2013年11月18日のブックマーク (3件)

  • シャッター押さなくても「盗撮」…県条例を改正 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    盗撮行為を厳しく取り締まるため、カメラを下着などに向けて差し出す行為自体を禁止。現行の条例では対応できないソーシャルネットワークサービス(SNS)などによる嫌がらせも規制対象とする。来年3月の県議会定例会での可決を目指す。 同条例は1999年の施行で、ピンクビラの配布を禁止するために2006年に一部改正された。ただ、IT技術の発達などで悪質・巧妙化する最近の犯罪には対処が難しくなっていたため、2度目の改正に踏み切ることになった。 見直されるのは、〈1〉盗撮行為の取締対象を拡大〈2〉電子メールの連続送信など、多様化する嫌がらせ行為を禁止〈3〉罰則の強化――の3点。 現行の条例では盗撮画像の確認をしなければ取り締まることができない。このため改正では、カメラを衣服で覆われた下着などに向けて差し出す行為自体を禁止とする。背景には、スマートフォン(高機能携帯電話)のシャッター音を消せるアプリを使った

    kantona777
    kantona777 2013/11/18
    怖い法律が出来てきましたね・・・
  • 「営業だけはやめておけ」vs「営業でがんばってみろ」 あなたはどちらのタイプの親ですか? - ICHIROYAのブログ

    以前にも書いたが、僕はトップセールスマン、一流の営業マンに強い憧れを抱いている。 セールスと言えば、僕自身は百貨店の器売場とウェッブショップの経験しかなく、営業の方々の汗と涙と悔しさと喜びをほとんど知らない。 マネージャーがいわば全人格をかけた戦いであるように、セールスも自らの全存在を賭けた戦いなのに違いない。 そして、特別の技術力やブランドをもつ会社でない限り、ほとんどの会社が営業マンのチカラで成り立っている。 僕の50年の人生は、おおむね、営業という最も苦しく、最も得るものも大きい沃野を避けてきたと言っても良いかと思う。 それは、親から、口を酸っぱくして、「営業だけはしんどいからやめておけ」と言われて育ったことも影響しているかもしれない。 親にすれば、僕という人間が、とても営業で勝ち抜いてモノになる資質はない、と見抜いていたのだろう。 だけど、親によっては、「営業からやれ!」「自分の

    「営業だけはやめておけ」vs「営業でがんばってみろ」 あなたはどちらのタイプの親ですか? - ICHIROYAのブログ
    kantona777
    kantona777 2013/11/18
    営業理解してくると面白いんです。いろんなモチベーションが保てますよ。
  • 適度にサボると生産性は向上する:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    この記事を読んでいるあなた。もしかして今は仕事中で、するべきことの合間にここに来たのではありませんか? そうでないとしても、職場でFacebookやTwitterやブログを読んで、ついつい時間をつぶしていませんか? そんなあなたに朗報です。こうしたダラダラは、適度な分量であれば、むしろ生産性の向上につながるのだそうです。ダラダラすることで、脳に「リセット」の機会を与えることになるんだとか。以下に詳しくご説明しましょう。基的には、勤務時間のうち20%程度を自由時間にして、脳をリセットするために休憩をとってウェブサーフィンをしても良いことにすれば、残りの80%の時間の生産性は、そうしなかった場合よりも上がるのだそうです。仕事のプレッシャーから来る重苦しい気分から解放されて、活力がよみがえるので、ダラダラしたぶんの埋め合わせができるわけです。 米誌『The Atlantic』の2011年の記事

    適度にサボると生産性は向上する:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    kantona777
    kantona777 2013/11/18
    実際詰め過ぎは良くないですもんね!