タグ

ブックマーク / elm200.hatenadiary.org (2)

  • 「自分のまわりはアホばかり」症候群 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    最初、id:shi3z の 天才コンプレックスが出てきたとき、「ああ、世の中には、似たことを考えているひとがいるものだな」と思いつつも、自分のあまりにも深い痛点に触れるために、全力でスルーしようとした。しかし、今日、NBOnline の コンプレックスこそ我が友をいう記事を目にするに至って、どうにも何かを書かずにはいられなくなった。id:shi3z が言うとおりに、こういう個人的なことは、胸にそっとしまっておくべきなのかもしれないが、しかし、やはり彼がそうしたように、不特定多数に対して、叫ばなければどうにも自分自身が救われないということはあるのかもしれない。そう思って、はてなダイアリーに書く。私を知らない人にとっては何の価値もないつまらない雑文であるので、興味のない方は、ここで引き返してもっと有益なページを閲覧されたい。 私は、小学校に上がるまえに、虚数 i の概念を理解してしまった id

    「自分のまわりはアホばかり」症候群 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    kanyama724
    kanyama724 2010/03/15
    周りはアホばっか症候群;「自分より上のレベルで考えてる人がいない」ことによる精神的な安心感と余裕を持って事に当たれるメリット。他方「自分以上」に触れられないという井中蛙デメリット。さあどちらを取るか。
  • コミュニティとしてのゲストハウス - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私は5年前から2年間ほど、東京のゲストハウスに住んでいた*1。東南アジアでゲストハウスといえば安宿のことだが、日の場合は共有スペースのあるアパートのことである。私の住んでいたハウスには、30ほどの部屋があった。ハウスの中央には合わせて30畳くらいのリビングルームとキッチンがあり、住人の共用であった。コインシャワーとトイレもあって、これも共用。 ゲストハウスのいいところは、入居に際して審査もなく、礼金・仲介手数料がないこと。敷金は取られるが、大きな金額ではない。これは退去時によほどの問題がなければ全額返ってくる。ゲストハウスの部屋は大きくわけて一人一部屋の個室と、ドミトリーと呼ばれる大部屋の2種類があるのだが、私は大部屋に合計6人で住んでいた。10畳間くらいの部屋に3組の2段ベッドが置かれていた。家賃は月35000円だった。 まさにベッドの1畳の空間に寝起きする日々。そんなところによく2年

    コミュニティとしてのゲストハウス - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    kanyama724
    kanyama724 2010/03/11
    いろんなものがシェアされる世の中になると思うんだけどこれは住の先駆例か。安く済ませるためではなく、コミュニティなど+αの価値を求めてシェアを選択する。モノを通じてヒトがつながるって感じか。
  • 1