米Microsoftは4月18日(現地時間)、撮影した写真を合成して全方位のパノラマ画像を作成できる「Photosynth」のiOS版をリリースしたと発表した。iOS 4以上のiPhone、iPod touch、iPad 2で使えるアプリが米AppleのApp Storeから無料でダウンロードできる。 Photosynthは、建造物などをさまざまな角度から撮影した複数の写真を分析し、立体画像を自動的に再現するツール。2008年8月に公開されたデスクトップ版では、写真をPhotosynthのサイトにアップロードして画像を作成するサービスだった。iOS版では、写真の継ぎ目を確認しながら撮影でき、端末内に保存した写真が自動的に合成される。 完成した画像は上下左右に視点を移動でき、ズームイン、ズームアウトも可能だ。ファイルはPhotosynth.netに無制限にアップロードできるほか、米Faceb
前の記事 「死んでも復活できない」iPhoneゲーム カーシェアリングのZipcar社、IPOに成功 次の記事 ニコンを抜くiPhone:カメラ市場はどうなる? 2011年4月19日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen スマートフォンをカメラとして使うことがどのくらい一般的になっているかを示す手がかりを1つ。米Apple社の『iPhone 4』が、写真共有サイト『Flickr』で最もよく使われるカメラとして第1位の座に急速に近づきつつあるのだ。 今のところは、ニコンのデジタル一眼レフカメラ『D90』がFlickrでトップの座を占めているが、iPhoneとの差はそれほど大きくない。上に示したグラフ(ここにはシェアの大きなカメラしか含まれていない)では、かなり近いうちにiPhone 4がD90を追い抜くことが示唆されている。これは、『TechCr
2011/04/19 ■ デジタルカメラで撮った写真を即座にツイートする・完結編(Eye-Fi X2 ダイレクトモード) 「携帯電話(特にスマートフォン)のカメラは画質いまいちなので写真はちゃんとしたデジカメで撮りたい」「イベント会場などで、そういったデジカメで撮った写真をTwitterでツイートしたい」「でもいちいちPC広げるのは面倒」…そんなシチュエーションはよくあるかと思います。このblogでも過去何度か話題にしているだけでなく、IS01のrootを奪取したのも無線LANアドホックモードで写真を送りたかったからという、なにげに凝っていたテーマだったりします。 そんな中「無線内蔵のメモリカード」ことEye-Fiから以前からアナウンスされていた「ダイレクトモード(直接転送モード)対応」ファームウェアがついに公開されました!これで、rootだのX2 Proだのモバイルルータだの面倒なことを
東日本大震災で津波を免れた内陸部では、屋根瓦の落下や外装材の脱落といった被害にとどまる木造家屋が多かった。しかし、そんな地域でも大きな被害が目立った建物がある。鉄筋コンクリート造の事務所ビルや庁舎だ。
Boost.Localeがレビューされているので見てみたが、クソすぎる。しかも、作者はそれが糞であることに気がついていない。 Boost.Locale: Boost.Locale Boost.Localeはstd::localeの機能を持っている。しかし、日本人なら誰でも知るように、std::localeはクソの役にも立たない。よって、Boost.Localeも、その機能としては役立たずだ。 Boost.Locale: CollationとBoost.Locale: Conversionsでは、大文字、小文字、アクセント記号の有無に対する無視や、相互変換などの機能を提供している。これは、日本語には何の役にも立たない機能である。 Boost.Locale: Numbers, Time and Currency formatting and parsing これは、数値や日付、貨幣単位に対する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く