2023年6月21日のブックマーク (5件)

  • Microsoft Build Japan – 6月27日‐28日開催(オンライン&東京会場)

    Microsoft Build Japan – 6月27日‐28日開催(オンライン&東京会場) 日の開発者様向けに、米国 Microsoft 主催の年次開発者会議「 Microsoft Build」で発表された最新情報や日のオリジナルコンテンツをお届けする「 Microsoft Build Japan 」を 6 月 27 日 – 28 日の 2 日間、オンライン/東京会場のハイブリット形式で開催しました。当日ライブ配信を行ったセッションに加え、会場限定セッションもオンデマンドにて動画をご覧いただけます。 ※動画は日マイクロソフト株式会社 公式YouTubeチャンネルにて公開しております。再生リスト「Microsoft Build Japan」をご確認ください。 製品やエンジニアリングのエキスパートたちが、最新の技術情報をお届けし、未来を築くためのアイデアを共有します。AIによる新しい

  • Azure OpenAIで独自データ追加機能(Add your data)を試してみた - Qiita

    はじめに 23年6月19日にAzure OpenAIに独自データを追加できる機能「Add your data」がパブリックプレビューで発表されました。GPTは自分が知らない情報に関して、答えることができないですが、この機能を使うことで独自のデータとGPTモデルを簡単に連携させることができ、GPTが知らない独自のデータを参照して回答を生成できるようになります。また、回答のソースを独自データに限定することもできるので、ChatGPTの活用の幅が大きく広がります。 一通り使ってみたので、具体的な利用方法を解説していきます(公式ドキュメントにも詳しく記載されています)。 (23年9月追記) Add your dataにベクトル検索の機能が追加されました。詳細はこちらのブログで丁寧に解説されていますので、ご参照ください。 独自データの追加 使えるモデルはチャット形式のモデル「gpt-3.5-turb

    Azure OpenAIで独自データ追加機能(Add your data)を試してみた - Qiita
  • Azure で ChatGPT × Cognitive Search を使ったエンタープライズサーチにフォローアップ質問を付ける - Qiita

    Azure で ChatGPT × Cognitive Search を使ったエンタープライズサーチにフォローアップ質問を付けるAzureCognitiveSearchgpt-3ChatGPT はじめに Azure OpenAI Service を中心としたパートナーコミュニティも活発になってきてうれしい限りです。様々なパートナー様が ChatGPT を使ったソリューションを立てつけてくれています。私としてはさらに Azure OpenAI Serivce を使っていただきたいということで、その 1 つの案として「フォローアップ質問」を追加することをおすすめしております。 フォローアップ質問とは フォローアップ質問は、先に行われた質問や話題に対して、さらに詳細な情報や補足を求めるための質問です。通常、初めの質問や議論に基づいて、より深い理解を得るために使用されます。 Bing AI では上

    Azure で ChatGPT × Cognitive Search を使ったエンタープライズサーチにフォローアップ質問を付ける - Qiita
  • AzureコストをSlackに通知する | システム運用日記

    Microsoft Sentinel等を利用していると、ログが毎月増加していくためそれに伴って費用も増加します。 確認のためにいちいちAzureポータルを見に行くのは面倒くさい&いつもどこから見るんだ?って迷うので、1ヶ月に1度前月分の金額をSlackに通知させてみたいと思います。 課金データ閲覧ユーザーを作成する すべてのロールをもたせる必要はないので、請求データが閲覧できる専用ユーザーを作成します。 そのほうがセキュリティ的にもいいですしね! ここでは、AZ CLIを利用してコマンドラインから作成します。 サブスクリプションIDでは請求データを確認したいサブスクリプションIDを入力してください。 az login az ad sp create-for-rbac --name slack-cost --role "Billing Reader" --scopes /subscripti

    AzureコストをSlackに通知する | システム運用日記
  • Azure OpenAIの「Add your data」をAPIとして使う!

    前回の記事で「Azure OpenAIの「Add your data」を使用した際に、APIとしても使うことができる」と書きました。この部分についてもう少し詳しくみていきたいと思います。(前回の記事の内容を前提に記載していますのでまだの方は一度お目通しください。) ↓前回の記事 APIとして利用するパターン2つ 「Add your data」をAPIとして使う方法は大きく分けて2つあります。 大きな違いは前回の記事で説明したdataSourcesについて、「dataSourcesプロパティをどこで指定するか」という点です。 Completions extensions APIを直接叩くパターン Azure OpenAIAPIとしてCompletions extensionsというインターフェースが追加されました。 これを使用することでクライアントからリクエストするたびにデータソースを指定

    Azure OpenAIの「Add your data」をAPIとして使う!