『Lumia 520』は、2月のMobile World Congress 2013でノキアが発表したローエンドのWindows Phone 8端末です。それまでもっとも安価だった『Lumia 620』よりさらに下位に位置付けられる500番台となり、すべてのWP8のなかでももっとも安価な価格帯に投入されました。 円安に傾きつつある為替レートですが、海外での販売価格は2万円強といったところ。もちろん2年契約ではなく端末単体の価格です。 筆者のもとにも香港から取り寄せたLumia 520が届きましたので、さっそくレビューをお届けしたいと思います。 ■ローエンド端末とはいえ付属品は問題なし Lumiaシリーズの500番台といえば、Windows Phone 7.8の『Lumia 510』がありました。しかしWP8としてはもちろんLumia 520が初めてです。本当に2万円でWP8が可能なのか、や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く