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2010年3月29日のブックマーク (2件)

  • SEMAT の「ビジョンステートメント」全文日本語:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    SEMAT.org から出ている、Ivar Jacobson, Bertrand Meyer, Richard Solely 連名の、 ソフトウェア工学の方法論と理論 (SOFTWARE ENGINEERING METHOD AND THEORY – A VISION STATEMENT) By Ivar, Bertrand and Richard を日語訳しました。概要は、前回のブログを参照してください。 日語訳: http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/files/SEMAT-vision-ja.pdf語訳の公開について許可をもらっていますが、レビューを受けていないので、正式文書はあくまで、英語の原文です。 原文: http://www.semat.org/pub/Main/WebHome/SEMAT-vision.pdf 先週、スイスのチュー

    SEMAT の「ビジョンステートメント」全文日本語:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • xDDについて考える3

    これは、前回の続きになります。 多層的にxDDを実践する 自分が考えるxDDの連携とは以下のような感じです。 また、こういった風にxDDを実践することの大きなメリットは、 Inputに対して最終的なOutputを早期に返せることだと思います。 ※ここでいうOutputは実装された成果物ではなく、要求を満たすテスト仕様のアウトラインのことです。 つまり、「こういう機能が欲しいんだ」というユーザ要望に対して、 「このような仕様で行きますよ」ではなく「この動作が問題なく通れば機能は問題ありませんね」 という方法を提示します。 個人的には、要求に対応するのは実装結果ではなくその要求を満たすテストと考えています(どっかの受け売り気がする)。 具体的な流れとしては以下のような感じです。 1.DDD どう組み込むかはまだはっきり見えていないのでTODOです… 2.SDD あるストーリ(機能要求)があった

    xDDについて考える3