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2019年12月27日のブックマーク (3件)

  • 2026年まで量産は無理? 中国、第5世代戦闘機用の新型エンジン年間生産量は5基

    中国の第5世代戦闘機「J-20」の性能を引き上げる新型国産エンジン「WS-15」の実用化には、まだ多くの時間が必要で、2026年までに完成することはなさそうだ。 参考:China still struggling to develop new military turbofan engines 第5世代戦闘機「J-20」用の新型エンジンは2026年までに完成する見込みはない中国鋼鉄研究総院(CISRI)の子会社が証券取引所に提出した資料によれば、第5世代戦闘機「J-20」に搭載される予定の新型国産エンジン「WS-15」の今後6年間で製造される数について「毎年5基」づつだと報告している。 現在時点でJ-20は、SU-27やSU-30に搭載されているロシア製の「AL-31F」か、中国製の「WS-10A」を搭載しているため同機の性能を制限する原因になっており、米国のF-22Aが搭載する「F119

    2026年まで量産は無理? 中国、第5世代戦闘機用の新型エンジン年間生産量は5基
    kaorun
    kaorun 2019/12/27
    ここまで上手くいかないのも謎だけど、技術のコピーで産業を立ち上げてきたツケと人的・組織的な問題という感じだろうか?
  • 母親の人格が壊れた

    壊れてたというか多分正常に戻ったんだけど 私の母は義母とエリートの夫にいびられプレッシャーをかけられて精神を病んだタイプの女の人で、ストレスから自分を守るため子である私をガス抜きに使って生きてきた。(交際の禁止、偏差値は65程度はゴミで罰則、習ってない範囲の問題が解けないと殴打、父方の家に沿わない夢を抱く事の禁止など) まあ恥ずかしながら私は母親に殺されたくなかったし、愛されたかったし、死んでほしくもなかったので(彼女は私の不出来を理由とした狂言自殺を頻繁にやった)必死に彼女に尽くしていたのだけど特に叶う事もなく、なので私は「ああ私の存在は無意味だな」と思いながら生きてきた。 だというのに、彼女を抑圧していた二人が立て続けに亡くなった途端、母はとても優しくなり、私の知っている苛烈な性格は突然鳴りをひそめてしまった。 急に別人のようになった母親が理解できずいろいろと調べた所、 私が何をしても

    母親の人格が壊れた
    kaorun
    kaorun 2019/12/27
    こう言う言い方をすると感じ悪いかもしれんけど、母親の憑物が落ちたのではなく、新たなおもねる対象が貴方になっただけ、という可能性もあるのでわ。何れにしても、何らかの人格障害っぼさは感じるけれど。
  • 女に5巻で終わるくらいの短い漫画をリクエストされた男が固まってた。そうだよな。面白い漫画って5巻じゃ終わらないからな。→そうかな?の流れ

    すどうくん(多忙) @ohgoodraiding ファミレスで男女が話してて、男「面白い漫画結構知ってるよ」女「教えて教えて」男「えーとね」女「5巻で終わるくらいの短いの」って言われて男が固まってた。 そうだよな。面白い漫画って5巻じゃ終わらないからな。逆に短期打ち切り漫画の中での好みは?って意味なら女は相当の漫力の持ち主だ。 2019-12-26 00:11:49 J・K=24 @jeikeiikoru24 @ohgoodraiding @leonnokage そうでもない、5から6巻、1〜3、2巻という漫画はけっこう棚に入れれる作品が多い。次に来るのは10〜12巻で終われる作品。単行一巻のみってのもたまに大当たりな作品が転がっている。 2019-12-26 07:54:10

    女に5巻で終わるくらいの短い漫画をリクエストされた男が固まってた。そうだよな。面白い漫画って5巻じゃ終わらないからな。→そうかな?の流れ
    kaorun
    kaorun 2019/12/27
    まとめられてるツイートのリプとか、アキラ・ナウシカ・攻殻機動隊とか、この女性の期待してるモノが分かってないだろう。もしかすると、この女性自体わかってて言ってる可能性さえある。