケータイ向けに「従来より取り回しのいい」新アプリプラットフォームを追加 KDDIは国内キャリアで唯一、ケータイ向けアプリの実行環境にBREWを採用している。EZアプリ(BREW)のタイトルは現在7000程度で、「順調に増加している」と鴨志田氏は語るが、最大10Mバイトに制限されたアプリサイズや、1日6Mバイトまでのデータ通信制限などの各種仕様に対して、アプリ提供者から改善

    BREWに新プラットフォーム、Android向けアプリ市場にも注力――KDDI鴨志田氏
  • 秋冬モデルはマルチキャリア化で最大9.3Mbpsに――KDDIの湯本氏

    「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2010」のセミナープログラムで、KDDIからはコンシューマ技術統括部モバイルネットワーク開発部長の湯敏彦氏が登壇し、「移動通信システムの高速大容量化に向けたKDDIの取り組み」と題した講演で同社ネットワークの進化のロードマップを説明した。 コンテンツは「少頻度大容量」「多頻度小容量」への2極化 EZwebにおけるデータ転送量の推移を見ると、通常のWebサイトへのアクセスで発生するデータの量はあまり変化していないのに対し、2008年半ばごろからYouTubeの視聴によるデータが、2009年ごろからはSNSへのアクセスで発生するデータが顕著に増加している。また、アクセスの回数で見ると、YouTubeや着うたといったダウンロード系のコンテンツは少数なのに対し、SNSは2009年秋ごろからのソーシャルゲームの流行により急増している。 つまり、コンテンツの容

    秋冬モデルはマルチキャリア化で最大9.3Mbpsに――KDDIの湯本氏
  • スマートフォンとケータイの垣根をなくす――auのスマートフォン戦略

    KDDIは今後のスマートフォン市場にどのような姿勢で臨むのか。KDDI コンシューマ商品統括部 オープンプラットフォーム部長の重野卓氏に話を聞いた。 iPhoneと直接競合を避けて「あえてスマートブック」で ――(聞き手:神尾寿) 今回発表されたauのスマートフォンラインアップは、NTTドコモやソフトバンクモバイルと大きく違いますね。特に「IS01」は少し意表を突かれた感じです。 重野卓氏 我々はオープンプラットフォーム(のスマートフォン)に取り組む目的として、2つのミッションを掲げました。 1つはスマートフォンで“2台持ち”という新しい市場を作ること。むろん、2台目需要向けはメインの端末ではありませんから、それほど台数が出るとは最初から考えていません。ですから、いかに小ロットであっても利益が出せるかが鍵になります。これは従来型のケータイのモノ作りではできなかったことで、オープンプラット

    スマートフォンとケータイの垣根をなくす――auのスマートフォン戦略
  • 写真で見るau初のAndroid端末「IS01」、Windows Mobile「IS02」

    写真で見るau初のAndroid端末「IS01」、Windows Mobile「IS02」(1/2 ページ) KDDIが3月30日に発表したスマートフォン新ブランド「IS series」には、初のAndroidスマートフォン「IS01」(シャープ製)と、Windows Mobile搭載の「IS02」(東芝製)をラインアップした。 IS01は、「NetWalker」をほうふつとさせる、2つ折りフルキーボード端末。5.0インチのフルタッチ液晶を搭載し、丸いアイコンのメニュー画面を採用。mixiやTwitterアイコンを装備するなど、「情報発信に積極的な20~30代の女性ユーザーの2台持ち」を意識した端末で、「スマートブック」として売り込む。 IS02は、Windows Mobile 6.5.3、4.1インチ有機ELのタッチスクリーン、スライド型フルキーボードを搭載。厚さは12.9ミリに抑えた。

    写真で見るau初のAndroid端末「IS01」、Windows Mobile「IS02」
  • 5インチ液晶搭載のシャープ製Android“スマートブック”――「IS01」

    シャープ製の「IS01」は、Androidに対応した“スマートブック”。約5.0インチのフルワイドVGA++サイズ(480×960ピクセル)のタッチパネル対応ディスプレイやQWERTYキーボードを搭載し、インターネットを積極的に利用するユーザー向けに2台目のマシンとして訴求する。デザイナーには深澤直人氏を起用し、バッグやポケットになじむ、革の手帳のような形を目指した。 →写真で解説する「IS01」(外観編) Android OSのバージョンは1.6だが、タッチパネルでマルチタッチ操作ができるよう拡張した。KDDIが勧めるアプリケーションをピックアップした「au one Market」のほか、Android端末初の「セカイカメラ」や、Android版EZナビウォーク「au one ナビウォーク」を利用できる。また、音楽コンテンツ「LISMO!」のAndroid版が、9月下旬以降のアップデート

    5インチ液晶搭載のシャープ製Android“スマートブック”――「IS01」
    kanro-neko
    kanro-neko 2010/03/30
    なかなか面白い端末だと思う、悪くない。
  • 写真で解説する「AQUOS SHOT SH006」

    写真で解説する「AQUOS SHOT SH006」:「SH003」と何が違う?(1/3 ページ) →12.1M CCDカメラ+無線LAN搭載のハイスペックモデル──「AQUOS SHOT SH006」 auの2010年春モデルの中でもハイスペックなモデルに位置付けられるのが、シャープ製の「AQUOS SHOT SH006」だ。1210万画素CCDカメラや3.4インチのフルワイドVGA液晶など基性能は2009年秋冬モデルの「AQUOS SHOT SH003」を継承しているが、無線LAN経由でEZwebを利用できる「Wi-Fi WIN」に対応しているのが大きな違い。また、タッチパネルやカメラなどでもバージョンアップも図られている。発売は2月下旬以降の予定。 サブディスプレイが進化、カメラグリップも装備 ボディサイズは約51(幅)×112(高さ)×16.7(厚さ※最厚部21)ミリ、重さは132

    写真で解説する「AQUOS SHOT SH006」
  • auの最新モデルは“2画面表示”ができない?

    先日、auの「BRAVIA Phone U1」を操作しながら「あれ?」と思った。ワンセグを見ながらWebサイトを利用しようと思い、「クイックアクセスメニュー」を起動してサイトにアクセスしたのだが、2画面表示ができないのだ。 auのKCP+端末はこれまで、マルチタスクや2画面表示が可能な「マルチプレイウィンドウ」を搭載していた。しかし2009年夏モデルの一部機種(biblioとT002)から、マルチプレイウィンドウに代わり「クイックアクセスメニュー」を新たに搭載。同メニューではマルチタスクの管理ができるほか、自分がよく使う機能がアイコン表示される。冬モデルでは「EXILIMケータイ CA003」「AQUOS SHOT SH003」、BRAVIA Phone U1、「SA001」「T003」がクイックアクセスメニューを採用しているが、CA003を除く4機種は2画面表示には対応していない。 これ

    auの最新モデルは“2画面表示”ができない?
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