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2022年4月22日のブックマーク (3件)

  • 通知表をやめた公立小学校、2年後どうなった? 子ども同士を「比べない」と決めた教員たちの挑戦(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    神奈川県のある公立小学校は、2020年度から通知表を廃止した。学期末や学年末になると、先生から通知表を受け取った子どもたちが一喜一憂するのは、昔から全国で一般的な風景。廃止は公立小としては極めて異例の取り組みだ。なぜやめたのだろうか。浮かんだ疑問はほかにもある。成績が分からないと、なにかと困るのではないか。そもそも通知表を出さなくてもいいのだろうか。答えを知ろうと、この学校の取り組みを追いかけた。その後の2年間で見えてきたものとは。(共同通信=小田智博) ▽大規模学校に着任した校長の問いかけ 神奈川県茅ケ崎市立香川小学校。各学年は5~6クラスあり、全校児童が千人を超える大規模校だ。国分一哉校長は、以前から通知表の在り方に疑問を持っていたという。18年4月に着任後、教員にこう問題提起した。「良い評価が多かったら喜び、そうでなければ悲しむだけ。それでは意味がないのではないか」 通知表をやめるこ

    通知表をやめた公立小学校、2年後どうなった? 子ども同士を「比べない」と決めた教員たちの挑戦(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    kanu-orz
    kanu-orz 2022/04/22
  • Adaptive cardを利用したフローの設計パターンを変える新トリガーのご紹介 "When someone responds to an adaptive card" - MoreBeerMorePower

    トリガーの概要 新しいトリガー "When someone responds to an adaptive card"では、Teamsに投稿したAdaptive Cardの入力フォームからのデータ送信をきっかけとしてフローの実行が可能になります。 ユーザーの入力を受け付ける場合、これまでは "Post adaptive card and wait for response" を利用していましたが、新しいトリガーとユーザー入力を待たないPost adaptive card のアクションを組み合わせることでも、Adaptive cardを利用したユーザーとのインタラクションが可能になりました。 この新しいデザインパターンは、カード送信部分と入力受信後の処理を独立してメンテナンスできるだけでなく、後述するように、これまで困難であった/標準アクションでは対応できなかったようなシナリオを実現可能にし

    Adaptive cardを利用したフローの設計パターンを変える新トリガーのご紹介 "When someone responds to an adaptive card" - MoreBeerMorePower
    kanu-orz
    kanu-orz 2022/04/22
  • “アプリUIあるある”な6つのNGボタン 人事SaaSを例に専門家が解説

    “アプリUIあるある”な6つのNGボタン 人事SaaSを例に専門家が解説:徹底解剖! SaaSのUIUX(1/2 ページ) 急拡大するSaaS市場。分野によっては競合も多く、わずかな欠点が競争力に影響する場合もあるだろう。しかしサービスの成長が速いと、なかなか課題点を修正しきれず、そのままになってしまうこともある。 中でもUIUXは使いやすさを高め、ユーザーの満足度を保つ重要な要素の一つにもかかわらず、問題を修正しないままビジネスを続けてしまう企業もあるという。人数も予算も少なく、UIUXの分析に回せるリソースが限られるスタートアップではなおさらかもしれない。 そこで、連載ではB2B SaaSや業務システムを中心にUIUXデザインを手掛けるベイジ(東京都世田谷区)が、SaaSにありがちなUIデザインの問題を実例を交えつつ解説。ユーザーの満足度を落とさないための改善方法を解説する。

    “アプリUIあるある”な6つのNGボタン 人事SaaSを例に専門家が解説
    kanu-orz
    kanu-orz 2022/04/22