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2018年2月11日のブックマーク (5件)

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  • 植物に囲まれると斬新なアイデアがわく?! Amazonの新社屋「The Spheres」オープン | Techable(テッカブル)

    米国シアトルの新たな“観光名所”になるかもしれない。同都市に社を置くAmazonの新社屋「The Spheres」が完成し、オープンした。 巨大シャボン玉のような外観で、中には世界30カ国から集められた400種4万もの植物を配置。この異色の社屋、従業員が既存とは異なる思考ができるようにとの目的で建設された。 ・ジャングルの中? ガラスと鉄鋼でつくられたThe Spheresは、3つの球体がつながったデザイン。透明なので外から中が丸見えだ。 目をひくのは植物の多さ。植物が植わっているだけでなく、“緑の壁”もあり、さながらジャングルのようだ。室温22度、湿度60%に保たれているという。 ・デスクなし! また、社屋といっても、普通のビルとは全く異なり、オフィスに必須のデスクや会議室などがない。 従業員にここで業務を行ってもらうというより、The Spheresで過ごしてもらうことそのものが目

    植物に囲まれると斬新なアイデアがわく?! Amazonの新社屋「The Spheres」オープン | Techable(テッカブル)
    kaorun
    kaorun 2018/02/11
    父親が園芸家だったから、園芸店とか植木屋とか温室とか連れまわされたんだけど、結局これって温室じゃない? 植物過多な環境って諸事情で結構匂いがきつくなると思うんだよねぇ、どうなんだろ?
  • アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験

    アメリカで1961年に生まれた男の子3人の三つ子がいた。 彼らは生まれてすぐ、別々の家庭の養子となりその後19年間、お互いの存在を全く知ることがなかった。 子供の人格形成や成長は環境と遺伝子、どちらが優位に働いているのかを調べる実験の為だ。3人は実験の為に引き離され、その成長を19年間ずっと観察され続けていたのだ。 19年後、自分そっくりの存在を知る兄弟たち この三つ子の名は「ロバート・シャフラン」、「エディ・ガラン」、「デビット・ケルマン」と言う。 1980年、ニューヨーク、サリバン・カウンティ・コミュニティ・カレッジに到着した初日、19歳となった「ロバート・シャフラン」は、見知らぬ人々がハグやハイタッチで暖かく出迎えてくることに戸惑った。 だがとりわけ解せなかったのは、彼らが自分を「エディ」と呼んでいたことだ。 その理由はルームメイトととなるマイケル・デーミッツに会った時に分かった。マ

    アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験
  • タイムスリップが多発する信長の歴史を統一する - 本しゃぶり

    織田信長は天下統一を目指した。 ならば俺は歴史統一を目指す。 By 狩野宗秀 (Kanō Sōshū, 1551 - 1601) - en:Image:Odanobunaga.jpg, パブリック・ドメイン, Link 日史の問題 日史に関する問題の中で、特に有名なのが「信長の周囲に未来人が多すぎる問題」である。 15世紀末から16世紀末にかけての日は戦乱が勃発し、政治的に不安定な社会であった。そのためか時空も不安定な状態にあり、タイムスリップが頻発していた。中でも織田信長の周辺は特筆すべきものがあり、彼の周りには未来人が大勢いたと言われている。また、信長人も例外ではなく、彼自身もタイムスリップに何度も巻き込まれている。 信長周辺のタイムスリップ事例は現在でも新たに発見されており、もはや全容を把握している者はいないと言っていい。そこでこの記事では、可能な限りタイムスリップの事例を集

    タイムスリップが多発する信長の歴史を統一する - 本しゃぶり
  • 「こんなコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」 『SKET DANCE』篠原先生が描く“理想の端末”に同意の声集まる

    漫画『SKET DANCE』や『彼方のアストラ』(関連記事)の作者・篠原健太先生(@kentashinohara_)が投稿した「こういうコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」と描かれたイラストTwitterで同意の声を集めています。 イラストでは「紙の単行と同じ読み味」という理想のもと、コミックスと同じサイズの折りたたみ式で、パカッと開いて見開きで読めるなどの説明が。画面のベゼルを極限まで狭くすることで見開きページを見やすく、またタチキリの表現も可能に。 他にも元がカラーページならカラーで読めて、画面タッチでページが進み、端末の開閉角度も好きなところで止められるなど、端末のアイデアが細かく描かれています。 これは一家に1台以上欲しいやつ……! 篠原先生はその日、近所の屋をのぞきに行ったところ4軒中2軒も閉店していたそうで、ニュースなどで言われる「コミックが売れなくなってきて漫画家が

    「こんなコミック専用電子書籍端末を作ってほしい」 『SKET DANCE』篠原先生が描く“理想の端末”に同意の声集まる
    kaorun
    kaorun 2018/02/11
    これは単に「俺の考えた最強の電子書籍端末」で誰でも思いつくし、企画になってない。月並みな言い方だが、こういう発想だからiPhone/iPadみたいなミニマリズムな企画が出てこないのが日本人のメンタリティ。