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ブックマーク / prepro.wordpress.com (2)

  • trac上にFreeMindファイル(.mm)を表示させる。

    Trac上にFreeMindのデータを表示させたくなることがたまにあります。 (というか、Flash系のデータ。グラフ描画用にamChartとかも活用できるはず。) 今までは、毎回PNGに落として表示していたんですが、以下の事情から何とかならないかなと思っていました。 イチイチ書き出す必要があること データの実体が異なること(実体が.mmでPNGを書き出すので) で、適当に考えて試してみたらうまく行ったので、ここに方法を書いておきます。 実際にはFlashViewとFreemindFlashBrowserの併せ技です。 まずは出力をflashで行うため、trac上にFlashを表示させるプラグインが必要になります。 自分は前回のエントリにもあるように、FlashViewを利用しています。 というわけで、任意のFlashを表示できるプラグインをインストールします。 ここで大切なのは、Flas

    trac上にFreeMindファイル(.mm)を表示させる。
  • xDDについて考える3

    これは、前回の続きになります。 多層的にxDDを実践する 自分が考えるxDDの連携とは以下のような感じです。 また、こういった風にxDDを実践することの大きなメリットは、 Inputに対して最終的なOutputを早期に返せることだと思います。 ※ここでいうOutputは実装された成果物ではなく、要求を満たすテスト仕様のアウトラインのことです。 つまり、「こういう機能が欲しいんだ」というユーザ要望に対して、 「このような仕様で行きますよ」ではなく「この動作が問題なく通れば機能は問題ありませんね」 という方法を提示します。 個人的には、要求に対応するのは実装結果ではなくその要求を満たすテストと考えています(どっかの受け売り気がする)。 具体的な流れとしては以下のような感じです。 1.DDD どう組み込むかはまだはっきり見えていないのでTODOです… 2.SDD あるストーリ(機能要求)があった

    xDDについて考える3
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