1976年、大阪府生まれ。灘高校、東京大学経済学部卒業後、日系メーカーで17年間勤務。経理や営業、マーケティング、経営企画などに携わり、独学で覚えたエクセルマクロを用いて様々な分析や業務改革を行う。 2017年、GAFAの日本法人のうちの1社へシニアマネージャー(部長)として転職。これまでエクセルマクロを用いた業務改善などで数多くの社内表彰を受けている。手作業では不可能なほど大量のデータを、短時間で分析しやすく加工したことが評価され、社内エクセルマクロ講習会の講師として延べ200人以上に講座を実施。 エクセルマクロについて1から10まで教える詰込み型の学習ではなく、仕事に必要な部分だけを効率的に学べる講座として満足度98%の高い評価を受けている。 コピペして使える!ChatGPTに「仕事丸投げ」命令術 「ChatGPT」の注目度が急上昇中だ。だが現状の仕様では、われわれ人間がChatGPT
「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました #classmethod_forgevision_fusic この度、「Fusic x フォージビジョン x クラスメソッド Vol.2【AWS勉強会】」というイベントで、「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました。今回はその内容をダイジェストで紹介します。 はじめに おのやんです。 この度、2024/09/05に開催された Fusic x フォージビジョン x クラスメソッド Vol.2【AWS勉強会】というイベントで、「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました。 ということで、こちらの登壇内容をダイジェストで紹介したいと思います。 イベント概要 Fusic x フォージビジョン x クラスメソッド 3社合同 AWS 勉強会開
「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました #classmethod_forgevision_fusic この度、「Fusic x フォージビジョン x クラスメソッド Vol.2【AWS勉強会】」というイベントで、「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました。今回はその内容をダイジェストで紹介します。 はじめに おのやんです。 この度、2024/09/05に開催された Fusic x フォージビジョン x クラスメソッド Vol.2【AWS勉強会】というイベントで、「AWSを始めた頃に陥りがちなポイントをまとめてみた」というタイトルで登壇しました。 ということで、こちらの登壇内容をダイジェストで紹介したいと思います。 イベント概要 Fusic x フォージビジョン x クラスメソッド 3社合同 AWS 勉強会開
このピンチハンガーの最大の魅力はなんといっても収納時にコンパクトなところ。最小で53cm✕7cmにまで縮まります。これだけ小さいとどうやって広げて、どれだけ干せるのか? 全然想像つきませんよね。 使い方は意外とシンプル。画像のようにひっぱって広げるだけ。 さらに、このピンチハンガーの面白いのは、どう収納しても大丈夫なくらい頑丈なところ。閉じる向きを間違えても、長細〜く(87cm)なるだけです。ちょっと雑に扱っても壊れなさそうで安心です。 ピンチ数は35個。36個と比較すると…? ピンチの数は35個と、我が家にもともとあった、36個ピンチがついたピンチハンガーと比較してみました。まず、広げた状態。 もともとあった青い方はタオルなどが干しやすい配置のピンチハンガーで、その分横長です。とはいえ、広げた状態ではどちらも同じサイズ感です。 では収納状態は? 圧倒的にピンチハンガーステンレスが小さい!
水遊び感覚で楽しくキレイに!「SPICERRポケッタブル高圧洗浄機SWU-1」をバイク洗車+ベランダ掃除で使ってみた 2024/08/29 11:30BRAND POST[PR]: サイン・ハウス 私も愛用しているバイク用インカムB+COMでおなじみのサイン・ハウスから、新プロダクト「ポケッタブル高圧洗浄機 SWU-1」が今夏発売された。実際に使い始めてみるとバイク洗浄だけでなく、マンション住まいの私には使い勝手がとても良い!ベランダやお風呂場掃除にも役立っているのだ! 文:村田奈緒子 ●BRAND POST提供:サイン・ハウス 悩みだったヘッドライト汚れが簡単キレイに! 可変ノズルが便利!前回の記事でも書いたが、私のバイク汚れの一番の悩みが、ヘッドライトの虫アタック汚れだ。トライアンフのスクランブラー400Xは、ヘッドライトカバー装着のため、サッと一拭きというのが難しい。かと言って、毎回
クラウドサービス「AWS」を提供する米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)。そのパートナー企業の最上位に当たる「プレミアティアパートナー」の威光が薄らぎつつある。10年前の2014年時点で日本に4社しかいなかったプレミアティアパートナーは、大手システムインテグレーター(SIer)が次々と名を連ね、いまや15社に増えた。各社はそれぞれの強みを伸ばそうと、次なる打ち手「コンピテンシー」の取得に火花を散らしている。 「(プレミアティアを)早く取ってよかった。(プレミアティアパートナーとしての)立ち上げの時期はAWSから我々のほうに案件の引き合いもあり、先行者利益が取れた。ただ、最近は必ずしもそうではなくなってきている」――。 TIS の原田裕介IT基盤技術事業本部IT基盤ビジネス事業部IT基盤ビジネス推進部エキスパートは、AWSパートナーの最上位である「プ
CloudFormation 2024/08の更新(IaC ジェネレーターでのリソース検出とテンプレートレビューの機能強化)AWSCloudFormation AWS CloudFormation IaCジェネレーターの更新 IaCジェネレーターで下記2つの機能が強化されました。 スキャンされたリソースの概要 表示 テンプレート表示にAWS Application Composerを利用(参照のみ) AWSの更新情報 What's New with AWS? では2024/8/22付で公開されました。 CloudFormation simplifies resource discovery and template review in the IaC Generator (CloudFormation IaCジェネレーターで リソース検出とテンプレートレビューを簡素化) 辞書として使えるC
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Amazon S3が「条件付き書き込み」に対応。既にオブジェクトがある場合は上書きせず、分散アプリケーションでの利用が容易に」(2024年8月26日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 条件付き書き込みを利用すると、オブジェクトの書き込み時にオブジェクトの存在をチェックし、オブジェクトが存在しない時だけ書き込む、という指定が可能になります。 これにより、アプリケーションがデータをAmazon S3に書き込む際に、既存のオブジェクトを上書きすることを簡単に防ぐことができるようになります。 例えば、複数のクライアントが同一オブジェクトにデータを書き込んでいくような分散処理において、不用意に既存のデータを上書きしないように書き込む直前にオブジェクトを確認するといった処理をアプリケーションで作りこむ
クラスメソッド設立20周年を記念し、オフラインイベント、オンラインイベントを複数日にわたって展開するイベント「Classmethod Odyssey」を2024年07月現在、絶賛開催中です。 当エントリでは、2024年07月12日(金)に開催されたオフラインイベント「DevelopersIO 2024 TOKYO」における伊藤かつら氏のセッション「技術者にとっての“人的資本”を考える」の内容についてレポートします。 セッション概要 イベント公式サイトに記載のセッション概要情報は以下の通りです。 セッションタイトル 技術者にとっての“人的資本”を考える 登壇者 伊藤 かつら氏 (人事院 人事官) セッション概要 技術者が能力と成果で評価される時代がやってきました。キーワードは“人的資本”。組織から自由でありながら評価されるには。優秀な技術者がいきいきと働ける職場を作るには。多くの技術者とさま
カンファレンスに全然参加していないけど、あとで勉強するためにリンクまとめておきます。また、8/19の21:00頃から公開されたスライドの感想を話していこうかとおもいます。(そちらのリンクは最下部) 信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンスです。 同じくコミュニティベースのSRE勉強会である「SRE Lounge」のメンバーが中心となり運営・開催されます。 SRE NEXT 2024のテーマは「Beyond NEXT」です。SRE NEXT 2023で掲げた価値観 Diversity、Interactivity、Empathyを大切にしつつ、SREの担う幅広い技術領域のトピックや組織、人材育成に対してディスカッションやコミュニケーションを通じて、新たな知見や発見を得られる場にします。 https://sre-next.dev/2024/ Reliable S
TOPコラムテック最前線レポート【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 【t-wada】自動テストの「嘘」をなくし、望ましい比率に近づける方法【Developer eXperience Day 2024 レポート】 2024年8月8日 プログラマ、テスト駆動開発者 和田 卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブ
はじめまして。株式会社えにしテックの島田と申します。 ご縁があって、2022年末からコープさっぽろデジタル推進本部の技術顧問を務めています。 技術顧問をすることになった経緯や今何をやっているかを書いてほしいという話を、コープさっぽろDX(note)の担当をしているかわぐちさんから受け、2回にわけて、そのあたりのことを書かせていただきます。 1回目となるこの記事では、技術顧問を引き受けるまでと、引き受けるにあたって考えたことについて記述します。 ポイント・ステージ制度の統合プロジェクトの技術支援コープさっぽろの仕事に携わらせていただいたのは、ポイント・ステージ制度の統合プロジェクト(以降、ポイント統合プロジェクト)からです。 「オールコープ」を目指して。ポイント・ステージ制度の統合への道のりとこれから プロジェクトに加わったのは、上記記事の林崎さんと同じくらいのタイミングで、2021年11月
はじめに この仕事を始めた当初(約20年前)はオンプレミスという言葉がありませんでした。いや厳密には私の周りではパブリッククラウドとオンプレミスを分けて話す人はおらず、インフラ構築といえば今でいうオンプレミスが中心でした(世の中的にはパブリッククラウドがサービスとして存在していました)。オンプレミスみたいに新しい概念が出てきた時にそれまでの概念を説明するためにできる言葉をレトロニムというそうです。 私が本格的にパブリッククラウドの仕事をし始めたのは約3年前でAWSでした。研修ではAzureを先に触れていたのと、この本を読んでいたという知識があった程度です。 ここではずっとオンプレミスのインフラ構築をしていた私がAWSに触れて最初に戸惑ったことを記事したいと思います。また、戸惑いましたということだけ書いても学びがないため対応したことも併せて記載します。AWSに慣れている人からすれば常識ですが
おはようございます!赤坂です。今日は「OODAループ」を紹介します。 OODAループは、、迅速な意思決定・行動を行うためのフレームワークです。 「Observe(観察)」「Orient(状況判断)」「Decide(意思決定)」「Act(実行)」4つから構成され、目標や課題に対してプロセスを踏んで意思決定・行動につなげていきます、とのこと。(OODAループとは?【PDCAサイクルとの違いをわかりやすく】) アメリカ空軍のジョン・ボ. イド氏が提唱した意思決定の考え方ですね。 ふと、こんな疑問が湧いてきました。「このOODAループっていつプロセスを振り返り・改善するのでしょうか?」 Facebookでこの疑問を投稿したところ、OODAループやPDCAに詳しいエンジニア仲間がいろいろ教えてくれました。結果、以下の結論に至りました。 図 OODAループとPDCA(PDS)の関係PDCAのD(実行)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く